診断済みのADD/ADHD専用スレッド
at UTU
1:優しい名無しさん
08/07/20 21:07:01 hO5sTl8A
対象は
総合スレに書かれている書き込みの多くに微妙な温度差を感じる人、
深刻なADHD症状に困り果てている人、ADHD関連について研究されている人、
スローガン的なものでなく具体的な症状回避技術やリタリン代替薬物
などについて考えていくという趣旨。
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2:優しい名無しさん
08/07/20 21:13:51 MbeSQSIP
>>1さん
スレ立てありがとう!
えーと、なんというか、とりあえず2げっとw
ってのは冗談として、とりあえず今まで専門スレにあった有益な情報のコピペでもしましょうか。
3:優しい名無しさん
08/07/20 21:43:50 MbeSQSIP
とりあえず専門スレのテンプレの一部流用
スレリンク(utu板:1-5番)
現在の総合スレからは
31 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2008/07/09(水) 13:04:55 ID:6N+LpjZu
>>29
>頭に全然情報がいかない上に動作まで遅く
甲状腺機能低下はないかい?(橋本病)
ADHDは甲状腺機能低下症にもなりやすいみたいよ。
216 名前:優しい名無しさん[] 投稿日:2008/07/18(金) 06:55:44 ID:smng8QLK
ずっとADHD+鬱 だと思いこんでいたのだが、先日低血糖症であることが判明。
ADHD長い人は、低血糖の検査も受けてみるといいよ。
低血糖症って何だろう
URLリンク(www2.health.ne.jp)
217 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2008/07/18(金) 09:17:49 ID:hZ2MevtA
低血糖によるボーっと集中力のない状態やイライラして落ち着ちつかない状態と、
ソワソワ感や多集中による集中力散漫とはあきらかに違うよ。
でも、血液検査は自分から言わないとスルーされる場合もあるから、してない人はしといたほうがいいね。
283 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2008/07/20(日) 06:29:20 ID:2pJSWhwm
MRIは発達障害以外の脳萎縮や脳損傷を
診るためのものだから、異常がなくて
ADHDのひとはたくさんいますよ。
4:優しい名無しさん
08/07/20 21:46:55 MbeSQSIP
286 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2008/07/20(日) 09:01:12 ID:ccsOU3bi
>>282-283
単純MRIではADHD見えませんね。fMRIでないと。
>明確な画像診断には今の数倍の分解能が必要
この文章、どこかで目にしたことでしょう。
ただし原文は「明確な画像診断には今の[SPECT]の数倍の[時間]分解能が必要」であり、
fMRIの研究者が拠りどころにしている文言のひとつです。
ご存知かもしれませんが、脳血流を測定できるSPECTの時間分解能は
10の4乗秒オーダーというとてつもなく低いものです。
従って、SPECTが得意とする分野はアルツハマーや統合失調症、うつ病など、
同じ状態が継続する疾患障害に限られます。
対して、同じく脳血流を測定できるfMRIの時間分解能は10の1乗秒オーダー。
ADHD当事者でしたら実感できると思いますが、苦手なことを強要されたときなど
頭の血が激しく変化するのを感じることがあると思います。
fMRIは、このようなダイナミックな脳血流の変化を捉えることができますが、SPECTでは無理です。
5:自分用のメモを機械的にコピペ。読みづらくてスマン
08/07/20 22:08:28 MbeSQSIP
障害者枠で入るときに精神障害者手帳があれば、
就職しやすいみたいだけど、本当に殆どが身体障害者枠だから
持って職探しする意味が無いorz
他に身体障害手帳や療育手帳のように、定期券やタクシー代が割引にならないし( ´・ω・`)
うちの息子もコンサータ処方してもらった。
12時間効力が続くかは「??」だが、はっきりと言える副作用は、とにかく寝ない!
28 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/26(土) 10:58:33 ID:XMbL3Xzl
息子にコンサータを処方されて1ヶ月。
毎日連絡帳にびっしりと今日の悪行が書かれてきたが三学期が始まってから減ってきた。
学習はさて置き、落ち着いて座っているようで、効果はあるみたいです。
リタの方が食欲低下などがありましたがコンサータの場合
食欲はあるけど抑制できるようになるのとリタだと頭が縛られている
感覚があったそうですがコンサータはリラックスした状態で効いて
いると言っていました。リタがまだ残っているのですがもう飲みたくないそうです。
>フェニルアラニンの暴露と多動性注意欠陥症候群(ADHD)との
>関連性を示した研究結果が報告された。
>フェニールケトン尿症の子どもと、
>母親がフェニールケトン尿症であることから
>母体内でフェニルアラニンに暴露された子ども、
>フェニールケトン尿症の子どもの兄弟で、
>フェニルケトン症でない子どもの3群が比較された。
>食事療法は有効であり、ADHDの症状の強さは、
>暴露されているフェニルアラニンの量と
>相関関係があるかとが明らかになった。
我々の子供や未来の子供に遺伝していそうな兆候が見えたら
フェニルケトン尿症の人と同じ食事療法をすればしなかった場合より
ADHDの症状が顕著でない大人に育てられるということなのかな…?
6:優しい名無しさん
08/07/20 22:12:30 MbeSQSIP
体罰や罵声で治らんもんが薬で治るんだから明らかに病気
あとは、聴力悪いわけじゃないんだが、人が話してる事を認識できないことが多々あって、
何回も聞き直して反感買うこともある。
仕事に支障が出てるから病院いったほうがいいのかなぁ・・・・
独り言は無いんだが、難聴?みたいなのは俺もある。耳には入ってるはずなのに頭が認識しないのかな?
606 名前:優しい名無しさん[] 投稿日:2008/03/27(木) 14:37:22 ID:mjeL1t7+
なんで集中しようとすればするほど
前頭葉の働きが悪くなるのか不思議だ
608 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 15:11:27 ID:cS7CBisA
>>606
ADDの本にも書いてある現象だね。ミスをとがめられて
集中しようとすると、前頭葉の活動が半分以下になるっていう脳波計のデータ。
とりあえず私が使ったレポ。持続時間は7〜9時間くらい?
リタよりゆるいけど自然に効いてる感じです。
飲んで20分後くらいから、頭がはたらいてきます。
リタみたいに即効の眠気覚ましにはなりにくいです。
切れ際は、リタリンは体調によっては頭が重く肩こり酷くなってイライラしたりしてたけど、
コンサータはなんとなく集中力がなくなって眠く生あくびが出るようになってきたら
そろそろ切れたかな?…て感じです。
あと私は過食嘔吐癖もあり、リタリンはその抑制効果も多少あったようなんですが
コンサータはそこにはあまり効いてないかも。総合すると、良いお薬だと思います。
18 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 03:01:29 ID:3JJ0VOjy
>>15
うちの息子もコンサータ処方してもらった。
12時間効力が続くかは「??」だが、はっきりと言える副作用は、とにかく寝ない!
7:優しい名無しさん
08/07/20 22:24:21 MbeSQSIP
大人になると治る場合が多いってのは誤解もあると思う。
多動がおさまることで、傍から見ると治ったように見えるんじゃないか。
75 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2008/03/18(火) 19:49:24 ID:uW2KGZ8S
成人に適用になるまでには2、3年かかるだろうって
薬剤師さんが言ってたよ。
昨年までADHDでリタリン処方されてたが、今日からコンサータになった。
リタリン規制とかここにくるまで全然知らなかった。
これ、本来は子供にしか処方されないんですね。それも初めて知った。そして高い…
実際は12時間もたない人が多いでしょう。
朝飲んで、早い人で午後3時ごろ、遅い人でその2〜4時間後に効き目を感じなくなる。
リバウンドが来る人もいるが、このリバウンドはリタリンのそれと変わりはない。
>でも手帳申請には うつ病及び広汎囲発達障害 と書かれてしまった。
いや、それでいいんだよ。説明受けなかったかい?
広汎性発達障害とADHDを併発している場合、 広汎性発達障害と記すことになってるの。
>DSM4TRの注意欠陥多動性障害・不注意優勢型の診断基準では、「不注意のみ」の診断は認めてないでそ?
もう少し落ち着いて文章を読みましょう。
「不注意のみ」の診断、などとはどこにも書いていませんね。成人は多動が諸々の
理由で多動が抑制され、不注意ないし衝動が残存する、という意図の記述がしてあったはずです。
何をもって「頭がいい」とするかわからんが、とりあえず
ADHDは学力は低いぞ、一般傾向として。LD併発することが多いしな。
知能指数もけっこう例外はあるが、やはり高くないほうが一般的。
ちなみにADHDと診断された自分が言うけど、知能検査は必須。
2回2つの診療所で診断をもらってるが、両方とも知能検査はあった。
一度目はWAIS-R。二度目はWAIS-III。WAIS-IIIには言語性IQ、動作性IQ、全IQ、
言語理解、知覚統合、作動記憶、処理速度というパラメータがあり、それらの数値内容の特徴を
他の検査、調査と総合して診断を下す。
8:優しい名無しさん
08/07/20 22:34:09 MbeSQSIP
「ノッテイル」最中のAD/HDから見れば、「どうでも良い」ことなのですが、
周りから見れば「やり過ぎ」な事が多くあります。
AD/HDと非AD/HDの間のコミュニケーション障害は、主としてこういうところから生じます。
お互いに相手を「過敏」「やり過ぎ」と思っているわけです。
ただ、客観的に見れば上に書いたように、AD/HDが極端から極端へ移動しているわけです。
非AD/HDから見た「気に障る点」を以下にあげておきます。
まず、こういう点を出さないようにしていく社会的技術に対する訓練が必要です。
○虚言癖(反射的に出る)
○口応えする(反射的にする)
○人の話を疑う(反射的に出る)
○揚げ足取りが得意(反射的に出る)
○すぐ他人の所為にする(反射的にする)
○確認が大嫌い(仕事が任せられない)
○何にでもムラがありすぎる(仕事がまかせられない)
○好き嫌いが激しい(人でも食べ物でも)
○知りたがり(プライバシーという概念を理解できない)
○うるさい(話だけでなく独り言も多いし雑音も多い)
○言うことがコロコロ変わる(自分では一貫しているつもり)
○肝心なことは忘れるが、嫌な事は覚えている(用事は任せられず、悪口や失敗は覚えている)
9:優しい名無しさん
08/07/20 22:35:20 rsPjDxJC
>>1 さん、スレ立て乙です。
「総合スレに・・・」とありますが、総合スレ以外でも、診断済のADHDが温度差を感じてることを書いても良いかと思いますが、いかがでしょう?
無尽蔵に範囲を広げるのもアレですから、とりあえずはメンヘル板上のADHD系スレッドで温度差を感じてるくらいからで。
10:優しい名無しさん
08/07/20 22:43:48 MbeSQSIP
>>9さん
>>1さんでなくスレ立て依頼人ですが、
>「総合スレに・・・」とありますが、総合スレ以外でも、診断済のADHDが温度差を感じてることを書いても良いかと思いますが、いかがでしょう?
個人的には全然いいと思いますよ。
11:優しい名無しさん
08/07/20 22:45:59 rsPjDxJC
さっそくでなんだけど、>>7 はツッコミどころ満載な件について。w
>>でも手帳申請には うつ病及び広汎囲発達障害 と書かれてしまった。
>いや、それでいいんだよ。説明受けなかったかい?
>広汎性発達障害とADHDを併発している場合、 広汎性発達障害と記すことになってるの。
>>DSM4TRの注意欠陥多動性障害・不注意優勢型の診断基準では、「不注意のみ」の診断は認めてないでそ?
>もう少し落ち着いて文章を読みましょう。
>「不注意のみ」の診断、などとはどこにも書いていませんね。成人は多動が諸々の
>理由で多動が抑制され、不注意ないし衝動が残存する、という意図の記述がしてあったはずです。
>何をもって「頭がいい」とするかわからんが、とりあえず
>ADHDは学力は低いぞ、一般傾向として。LD併発することが多いしな。
>知能指数もけっこう例外はあるが、やはり高くないほうが一般的。
12:優しい名無しさん
08/07/20 23:00:32 MbeSQSIP
>>11
お、さっそく反応が来たw
自分は手帳関連はほとんど知らないので、事実誤認なんかがあればどんどん
訂正お願いします。あと、有益っぽい情報をお持ちでしたらそちらの書き込みのほうも
お願いします。
13:優しい名無しさん
08/07/20 23:25:19 rsPjDxJC
>>12
ありがとうございます。
僭越ながら、知ってる範囲で。
>>でも手帳申請には うつ病及び広汎囲発達障害 と書かれてしまった。
精神障害者手帳に記す病名はICDに準拠する必要があります。注意欠陥障害(F90)ではまずダメです。注意欠陥多動性障害(F90)でも厳密にとる審査官に当たると弾かれるでしょう。
記するならば「多動性障害(F90)」となります。
特に不注意優勢型ADHDの場合、そもそもICDにはこの病名がないため、必ず他の病名で手帳申請することになります。
>>DSM4TRの注意欠陥多動性障害・不注意優勢型の診断基準では、「不注意のみ」の診断は認めてないでそ?
DSM4TRのどこにそんなことが書いてあるんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!??????
>何をもって「頭がいい」とするかわからんが、とりあえず
>ADHDは学力は低いぞ、一般傾向として。LD併発することが多いしな。
>知能指数もけっこう例外はあるが、やはり高くないほうが一般的。
これは内容というより、誤解を与えやすい書き方だと思われ。
知能指数については、並(90〜110)の人が圧倒的に多い、という結果をどっかで聞いたことある。
あと、LD併発が多い=学力低い、というのも、御幣がありそう。
LDについては、その分野のみ極端に落ちるだけで、総合点は低くない人が多い(それ故に教員や親から云われなきイジメに逢う)ため、大学に行ける人も少なくない。
それと、エビデントが全くないけど、ADHDって全般的に学力低いかなぁ?
14:優しい名無しさん
08/07/21 00:49:32 Bl74qTJ1
エビデンス(エビデント?)は同じく無いけど、
知能指数の分布は健常と変わらず、前頭葉の働きところが特徴と思ってたよ。
多分、知能指数が高くて成績がいいADHD/ADDはLDが併発してなければ
性格や愛嬌と見逃され(問題視されない)たり、
頭の良さで不具合な部分をカバー出来てしまってるんだと思う。
で、そこそこ順応してるし、社会適応も何とか出来て、周りの評価は
抜けてるけど頭いい人って感じだから本人も家族も
障害を疑ったりしてないんだろうね。
密かに二次障害に苦しんでるヤツもいるだろうけど(w
IQの高低と、ADHD障害の軽重の組み合わせで社会適応の難しさが変わるから
まだ知名度の低い日本で受診する人にIQが低い人が多いと言われれば分らんでもない。
15:優しい名無しさん
08/07/21 00:51:54 fRlQLGEz
>>13
手帳関連はあまり知らなかったので勉強になりました。
実際に多動性障害として手帳交付を受けているひとってどのくらいいるんでしょうかねー?
>DSM4TRのどこにそんなことが書いてあるんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!??????
お、アレを実際に呼んでらっしゃるということは医師の方ですか?
>それと、エビデントが全くないけど、ADHDって全般的に学力低いかなぁ?
教科によっての向き不向きは強烈にありそうですね。自分は特に数学がそうだったんですが、
単純にワーキングメモリが少ないと暗算が難しいだけでなく、特に自分の場合
顕著だった事として、何度検算しても単純ミスに気づけない。テストの結果が
あまりにも自分の予想点数と乖離しているので(90点近く取れたんじゃね?結果→10点!?とか)
答え合わせなんかをしているときは本当に自分が怖くなりましたね。あまりにも常軌を逸脱したミスが多くて。
その一方国語や社会科は毎回何の努力もせずに満点近い点数を取っていたり。
今になって思うと、この「何度検算しても気づけない」っという部分が特徴的だなと。
あと、このスレ見てらっしゃる方、
わかりにくくなってすいませんが、>>3-8は全てコピペです。
16:優しい名無しさん
08/07/21 09:22:25 jXOBBr8u
>>14
>多分、知能指数が高くて成績がいいADHD/ADDはLDが併発してなければ
>性格や愛嬌と見逃され(問題視されない)たり、
>頭の良さで不具合な部分をカバー出来てしまってるんだと思う。
性格や愛嬌と見逃されるのは、小学校低学年くらいまででないかい?
それに近年の学校なら、本人の親や担任が見過ごしても、クラスメイトの保護者が騒ぎ出すと思われるんだが。
頭が良いからとADHDの欠点を見過ごしてくれるような時代って、受験戦争まっさかりの昭和30年代生まれくらいまででは?
昭和40年代以降生まれだと、テスト点数が満点でも内申点で大幅減点されると思うのだが。
-- 参考資料 -- 岩手県立総合教育センターHPより
URLリンク(www1.iwate-ed.jp)
注意欠陥/多動性障害について(多動・衝動性が主なタイプ)
・多動
・ルールや順番が守れない
・思い通りにならないと怒り出す
・授業中に席を離れて歩き回る
・自分の並んでる列から離れる
・落ち着きにかける(気が散りやすい、絶えず周囲のものをいじるなど)
・必要以上に騒ぐ
・考えなしに急に行動する
・ささいなことで興奮する
・順番を待てない
・興味あるものをすぐに触ったり、手に取ったりする
※ネット上にこういう資料意外とないね。
17:優しい名無しさん
08/07/21 09:29:24 jXOBBr8u
>>8
>非AD/HDから見た「気に障る点」を以下にあげておきます。
>まず、こういう点を出さないようにしていく社会的技術に対する訓練が必要です。
激しく同意!
まず↓これらの問題をグループ分けしない?
○虚言癖(反射的に出る)
○口応えする(反射的にする)
○人の話を疑う(反射的に出る)
○揚げ足取りが得意(反射的に出る)
○すぐ他人の所為にする(反射的にする)
○確認が大嫌い(仕事が任せられない)
○何にでもムラがありすぎる(仕事がまかせられない)
○好き嫌いが激しい(人でも食べ物でも)
○知りたがり(プライバシーという概念を理解できない)
○うるさい(話だけでなく独り言も多いし雑音も多い)
○言うことがコロコロ変わる(自分では一貫しているつもり)
○肝心なことは忘れるが、嫌な事は覚えている(用事は任せられず、悪口や失敗は覚えている)
18:以下、ある論文のコピペ。長いけど読み応えあり
08/07/21 13:05:40 fRlQLGEz
注意欠陥障害(ちゅういけっかんしょうがい)とは、軽度発達障害の一種ADHD
(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder注意欠陥多動性障害)のうち、
多動のないものの通称である。診断基準DSM-IVのADHD不注意優勢型に相当する。
ADD (Attention Deficit Disorder)とも呼ばれる。
ADHDに対する世間一般の認識がADHD=落ち着きが無く、授業中立ち歩いたりする子供といった
目に見える症状に偏っているため、ADDタイプは見過ごされやすい傾向にある。
実際にはADHDは脳の制御を司る前頭葉の覚醒不足に原因があるとされる発達障害で、
集中力のムラや気の散りやすさなど不注意の問題も抱えている場合が多い。
集中困難・過活動・不注意などの症状が通常7歳までに確認されるが、過活動が顕著でない
不注意優勢型の場合、幼少期には周囲が気付かない場合も多い。
ADHDを持つ子供は飽き易くすぐに新奇な刺激を求める傾向にある。
ADHDを持つ子供は、重要なこととそうでないことの区別をすることは出来、一時的には正常に機能できる。
しかし識別する力が健常の子供よりも早く尽きてしまい、無視するべき刺激にすぐ反応してしまい、
新しいものや面白そうなものに見境なく飛びついてしまう時がある。
正常な子供はおもちゃを観察したり意見を述べたりしながら一つのおもちゃで長く遊ぶが、
ADHDを持つ子供はすぐに他のおもちゃを手に取る傾向がある。
更に、何かの作業が中断されると、元に戻るのに正常な子供の何倍もの時間がかかるか、
(また別の)次の対象に関心を移してしまう。
[4] 年齢が上がるにつれて見かけ上の「多動」は減少するため、
以前は子供だけの病気で成人にはないとされていたが、近年は成人の症例も報告されている。
遺伝的な形質であるため症状は育て方や本人の努力で完治することはないともされている。
ただ、子供のADHDでさえ曖昧な点も多く、日常生活に支障をきたす精神的な特性を何でもかんでも
障害に含めるべきではないとする意見も存在し、成人にADHDを認めるべきかどうかは医師によって考え方がまちまちである。
19:優しい名無しさん
08/07/21 13:06:18 fRlQLGEz
独自の時間感覚
予期、予想、計画等には時間感覚の使用が不可欠だが、この時間感覚は7−8歳頃に特に発達する。
例えば健常者は前からボールが飛んで来た時、そのコースを大まかに予想し対処する計画を立てるが
ADHDを持つ者の中にはボールがすぐ前に来た時に急に対処しようとすることが多い。
この場合「普通」のヒトは「傍を通り過ぎるボール」を無視して作業を続行するが、
ADHDを持つヒトは「突然現れた」ボールに対処しようとするので気が散っているように見える。
成人のADHD
ADHDを持つ児童のうち3分の1から3分の2が症状を残したまま成人するが、
[6]成人では見かけの多動が減る傾向があることと成人のADHDへの理解が少ないことから
診断と治療が行われないことが多い。
成人においては、時間が守れない、物の整理や情報の管理ができない、大切なことを忘れる、
見通しをつけるのが苦手で、衝動的に行動してしまう、注意力を持続することができない等、
日常生活をきちんとこなす能力に欠陥が現れるとされる。先延ばしも問題になる場合が多い。
本人が努力しようとしている場合でも、人と同じように行動できないことが多く、
周囲の理解や本人自身の理解もないことが原因で、劣等感からうつ病や不安障害などの
二次障害を生じる危険性が高い。ただし、基本的な障害をかかえた上での社会適応は環境に依存する。
またこれら欠点を持つことと同時に、優れたアイデアを思い付く能力や、
興味のある対象に対する強い集中力、大胆な行動力を示す場合もあることも知られており、
これらの能力を積極的に生かすことで社会的に成功している人もいる。
向いている職業は、エンターテイナー及びその他芸能関係、企画、さらには、内科医や精神科医など。
うつ病やPTSD、アスペルガー症候群でも類似の症状を呈する場合もあり、
正式にはADHDに理解の深い医師により診断される必要がある。
原因
遺伝的な要素が指摘され、一卵性双生児ではきわめて高い頻度で一致し、血縁者に共通してみられることも多い。
下記の形質的特徴の結果ワーキングメモリーに機能阻害がみられることが障害の本質であるとの見解が有力視されている。
20:しかも原文PDFにつき欠落文字ありorz
08/07/21 13:08:54 fRlQLGEz
ADHD の神経基盤
健康な前頭前野は行動を注意深く選定し大脳基底核(basal ganglia)は衝動性を押さえる働きを持つが
ADHDのケースではそれがうまく作動していない。
視床および大脳皮質をコントロールする回路と多動性・独自の時間感覚
大脳皮質運動関連領野と大脳基底核を繋ぐ運動系ループ回路の異常とADHDについて大まかにまとめる。
健常者の場合大脳皮質が何かをしようと計画した場合あらかじめ(大脳)基底核の領域のうち
使う必要のある場所よりややや広範囲にシグナルを送りその部分を抑制、後改めてシグナルを送り物事を実行する。
この場合必要ない脳の領域(基底核内)は抑制されている為衝動は制御される。
ADHD患者の脳ではこの仕組みが機能していない。
また抑制と実行のシグナルのギャップが運動に於けるタイミングにも関与している。
これについては良く分かっていないがADHDを持つ人間の独自の時間感覚との関わりも指摘されている。
遺伝子COMTは実行機能と関わっている為関与が指摘されている。[8]
海馬・学習・短期記憶と衝動性
海馬(hippocampus)は学習と記憶に関わっているが、その肥大は短期記憶の不全を起こし、
衝動性と新奇刺激を求める行動に関わっている。遺伝子DAT1は衝動性、短期記憶
(ワーキングメモリー)、感情やモチベーションのコントロールと関わっている為、
海馬の働きとDAT1には関連性が指摘されている。DRD4は新奇なことを求める性質に関わっている。
扁桃体の萎縮(もしくは生れつき小さいこと)による機能不全は、攻撃的な行動と関わっている。
これは遺伝子MAOAが関与している可能性がある。[9][10][11]
21:優しい名無しさん
08/07/21 13:14:14 79lC/HRY
>>14
そういえば、それに近いこと医者から聞いたことある。
同程度のADHDでも、知能指数の高い子供は、周りへの迷惑を考えることが出来るから
衝動のままに教室で問題行動を起こすことは少ないとか。
成績もよくて、特別大きな問題も起こさなかったら、多少落ち着きがなくて
突飛なことやったりしてても、見逃されるだろうな。
22:連続書き込み制限喰らった・・・
08/07/21 13:16:24 fRlQLGEz
前頭前野、大脳基底核のドパミン機能異常について
DRD4は新奇なことを求める性質に関わっている。
DAT1は衝動性、短期記憶(ワーキングメモリー)、感情とモチベーションのコントロールと関わっている。
これは海馬の肥大が短期記憶の不全を起こすこと、それが衝動性や新奇刺激を求める行動に
関わっているということと一致する。一説には神経伝達制御物質であるドパミントランスポーター(DAT)の
欠損により脳内のドパミン量が減少し興奮や過活動が起こると考えられている。[12]
ドパミントランスポーターやドパミンレセプターなどのドパミン機能関連遺伝子の対立遺伝子の型が
ドパミンの伝達に影響を与えるという仮説もある。
[13]ドパミンの他ノルアドレナリンなどの不足も関連する可能性が指摘されている。
てんかんとの関わり
ADHDを持つ児童のうち約3割が脳波異常、特にてんかんに似た脳波を記録することが
確認されている。[17]
クライエントの年齢が若いほど、また症状が重いほど、構造化した環境の整備や明確な意味を持つ刺激
(例:具体的な指示を小分けして出す)が必要になる。
ADHDを持つ児童は高いOD(行為障害)発現率を持つなどして健康な児童よりも育てにくく、
それらが互いに悪循環をもたらす場合もある。[18]
心理療法については、行動療法を薬物療法と組み合わせた場合に最も効果がみられる。
[20]また本人の症状をコントロールすることよりも本人の特性にあった環境を整えることが重要である。
日本では発達障害者支援法が制定され、以前より支援体制は整ったものの、
まだまだ発達障害を専門とする医師・医療機関が少ないため、診断や治療にはかなり苦労することが多い。
最近は支援団体や自助団体が各地で設立され、インターネットの普及もあいまって、
情報は入手しやすくなりつつある。
23:優しい名無しさん
08/07/21 13:17:19 fRlQLGEz
ADHDとLD(学習障害)とを同時に罹患する子供は多いが、ADHDを持つ子供が必ずしも
LDを発症するわけではない。またADHDは知能の低下をもたらさない。
教室で教師は生徒がADHDをもっていても多動衝動をコントロールしていれば
普通の生徒として評価することが判っている。
家庭での治療
家庭では、勉強をしているとき外的刺激を減らしたり、子供の注意がそれてしまった時に
適切な導きを与えてやったり、ころあいを見計らって課題を与える、褒めることを中心にして
親子関係を強化するなどが挙げられる。
一例として「勉強しなさい」と言うよりも机の上にその子供の注意を引きそうな本を
さりげなく置いておく、新聞や科学雑誌を購読する等。
学習障害(learning disability: LD)を併発する。
DSM-IVは、ADHD を以下の3つの型に下位 類している 。
1) 不注意優勢型。不注意のみがみられ、多動が伴わないのが特徴である。
急激な感情変化は少ないが、気が散りやすく、一つのことを完成させるのが苦手であり、物忘れが激しい。
引っ込み思案のために仲間から無視されたり、いじめの対象になることも多く、
自己評価の低下が認められ、不登校に陥ることもある。
2) 注意欠陥障害(attention deficitdisorder:ADD)とよばれることもある。
多動?衝動性優勢型。落ち着きがなく動き回ったり、考えなしの行動をしたりなど、
幼少期に多動性・衝動性が目立つ。成長とともに不注意が発現して下記の混合型に移行すると考えられる 。
3) 混合型。不注意と多動性・衝動性の双方ともに認められ、ADHD の中核となる群であると考えられる。
不注意が顕著であり、学 では行動上の問題が目立ち、仲間関係をつくることが苦手である。
ちょっとしたことでイライラしてかっとなりやすい。環境によっては他罰的な面が目立ち、
思春期以降に行為障害や非行等の社会的問題を起こすこともある。
いっぽう、DSM-IVはこのような行動特徴を主な基準にしており、病因は基準としていない。
24:優しい名無しさん
08/07/21 13:18:16 fRlQLGEz
生物学的病因に関しては今までに、胎生期から生後1歳半までの脳の構造的、
機能的な発達異常が考えられてきた。しかしまだ十 には解明されていない。
最近になって、神経化学や神経生理学や 子生物学の手法を用いた生物学的病因の検討が
さらに盛んになっている。また、親の養育態度やその他の環境要因など、
心理・社会的要因が症状に関係する 。
ADHDの児童期での出現率は3?7.5% 、3?10% とされ、ある程度の幅がある。
ADHDの症状のうち、多動は比較的早期に消失するが、衝動性や注意欠陥は長く持続する。
ADHD児のうち、3 の1から3 の2は明らかな症状が持続したまま成人するので、
一般人口全体における ADHD の出現率は、1?6%になるとみられる 。
いずれにしても、性別、年齢、経済水準などが果たして ADHD 出現率とどのような関係が
あるかについてもあまりはっきりしない部 が多い。
これは、ADHD の出現率の計算が、誰が何を問われ、そこにどんな情報が結びついたのか
によって変化するためだとされている 。
いっぽう、性差については女児よりも男児のほうが高い発現率を示すことが広く認められている。
2.反抗挑戦性障害(oppositional
発達障害は ADHD に併発されることが多い。ADHD の過半数に ODD が見られ、
30%に行為障害が見られるとされる 。ODDおよび行為障害の原因については、ADHD と同様、
遺伝的および胎生期から出産後にかけての脳へのダメージなどによる生物学的要因、
気質要因、家 での養育態度や学 その他の環境などの心理・社会的要因が関与すると えられる。
また、ODD をもつ ADHD 児が年長になって行為障害となる例が多く見られる。
ADHD、ODD、行為障害に共通する生物学的要因が えられるとともに、ADHD ゆえの
育て難さによる養育上の問題が行為障害への進行を促しているとも えられ、
そのような症例も多く見られる 。
25:優しい名無しさん
08/07/21 20:24:31 jXOBBr8u
>>18-24
原文pdfのURLうpきぼんぬ
>>21
発達障害の子供たちは、知能指数が高いほど、自分も周囲も対応が困難になる、というのが一般認識のはずだが。
>>8に書いてるような問題が、知能指数が高いほど高度になり、周囲が対応できにくくなる。
逆に知能指数が低い、いわゆる知的を併発してる発達障害の場合は、>>8の問題が比較的簡素なレベルで収束するため、対応しやすい。
>同程度のADHDでも、知能指数の高い子供は、周りへの迷惑を考えることが出来るから衝動のままに教室で問題行動を起こすことは少ないとか。
こんなこと言う医者って、小児扱ったことあるのか?
26:優しい名無しさん
08/07/21 20:58:31 uMkRidVI
>>18
内容以前に、ここはADHD診断済みの為のスレ。
ADD(注意欠陥障害)はスレ違い。
27:優しい名無しさん
08/07/21 21:03:11 jXOBBr8u
>>26
スレチじゃないだろう。
ただ、このスレできた経緯考えると、ADDは除外して考えたほうがいいかもね。
28:優しい名無しさん
08/07/21 21:21:21 Y1AoAjc1
>>26-27
二人ともスレタイ読めてる?
29:優しい名無しさん
08/07/22 04:22:01 LyGuYkHg
ODD や行為障害をもつ子どもが引き起こした非行については、
その教育的・法的処遇をめぐって、これらの発達障害が 慮されるようになりつつある。
例えば、非行少年に対する心理学的評価については、集団知能検査の IQに比して言語表現・文章表現が
稚拙である、口頭での指示が伝わりにくい、社会性や共感性に乏しい、動作緩慢、注意散漫であるなどの
傾向がある場合に ODD の可能性があることが示されている。
非行少年の10?20人に1人はこうした傾向があり、その中に ADHD 等が含まれるとされる。
3.てんかんとの関係てんかん発作は、突然生じる、同期性かつ過剰な脳の神経細胞の発射による。
この発射が脳のどのような部 にあってどのような広がり方をするのかによって、
運動、知覚、自律神経、精神的な症状などの出現の有無やその症状構成が決まることになる。
このようなてんかん発作は、突然出現し、ある時間の後にはその病的な状態が消失するという推移をたどる 。
てんかんおよびその発作の型については、国際てんかん連盟の国際 類案(1981)による 類が知られている。
発作は、まず、一側の半球に限局した神経細胞の興奮に基づく部 発作か、
両側半球が巻き込まれて生じる全般発作かに 類される 。
てんかんは、ADHD をはじめとする注意や行動における困難との高い併発性を示す 。
てんかん患者の ADHD 発症については、これまでに多くの疫学的研究が行われている。
30:優しい名無しさん
08/07/22 04:23:00 LyGuYkHg
じて、てんかん患者のうち少なくとも20%は ADHDの特徴を示すとみられる 。
さらに Hoare &Mann (1994)は、behavior rating scaleを62人のてんかんの子どもと
91人の糖尿病の子どもに実施して、自尊感情(selfesteem)と行動適応について比較した 。
その結果、明らかに、てんかんの子どもは糖尿病の子どもより行動が乱れ、自尊感情が低いことが示された。
これらの子どもに対する教師の評価では、てんかんの子どもはそうでない子どもよりも
集中力や心的過程(mental processing)が足らず敏捷さに欠けると判断された 。
さらに、てんかんの子どもがもつ多動や不注意が、結果として学業成績の低下を
もたらしていることも多く報告されている。
いっぽうで、発作の制御が十 にできている場合は、教師による評価が上昇する。
Amanetal.(1992)は、発作の制御ができていて、知能が平 かそれ以上の6?12歳の
子どもに対する Connersbehaviorranting scaleを実施し、この結果、教師は普通または
優秀であると評価したことを示した 。
また、発作の型や脳波学的知見や発作制御の程度といった指標と ADHD 症状との相関について、
いくつかの検討例がある。
指標によっては ADHD 症状との相関が見られないとする報告もあるが、相関を認める報告も多い。
例えば、3 Hz spike-and-wave群は不規則群よりも衝動性・反応速度・注意保留において
良好な結果を示すことや 、部 てんかん患者のほうが全般てんかん患者よりも注意力テストの
得点が良好であること が報告されている。
ただし発作制御の程度と行動上の困難との相関について、明らかではないとする報告もある。
方法論の統一や患者群の統一を行った上で、さらなる検討が期待される。
いっぽう、ADHD 症状には心理・社会的要因や睡眠の効率のよさなども重要な役割をもつと
えられるので、これらも、ADHD 症状と発作型などとの関連を検討する際に 慮する必要がある 。
いずれにしても、てんかん患者における ADHD 症状の高い併発性は、臨床上の留意点の一つとなっている。
31:優しい名無しさん
08/07/22 04:23:32 LyGuYkHg
4.ADHD への心理・社会的アプローチ先に述べたように、ADHD には、生物学的要因の上に
心理・社会的要因が関与している。
これらの相互作用の結果として現在の状態像が生じていると理解される。
養育環境が良好であれば、薬物療法がなくとも症状はそれなりに乗り越えられ、
子どもの良い側面が自然に引き出されることは、臨床的にしばしば経験される 。
いっぽうで、不適切な対応による ADHD 基本症状の未克服は対人関係を破綻させることにつながり、
不安関連等の心身症状を併発させる場合がある。
大規模な研究において、薬物療法が ADHD の中核症状を改善させ、攻撃性や対人関係にも
良好な効果があり、さらに、心理・社会的アプローチを併用した場合のほうが低用量でも効果を
維持できて 、行動療法は薬物療法を併用すると効果の幅が広くなること が示されている。
現在の ADHD 治療薬の中心は、中枢刺激薬である。最近では、SSRIや NRIや α 作動薬などの有効性も
明らかになりつつあり、新しい局面を迎えつつある。
中枢刺激薬は、多動や集中困難が目立つ場合に適応となるが、衝動性が高い場合は
かえって症状を悪化させることもある。
米国などでは広く用いられているが、欧州を中心に一般的ではない国もある。
日本では、methylphenidateとpemolineが処方されるが、ふつうは前者が用いられている。
Methylphenidateは ADHD 児の70?80%に効果が認められているが、
残り20?30%は中枢刺激薬に反応しないとされる。
有効例のうち約半数が著効、残り半数に軽度な有効性が認められる。
Methylphenidateは短期作用型薬剤なので、学 生活等で集中力を要する時間帯に十 な
有効血中濃度を維持できるように服用する必要がある。
これに対してpemolineは血中半減期が methylphenidateの1.5倍以上あるので、投与回数が1日1回でよい。
いっぽう、投与量は methylphenidateの3?4倍を要し、長期間投与による肝障害の危険もある。
32:優しい名無しさん
08/07/22 11:37:12 W6uPUp/7
>>25
そもそも>>8の問題は素人が自分の周りのADHDを見て持った、偏った印象だろうが。
知能が低きゃ>>8みたいな傾向は確かに出にくいと思うが、>>16の項目の傾向は
知能が低い方が派手に出ると思う。
その医者は小児ADHDもたくさん扱ってるよ。
ところで知能が高い方が困難になるって一般認識のソースあれば知りたい。
33:優しい名無しさん
08/07/22 12:05:06 e5RiyIf7
>>28
>>32
このスレは>>2=>>8の要望により、スレが立てられないという>>2=>>8に代わって代理人が立てたもの。本旨とスレタイに乖離があるのは仕方ない。
よって、このスレの主人公(スレ管理人?)は>>2=>>8。
>>8の問題を素人とか偏ったとか思うなら、このスレをスルーすればよいだけ。
むしろ>>2=>>8を完全スルーしてる>>14-16のほうがKY。
34:優しい名無しさん
08/07/22 12:26:08 okYI7LkU
んだ。せっかくの隔離スレなんだから
スレ主さまには気分よく過ごしてもらわないと。
35:優しい名無しさん
08/07/22 16:00:19 LyGuYkHg
近年、米国で SSRIが ADHD 治療薬として用いられ始めた。
この薬剤は新しいタイプの抗うつ薬として開発され、
うつに対する第一選択薬としての地位を急速に確立してきた。
これらの薬剤は5-HT トランスポーターを選択的に阻害することにより中枢5-HT 活性を高めて、
注意欠陥多動性障害(ADHD)をめぐる動向作用の少ない優れた抗うつ作用を発揮する。
いっぽう、SSRIは薬効が現れるまで1、2週間かかることが一般的である。
SSRIの中には衝動性の改善作用を併せ持つものがあることが報告され始めている。今後の進展が期待できる。
α 作動薬である clonidineは降圧剤として用いられる薬剤であるが、不安の低減や
統合失調症陰性症状の緩和のため 用されることがあり 、ADHD への効果も認められている。
米国において、当初は抗うつ薬として開発された atomoxetineが2002年、初の ADHD 治療薬として認可された。
この薬剤は、強い nora-drenaline(NA)再取り込み阻害作用をもつ。
Weiss et al.,(2005)は、8?12歳の ADHD 児に対して atomoxetine(101名)または偽薬(52名)を
1日1回7週間処方し、両群の間で各種の行動評価尺度の得点に違いが見られるかどうか検討した 。
その結果、ADHDRS-Teacher:Inv total score, CGI severity score, CGIimprovement score,
Conners Global Index-Teacher, Conners Parent Rating Scale-Revisedのうち、cognitive problem subscale,
hyperactivity subscale, ADHD index において、明らかに有意な薬効が認められた。
さらに、ODD を併発した ADHD 例(7?13歳)においても、atomoxetine(53名)または偽薬(45名)による
薬効についての報告がある 。
36:優しい名無しさん
08/07/22 16:01:53 LyGuYkHg
この報告では、ADHD-RS-IV-Parent: Invや ConnersParent Rating Scale(Subscaleを含む)による
行動評価によって薬効を検討している。
その結果、atomoxetine群において偽薬群よりも、合得点をはじめ、不注意・多動/衝動性・認知機能の
項目に関して症状が明らかに有意に改善された。
その一方で、反抗性については優位な違いが見られなかった。
この研究では、短期間での薬効を検討しているため、今後、反抗性への効果をはじめとして、
もっと長い期間での検討が必要となろう。
これら以外には、atmoxe-tineが成人の ADHD 症状を緩和した報告例もある 。
以上のことより、atomoxetineはmethylphenidateのように1日複数回服用しなくても効果を発揮する点、
中枢刺激薬が全てのADHD 児に効果を呈するわけではない点、atomoxetineには中枢刺激作用がなく
安全性が高い点、SSRIよりも NRIのほうが服用期間開始から薬効の発現が早い点など、
他の薬剤にはなかった利点を有する。
これらの研究は2005年に多く報告されており、今後の展開が大きく期待される。
6.神経基盤とモデル動物研究脳波学的検討では、ADHD 児の35?95%に
何らかの脳波異常が報告されている 。
また、上述したように、ADHD はてんかんと併発することもしばしば見られる。
てんかんの症状が見られなくても、経過によってはてんかん波に移行する可能性がある
異常脳波が ADHD 児の30?50%に報告されている。
CT や NMR-CT などによる報告では、前頭前野、小脳虫部、尾状核、淡蒼球が多動性障害において
有意に縮小していると報告されている 。
前頭前野は行動の編集に関係し、大脳基底核は反射的な反応を抑えて、皮質が注意深く行動するのを
助けるはたらきをもつ 。
これらのはたらきの不全が ADHD 症状の主要な神経基盤の一つであろうと えられる。
37:優しい名無しさん
08/07/22 16:02:26 LyGuYkHg
Methylphenidateなどの中枢刺激薬は神経終末での DAと NAの放出を促進させる作用を有する。
この結果、とくに低下している前頭前野を賦活すると えられている。
これにより、ADHD 児の注意機能や行動抑制を上昇させる。
しかし、そもそもなぜ DA系や NA系を注意欠陥多動性障害(ADHD)をめぐる
動向活する薬物が多動や不注意などを改善するのか。
現在、この説明には二つの有力な仮説がある。一つは、DAT の過剰仮説である。
中枢刺激薬が、過剰に働く DAT を正常化して、受容体における DAの作用時間を 長する、という理論である。
もう一つは、D 機能の不全が中枢刺激薬により改善されるという え方である。
この D受容体は、注意の集中や持続に関与する部位に多く 布するとされている。
また、遺伝子レベルの研究では、ADHD に関与すると見られる特定遺伝子の大半が
catecholamine信号系の成をコード化することや、これらには DAT、NAトランスポーター(NET)、
D 受容体、D受容体、DA β-hydroxylase、SNAP-25(神経伝達物質放出を促進させる作用をもつ)
が含まれることが示されている 。
このように、ADHD における神経伝達物質の研究は、DAを中心として展開されてきた。
脳内には中脳辺縁路、中脳皮質路、黒質線条体路の3つの主要な DA系が知られ、
このうち中脳辺縁路は報酬系としての機能が議論されてきた。
この系の不全により、適切な行動の強化の不全や先行して強化された行動の消去の不全が生じ、
その結果、嫌悪の遅 、慣れた環境での多動性、衝動性、注意の持続の不全、
行動易変性の亢進などの ADHD 症状を発現させる可能性がある 。
中脳皮質路は、運動の制御や行動抑制や注意や作動記憶をはじめとする実行機能の多様性において
重要な役割を演じている回路を調整している。
前頭前野の回路を調整する DA神経の不全は、注意に関する反応の不全を引き起こす。
黒質線条体路が調整する皮質?線条体?視床?皮質回路の不全は、
運動機能と非陳述記憶形成の障害を生じさせるかもしれない。
また、これらの不全は、発達の遅 、不器用さ、神経学的な「微細な兆候(softsign)」
を引き起こす可能性がある 。
38:優しい名無しさん
08/07/22 16:45:50 +8bePHUw
>>2 スレ主とわかるよう、鳥つけてくれないか?
39:優しい名無しさん
08/07/22 18:10:08 LyGuYkHg
>>25
>原文pdfのURLうpきぼんぬ
原文
URLリンク(www.fukuoka-pu.ac.jp)
HTML変換
URLリンク(209.85.175.104)
これ以上コピペしすぎると迷惑っぽいので内容に関心持った
人は原文の方をどうぞ。
40:優しい名無しさん
08/07/22 20:24:11 zJEz7yQW
>>39
乙。
原文にない文章が多数うpされてるのはなぜ?
特に>>18の前半部分が記述されてる論文を禿しくキボンヌ。
41:優しい名無しさん
08/07/22 20:34:39 Ch3x7Fq+
>>40
論文うpなんて無理だって。
Wikiのコピペだもん。ネタ元はエイメン本だ。
90%を威厳のある、または信頼おける情報とし、のこり10%に恣意的な情報を組み込む。
読み手は信頼おける情報の多さに誤魔化され、恣意的な情報も信頼おける情報と思い込んでしまう。
詐欺師がよく使う手段だよ。
42:優しい名無しさん
08/07/22 23:02:40 LyGuYkHg
>>40
とにかく自分用に備忘録としてまとめてただけなので
単にミスです。
あと、わかりにくくなってすいませんが、>>3-8も全てコピペです。
43:32
08/07/22 23:54:45 jdz5pfSL
>>33-34
納得したわ。
確かに俺の方がKYだった。
44:優しい名無しさん
08/07/24 23:20:23 gfyzV4VT
ウザい嵐もいなくなったところで、本題に戻りましょう。
>>8をこんな風に分類わけしてみたが、どうだろう?
1.短期記憶力の弱さ(不注意)が原因と思われるもの。
○何にでもムラがありすぎる(仕事がまかせられない)
○言うことがコロコロ変わる(自分では一貫しているつもり)
○肝心なことは忘れるが、嫌な事は覚えている(用事は任せられず、悪口や失敗は覚えている)
2.衝動性・多動性が原因と思われるもの。
○確認が大嫌い(仕事が任せられない)
○好き嫌いが激しい(人でも食べ物でも)
○知りたがり(プライバシーという概念を理解できない)
○うるさい(話だけでなく独り言も多いし雑音も多い)
3.上記1.2.により社会的に虐げられたことが原因(=二次障害)と思われるもの。
○虚言癖(反射的に出る)
○口応えする(反射的にする)
○人の話を疑う(反射的に出る)
○揚げ足取りが得意(反射的に出る)
○すぐ他人の所為にする(反射的にする)
45:優しい名無しさん
08/07/24 23:25:44 oMB2TwDz
まぁ、大体当たってる。興味がある物には一途。
46:優しい名無しさん
08/07/25 08:55:22 424C0pFL
○口応えする(反射的にする)
○人の話を疑う(反射的に出る)
○揚げ足取りが得意(反射的に出る)
これは言葉を字義通りに受け取ってしまう性質があるゆえ、
多義的な解釈の出来る健常者の言葉を聴くと、
自分の主観がいかに信用できないか経験的に痛いほどわかっているADとしては、
出来るだけ厳密に、間違いようがないほどまでに確認しちゃうんじゃないかな?
で、俺らに根掘り葉掘り聞かれた健常者からすると、
言い訳、揚げ足取り、他人のせいにする、見たいなように思えてしまう。
47:優しい名無しさん
08/07/25 09:19:09 424C0pFL
○肝心なことは忘れるが、嫌な事は覚えている(用事は任せられず、悪口や失敗は覚えている)
前者については、重要だろうが瑣末だろうが単純に短期記憶が悪いからで、
後者については、これは頭の切り替えがものすごく苦手だから、ほめられたりけなされたりすると
その日一日中それに頭を支配されたりするから?
○知りたがり(プライバシーという概念を理解できない)
自他の境界線が曖昧・・・?
大して親しくもない人に不躾な質問をしてしまったりとか。
アスペほどでないにせよ「アンとサリーの問題」に引っかかる人結構いそう。
単に不注意なだけかもしれんが
48:優しい名無しさん
08/07/25 10:38:07 dbluwdgC
>>406
>大学教授
ADHDじゃなくてアスペルガーの話じゃないか。この嘘つきめ。
スレリンク(utu板:406番)へ
>精神科医のブログ
kyupin先生はADHDの専門医じゃないよ。
>ミシガン大学医学センター児童青年精神科病院
>>同時に,アスペルガー症候群の生徒は(大多数が男子です),
だからADHDとアスペルガーを混同するなってw
>男児に多いつまり生来のADHDとアスペルガー症候群の理解と対応
>・ADHD、アスペルガー症候群ともに圧倒的に男子に多い。
これどっから引用したの? 参考文献も何にも載ってないよ。
>発達障害かもしれない
>◆なぜ男子に多いのか
君はこれ読んだの? 何て書いてあった?
結局あんたは自分でろくに本も読まず、ネットで自分に都合のいい情報を
恣意的にググって来ただけじゃないか。呆れ果てて涙が出るねw
しかもろくにADHDの本も読んでないし。
49:優しい名無しさん
08/07/25 10:43:58 dbluwdgC
あ、>>406は
スレリンク(utu板:406番)
の間違いです。失礼しました。
従来ADHDになぜ男児が多いとされたかの考察はこのページで
詳しく述べられている。
URLリンク(ueno.cool.ne.jp)
>結論として、老若男女に関わらず一定の割合でADD障害は存在する。
>発生率は全人口の一〜三パーセントであり、性差,人種,地域、文化に
>より差は認められていない。ただし、男尊女卑の傾向が強い社会では
>男子のADDは発見されがたく、ADDが知られていない社会でももちろん
>発見されない。
>男女の比率については、男児が女児に比べて多い、という説がむしろ
>主のようだ。男児4:女児1から男児7:女児1という説もある。が、男は
>多少乱暴でも良い、女はおとなしくあるべきだという見方が無意識に
>でも一般化しているのは日本のみならずほとんどの文化で言えることだ。
>そのてんを考慮すれば、男女比率は1:1に近づくと思える。
ここはADHD男性のために作られた真面目なサイトだよ。参考文献も豊富だしね。
50:優しい名無しさん
08/07/25 11:07:10 dbluwdgC
最後に。
地方在住者の中には確定診断を受けたいと希望してもADHDを診てくれる
病院を探し出せないケースも多々ある。深刻な問題なんだ。
診断を受けたくても受けられない、そういう困っている人を
「なりすまし」と十把一絡げにして馬鹿にするのはどうかな?
>お前らも本当はわかってるんだろ?
>自分は免罪符が欲しいだけだって。
そういうことが気になるのは、つまり同族嫌悪だからだよ。
本当は、ADHDという障害に甘えたいのは君の方だ。確定診断を受けたADHD
には、社会に堂々と甘える権利がある。内心そう思ってるだろ?
しかし自分の中でそれを認められないから、未診断の弱者に向かって
「なりすましだ」と執拗に攻撃したくなるんだよ。
少しは他人に寛容になりなさい。それができなければ、本スレから出ていけ。
このスレの中で女性ADHDや未診断ADHDを呪いながら暮せ。
その方が君の精神衛生上ずっといい筈だ。
51:優しい名無しさん
08/07/25 11:41:18 424C0pFL
>男女の比率については、男児が女児に比べて多い、という説がむしろ
>主のようだ。男児4:女児1から男児7:女児1という説もある。が、男は
>多少乱暴でも良い、女はおとなしくあるべきだという見方が無意識に
>でも一般化しているのは日本のみならずほとんどの文化で言えることだ。
>そのてんを考慮すれば、男女比率は1:1に近づくと思える。
>そのてんを考慮すれば、男女比率は1:1に近づくと思える。
ひどいこじつけだなw男のほうが多いのは男尊女卑のせいだったのかw
>結論として、老若男女に関わらず一定の割合でADD障害は存在する。
>発生率は全人口の一〜三パーセントであり、性差,人種,地域、文化に
>より差は認められていない。ただし、男尊女卑の傾向が強い社会では
>男子のADDは発見されがたく、ADDが知られていない社会でももちろん
>発見されない。
>男女の比率については、男児が女児に比べて多い、という説がむしろ
>主のようだ。
↑矛盾しすぎだろコレw
つうかむしろ逆なんじゃね?かたづけられなかったり落ち着きが全くないような女に対する
風当たりは男尊女卑社会であるほうがキツいだろう?
だとしたら余計目立つ=性格以外の何か気質的な異常があるとの合理的疑いが
生まれやすいと思うんだがな
>参考文献も豊富だしね。
ニキリンコばっかりじゃねえかw
お前ID:k4+ZH/tnだよな?いやー面白いわお前w
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