秒速5センチメートル Part7
at ANIMOVIE
994:見ろ!名無しがゴミのようだ!
07/08/25 14:21:19 0pMYGT4O
>>991
同意。
第1話の最後で、貴樹は「彼女を守れるだけの力が欲しいと、強く思った」。
それは遅れる電車に巻き込まれ、何も出来なかったことからの決心。
だから第3話で「この数年間、とにかく前に進みたくて・・・殆ど強迫的ともいえるようなその想いが、
どこから湧いてくるのかも分からずにボクはただ働き続けた」に繋がる。
しかし、それは明里が望んだことではなく、明里との距離を縮める力にもならなかった。
そして、仮に明里が半ば以上も別離を覚悟していたとしても、
13歳の夜にキスした貴樹も
「ボクたちはこの先もずっと一緒にいることは出来ないとハッキリと分かった」と思ったとしても、
成長した2人が再会することなく、すべては遠い過去になった後になっても、
ただひとつ信じていたこと、確かに2人が「同じ気持ち」だった証明、それが同じ13歳の時の夢とそこで語られた
貴樹「いつかまた、一緒に桜を見ることが出来ると」
明里「私も彼も、何の迷いもなく」
貴樹「そう思っていた」
ということかな。
そして、その日が来る。
桜が舞う踏切で、貴樹は「振り返れば、あの人も」と強く感じて疑わず、往復電車が過ぎるまで立ち止まった。
・・・そしてそれを見届けた後、ようやく悟って、すべての気持ちに踏ん切りを付けられた。
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