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14:見ろ!名無しがゴミのようだ!
07/07/05 01:47:33 eDPCM0QC
ムック オトナアニメVOL.4 関連記事概要(1/3)
スレリンク(animovie板:387-389番)

387 :超夢銀漢王 :2007/04/09(月) 12:30:56 ID:Y0Fjk3+4
今月発売のオトナアニメに新海監督のロングインタビューが掲載
されています。
以下、簡単に内容まとめました。かなりはしょってますので詳細は
実際に読んで頂いた方が良いですが……。

連投になります。失礼します。

・まず小説スケッチ的なものを10本くらい書いてみてこれをどう作って
 お客さんに見せていこうということを考えたときに劇場というものを
 意識するタイミングがあって、一人の監督が作ったオムニバス作品を
 見せるときに、まとまりがあった方がいいということでつながった
 作品にした。

・第一話が一番長くて第三話が一番短いという配分は意識的に決めて
 いたわけではない。大元の小説的な文章では第三話が一番長かった。
 山崎まさよしの歌を使うとなったときに映像表現としての見せ方が
 決まった。
 結果的にだが人生の体感時間は幼いときの方が同じ一年でも長く感じる。
 そういう圧縮された感じを、曲にあわせてやってみた。

・舞台として東京・栃木・鹿児島が選ばれたのは、まず栃木は東京からの
 距離感。中学生にとっては遠く感じるが大人になってみると通勤範囲内
 くらいのバランスにしたかった。
 種子島は、当初ばらばらの話だったことの名残。ロケットの打ち上げを
 帰りに目にするという話が独立してあった。

・三話時点での貴樹は26歳の設定。劇中描写を見ていると分かる仕組。

・非日常的設定は意識的になくそうとしたわけではないが、『ほし』も
 『雲』も描いているのは人の心の距離感だったりするので、短い時間で
 そのテーマで作ろうとしたとき、日常の設定の作品となった。
 ただ超越的なものに憧れる時期というのはあるので、日常の場面として
 ロケット打ち上げがあるというのは使えるんじゃないかと思った。

・第三話について、割とリアルなテーマを扱っているので、「初恋の人と
 結婚して幸せになりました。めでたし」という結論で果たしていいのか、
 というのがあった。作り手である自分も人生の途上で、まだこれから
 考え方が変わっていくだろうし、26歳の時点でこうあるべきだ、という
 ような結論を出したくなかった。「結論うまく出ないよね?」という
 ようなところを見せたかった。


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