秒速5センチメートル Part3 at ANIMOVIE
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6:見ろ!名無しがゴミのようだ!
07/04/02 00:31:47 Fn19Oxea
(>>6からの続き)

644 名前:超夢銀漢王[sage] 投稿日:2007/03/09(金) 14:31:04 ID:A+yuJ2NU
続いてスタッフ編。
監督「西村さんは僕たちの間で一番キャリアがあり、物量にも対応
できるし緻密な動きを丁寧に描く技術も持っている。」
西村「最初はもっと短いスパンで作れるイメージだったので、動画も
自分で全部描いていた」
「心理描写部分の作画が一番大変だった。絵コンテから汲みとれるが
いざ表現するとなるとやはり大変。心のひだを描くのが難しい」

丹治「第二話の種子島、ロケハンに行っていなかったので南国の
匂いや空気を美術で表現するのが難しかった」
馬島「最初だったこともあって一話の方が大変だった。(普段は油絵
なので)きれいな色合いが苦手」

天門「(山崎まさよしの曲のアレンジは)最初は難しかった。歌いまわし
によって魅力が出てくるメロディなので」
「シンプルなメロディーにすると魅力を出しづらいので、結局ピアノと
バイオリンで演奏した。全部デジタルの音だと感情を表現するのには
足りない。弦楽器はそのへんの効果が大きい。生の音は情感が全然違う」
監督「第二話の回想に入る部分では(天門さんは)生ギターも弾いている。
あのギターが入るだけで『北の国から』が始まったみたい」
天門「前々から新海作品にはアコースティックギターが似合うんじゃないか
と思っていた。四畳半フォーク的な叙情性というか」

完成した映画を観て、
監督「今回は仕上げのタッチ、学生バイト中心にフォトショップで塗ったが
彼らがよくこんなに塗ったなとちょっと感動した。美術950枚前後、動画
2万枚という膨大な量を塗ってもらったと思うと『よくやったな。僕ならとても
できないな』と。メインスタッフとしては出てこないが根性ある仕事をやって
くれたと思う」

>>7へ続く)

今後の監督に対する希望など
天門「次に仕事を頼まれたら実験的なこともやっていきたい」
馬島「旅行に行かれるという噂を聞いたのでその後の作品がすごく気になります」
丹治「新海さんにはこのまま進んで行ってほしいと思う反面、新海節じゃないものを
観てみたい気もする、コメディーとか」
監督「この作品の半分は西村さんの力で成り立っている。このあとちょっと
短い作品でご一緒させて頂くが、その先ももっといろんなことをやれたらと思う」
西村「どんな作品を作っても新海さんらしさは出てくると思うので、全然違う
ジャンルも見てみたい」

実写に興味はあるか、との問いに
監督「僕はあまりない。やってみたらと勧められることも多いが、実写は現場
でのコミュニケーションが難しそう。俳優にゆだねなければいけない部分など
自分でコントロールできない要素が多そう。完全にコントロールしてアニメーション
を作れているという自信がもてるまではもう少しこっちで頑張ってみる」


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