Wikipedia:方針とガイドライン
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この文書はウィキペディア日本語版の方針です。多くの利用者に支持されており、すべての利用者が従うべきだと考えられています。必要に応じて編集することは可能ですが、その変更はコミュニティーの合意を反映している必要があります。大きな変更を加える場合は、先にノートページで提案してください。ショートカット:
WP:PG
WP:POL
WP:RULES
WP:POLICY

公式な方針
綱領
五本の柱
載せるべきではないもの
全般的な方針
中立的な観点から書く
編集方針
行動について
礼儀を忘れない
エチケット
個人攻撃はしない
法的な脅迫をしない
署名
荒らし行為は厳禁
オープンプロクシは使わない
Bot は使用前に登録する
内容について

検証可能なことだけ書く
独自研究は載せない
著作権を侵害しない
アップロードファイルのライセンス
プロジェクト間の移動
曖昧さ回避
画像利用の方針
カテゴリの方針
特別な機能について
保護の方針
半保護の方針
削除の方針
即時削除の方針
即時版指定削除の方針
リダイレクト削除の方針
即時存続
復帰の方針
投稿ブロックの方針
チェックユーザーの方針
オーバーサイトの方針
管理者の解任










ウィキペディアは、次の目的を掲げています。

ウィキペディアの目的は、信頼されるフリーな百科事典を――それも、質も量も史上最大の百科事典を創り上げることです。--ラリー・サンガー

この目的を達成するために、ウィキペディアには方針とガイドラインがあります。方針とガイドラインには、まだ発展中のものもあり、もはや定着して議論の余地がないものもあります。

ウィキペディアで活動する際に、すべての方針に目を通す必要はありません。しかし、ウィキペディアの全ての方針・指針の基礎である「五本の柱」については、できるだけ早く把握してください。


目次

1 位置づけ

2 実施方法

3 内容

4 方針・ガイドラインを決める方法

5 採用手順

5.1 提案

5.2 格下げ

5.3 内容の修正


6 名前の付け方

7 関連項目


位置づけ

方針文書はその守るべき度合によって、以下のように区分されています。
方針 (policy)

ショートカット:

WP:POLICIES
多くの利用者に支持されており、すべての利用者が従うべきものと考えられている基準です。方針はしばしばウィキペディアの基本原則である五本の柱と密接に関連しています。すべての方針はCategory:ウィキペディアの方針にあります。
ガイドライン (guideline)
ショートカット:

WP:GUIDES
多くの利用者に支持されている、最善の方法(ベストプラクティス)を集めたものです。編集者はガイドラインに従うように推奨されますが、それについては常識に基づいて判断し、個別の事情に応じて例外を適用してもかまいません。ガイドラインが方針と衝突する場合には、通常は方針を優先します。すべてのガイドラインはCategory:ウィキペディアのガイドラインにあります。
私論 (essay)
一部の編集者が意見や助言を記したものです。私論は広範な合意を取り付けていません。コミュニティへ提案されておらず、賛同なしに独自に作成されているものもあります。内容に従うかどうかについては慎重に判断してください。私論のうち、著者が他の利用者に編集してほしくなかったり、広範な合意とは異なっていたりするようなものについては、利用者名前空間に作成されています。すべての私論は
Category:ウィキペディアの私論にあります。

以上のほか、Wikipedia 名前空間には、(方針やガイドラインの適用を手助けする)コミュニティプロセスページ、歴史的文書、ウィキプロジェクト、利用の手引きやヘルプ、コミュニティの議論のためのページやお知らせページなどがあります。
実施方法

あなたはウィキペディアの編集者です。ウィキペディアに編集長はいません。百科事典の日々の進行の監視や承認をする中央のトップダウンのメカニズムもありません。その代わり、活動的な参加者が発見した内容やフォーマット(様式)の問題を、編集したり修正したりします。つまり、参加者は筆者と編集者を兼ねます。

大部分の方針やガイドラインは、このように個々の利用者が編集したり、議論したりするときに実施されます。管理者が方針に従わない利用者の一時的な投稿ブロックを行う場合もあります(特に荒らし行為への対処)。
内容

方針やガイドラインの内容は以下のようにすべきです。

文章が明快である。難解な用語や法律もどきの用語は避けてください。また子供に教え聞かせるような、レベルを落としてやさしくした言い回しも避けてください。平易に、直接的に、曖昧さを避け、具体的に、書いてください。陳腐な言い回しや一般論は避けてください。編集者に対して何かするよう ⇒
強制したり推奨したりするように直接的に書くことを恐れないでください。

できる限り簡潔に書く。しかしそれ以上簡潔にしない。言葉数を増やしても誤解を防ぐ助けにはなりません。必要のない単語は省略してください。まとまりのない例示より、直接的で簡潔な書き方の方がより明快かもしれません。詳細な説明には脚注や他の文書へのリンクを使うとよいかもしれません。

ルールの精神を強調する。編集者が常識に基づいて判断することを期待しましょう。ルールの精神が明快であるなら、それ以上書かないでください。

対象範囲を保ち、冗長さを避ける。方針の目的と対象範囲は、その文書の冒頭ではっきりと示してください。ある方針の対象範囲が別の方針のそれと一部が重複する場合には、冗長な部分は最小限にしてください。ある方針において別の方針に言及する場合には、手短に、はっきりと、明示的に、するべきです。

過剰なリンクを避ける。方針やガイドラインや私論や記事などへのリンクは、詳細な説明が必要な場合か文脈上必要な場合にのみ行われるべきです。他の文書へのリンクはそれらを権威づけてしまうかもしれません。リンクをする場合もしない場合もその点は明確にしてください。

相互に矛盾していない。コミュニティの見解においてAと非Aが同時に存在するはずがありません。複数の方針の間で明白な不一致が生じた場合には、影響を受けた方針に関わっている編集者は、どうすればコミュニティの現在の立ち位置を最も正確に表現できるか、またどうすれば関連する方針すべてにおいてコミュニティの見解を反映するよう訂正できるか、について議論すべきです。

方針・ガイドラインを決める方法

ウィキペディアでは合意によって大部分の方針・ガイドラインが決まります。この合意は難しい質問が飛び交う公開の討論によって作られたものもあり、単純に確立された慣習の結果として発展したものもあります。(このページも含めて)ウィキペディアの方針関連のページでの記述は、時間経過とともに発展していくコミュニティの規範となることを意図しています。

方針・ガイドラインについての提起と討論は、Wikipedia名前空間上のページやノートページで行われます。メタ・ウィキメディア、チャットメーリングリストなどで議論が起こることもありますが、方針・ガイドラインの採用にはウィキペディア本体での合意がなければなりません。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:FIRTREE