『RISKY』
B'z の スタジオ・アルバム
リリース1990年11月7日
ジャンルJ-POP
ロック
時間44分37秒
レーベルBMGビクター
プロデュース松本孝弘
チャート最高順位
週間最高順位1位(オリコン)
1990年度年間順位26位(オリコン)
1991年度年間順位10位(オリコン)
1992年度年間順位50位(オリコン)
ゴールド等認定
ミリオン(日本レコード協会)
B'z 年表
WICKED BEAT
(1990年)RISKY
(1990年)MARS
(1991年)
『RISKY』(リスキー)は、日本の音楽ユニット・B'zが1990年11月7日にBMGビクターからリリースした4作目のオリジナルアルバム、および1曲目に収録されている楽曲のタイトルである。このアルバムは、後にBMGルームス(現:VERMILLION RECORDS)の設立に伴い、発売権がBMGルームスに移行している。 B'z初のシングルと同時発売ではない単独アルバム作品[1]。 1990年10月4日から翌年2月10日にかけて「B'z LIVE-GYM '90?'91 "RISKY"」ツアーが行われ、その最中に発売された。表・裏ジャケットの「B'z」のロゴマークは先行シングル「Easy Come, Easy Go!」と「愛しい人よGood Night...」で使用されたもの。「RISKY」のロゴも今回の「B'z」ロゴとトータルでデザインされ、「RISKY」ロゴ上部の凹みに「B'z」マークが配置できるようになっている。初回盤のみブックレット(写真集)、ブックレットとCDケースを入れるプラスティック製のスリーブケースが付属している。レーベル面は紫色と水色の二種類がある。また、ブックレットは紙質が異なるものが、少なくとも4種存在することが判明している。 ハードロックサウンドとデジタルビートが融合を試みたアルバム。90年代初期、B'zは打ち込みを多用したダンスビートが主流だったが、本作がデジタルビート主体のアルバムは現時点で最後の作品。ミックスとマスタリングにマドンナやスティーヴィー・サラスを手がけたジェイソン・コーサロを起用しており、過去の作品よりサウンドがハードになっている。また、各曲の曲間がほとんど無い。 アルバムタイトル『RISKY』には「危険(リスク)を冒してでも『とあるもの』を手に入れる」という意味が込められている。松本孝弘は「いい意味で期待を裏切らないといけない」とコメントした。 VHS作品『FILM RISKY』には本作のプロモーションビデオに加え、レコーディング風景やオフショットなどを見ることができる。 B'zのアルバムでは初の首位を獲得。以降に発売されたB'zのオリジナルアルバムはすべて首位を獲得している。また、B'zのオリジナルアルバムでは初めてミリオンセラーを記録した。(オリコン調べ。) 曲の解説やタイアップ等はB'zで解説しているため一部簡潔に解説する。
目次
1 解説
2 収録曲
3 参加ミュージシャン
4 参考
解説
収録曲
RISKY 本作の表題曲であるインストゥルメンタル。稲葉の台詞で曲が終了すると同時に次の曲に移る。アルバムの構成を考えた上でこの曲が1曲目になった[2]。
GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER- B'zのコンサートで披露された回数は、本作では最も多く、2008年の「B'z LIVE-GYM 2008 "ACTION"」ツアーでも披露された。歌詞は贅沢な年上の女性に好かれようと努力している男が描かれている。本アルバム制作過程の終盤に完成した曲で、アレンジはすぐに決まったという。22ndシングル「Calling」には「B'z LIVE-GYM Pleasure '97 "FIREBALL"」の東京ドーム公演で披露された同曲が収録されている[3]。ベストアルバム『B'z The Best "ULTRA Treasure"』の投票では上位に入らず収録されなかったが、本作で投票結果の順位が一番高かった曲。
HOT FASHION -流行過多- PVはニューヨークで撮影された。稲葉は「テーマは自分自身」と述べている。歌詞中の「ランボオ」とはアルチュール・ランボーのこと。ベストアルバム『B'z The Best "Treasure"』の投票では本作で投票結果の順位が一番高かった曲。「B'z LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"」と「B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!"」の投票でもランキングが高く、演奏候補に挙がったが最終的に未演奏になった。2007年に行われた「B'z SHOWCASE 2007 "19"」ツアーで約14年ぶりに演奏された。
EASY COME, EASY GO! -RISKY Style- 6thシングルのアルバムバージョン。ジェイソン・コーサロによってミックスされたもので、シングルバージョンとの違いは全体的(特にドラム)に臨場感が出て、曲の最後のサックスが目立っている。元々はシングルバージョンよりこちらの方が先に完成していたが、シングル化する際に「曲の音がハード過ぎる」という意見が出たため、エンジニアの野村昌之によってリミックスされたものがシングルリリースされた。
◇ピンチです!◇
■暇つぶし何某■
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