【物理】NASAがスタ-トレックのワープドライブ実現に本腰
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1:sin+sinφ ★
12/10/21 03:41:15.01
宇宙船のまわりにバブルをつくり、外の時空を曲げることで瞬間移動を可能にするワープ・ドライブ。
あの「スコット、転送を頼む」のスタートレック劇中世界が「死ぬ前に体験」できるかもしれません。
そう力強く語るのはNASAエンジニアリング理事会高度推進技術開発トップの
ハロルド・ソニー・ホワイト(Harold Sonny White)博士。博士のチームではワープが理論的に実現可能と考え、
既にワープ・ドライブのバブルをラボで作ろうとがんばってるんですよ。
これは9月にその経過を発表した時の映像(動画サイトへ)
URLリンク(www.space.com)
我々人類の宇宙研究はまだ原人レベルです。
月面着陸、火星探査機着陸は達成しましたが、どこでもドアどころか
近寄るとブーンと開く自動ドアで止まってて、あと千年続く宇宙の高度文明には程遠いものがあります。
今の推進技術では星間移動は不可能です。イオンスラスタや宇宙船船尾搭載の原子力エンジンなど、
実験段階の技術をもってしても、最寄りの星まで移動するには膨大なエネルギー量が必要。
しかも到達までには何十年...下手すると何世紀もかかるので、
別の恒星系目指して旅立った者だけが成果を享受できて地球に残される側になんのメリットもない...
これでは実現しても意味がないですよね。
というわけで本気で実現目指すなら物理法則を破らない高速移動
ホワイト博士が言うところの「第11戒に触れない、光速を超えない範囲の超高速移動」
が必要となります。
◇ワープのバブル
ワープ実現の解はまさにこの物理法則の中にあります。
ホワイト博士の物理研究班では数学の方程式の中に「時空構造を歪めることが可能なことを示すループホール」
なるものを発見、ジョンソン宇宙センターの極秘プロジェクト「NASAイーグルワークス( Eagleworks)」で
現在そのループホールの存在証明の作業を進めているのです。
研究では、とりあえず顕微鏡で覗かないと見えないぐらいちっこーーーいワープバブルを
生成・検知する干渉計のテストベッド(試験台)に着手しました。
使ったのは「White-Juday Warp Field Interferometer」という装置。
瑣末な研究に聞こえるかもしれませんが、いえいえどうして...
これは人類が初めて臨海に達したのに匹敵する重要な研究なのだよ、と博士は話しています。
「ほんの一瞬の現象でも、時空の乱れの存在が証明されれば、それはシカゴパイルに匹敵する歴史的瞬間となろう。
1942年12月シカゴパイル1号で人類初の制御核反応実験が行われたわけだが、
あのとき生成された電力はなんとたったの半ワットだった。
が、この存在証明を土台に1943年11月には4メガワットの原子炉が稼働した。
科学的理論が現実に成立しうるという存在証明こそが、技術の進化を加速する分岐点なのだ」
▼ソース:GIZMODE
NASAがスタトレのワープドライブ実現に本腰(動画あり)
URLリンク(www.gizmodo.jp)
▼他、ソース本文のリンク
IcarusInterstellar
URLリンク(www.icarusinterstellar.org)
NASA
URLリンク(ntrs.nasa.gov)
など。
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