NHK_BS1
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NHK BS1


基本情報
略称(愛称)BS1
運営(番組供給)事業者日本放送協会
放送(配信)開始2011年4月1日
HD放送(配信)開始2011年4月1日
アナログ放送(BS、放送終了)
放送事業者日本放送協会
チャンネル番号BS-7ch
放送開始2011年4月1日
放送終了2011年7月24日
衛星基幹放送(BSデジタル放送)
放送事業者日本放送協会
チャンネル番号Ch.101(HD)
独立データ放送Ch.700、701、707
リモコンキーID1
物理チャンネルBS-15ch
放送開始2011年4月1日
HD放送開始2011年4月1日
その他(再送信・配信)
その他以下アナログ放送
南大東島 VHF-4ch
小笠原父島 VHF-9ch
小笠原母島 VHF-10ch
公式サイト

NHK衛星第1テレビジョン

基本情報
略称(愛称)BS1、衛星第1
運営(番組供給)事業者日本放送協会
放送(配信)開始1989年6月1日
放送(配信)終了2011年3月31日
アナログ放送(BS、放送終了)
放送事業者日本放送協会
チャンネル番号BS-7ch
放送開始1989年6月1日
放送終了2011年3月31日
衛星基幹放送(BSデジタル放送)
放送事業者日本放送協会
チャンネル番号Ch.101
リモコンキーID1
物理チャンネルBS-15ch
放送開始2000年12月1日
放送終了2011年3月31日
その他(再送信・配信)
その他以下アナログ放送
南大東島 VHF-4ch
小笠原父島 VHF-9ch
小笠原母島 VHF-10ch
特記事項:
開局日はアナログ放送本放送開始日。試験放送開始は1984年5月12日

この記事で示されている出典について、該当する記述が具体的にその文献の何ページあるいはどの章節にあるのか、特定が求められています。ご存知の方は加筆をお願いします。(2016年2月)

NHK BS1(エヌエイチケイ ビーエス・ワン)は、2011年(平成23年)4月から日本放送協会(NHK)が放送している衛星基幹放送の一種別のテレビジョン放送国内放送でもある。

その名が示す通り、1989年(平成元年)6月から2011年3月まで放送されていたNHK衛星第1テレビジョン(エヌエイチケイえいせいだいいちテレビジョン、デジタル放送の受信機表示アイコン:NHK1)の後身。

いずれの略称もBS1で、区別する場合は「NHK衛星第1テレビジョン」が「旧BS1」等、「NHK BS1」が「新BS1」等と呼ばれる。

リモコンキーIDはその名の通り一貫して「1」。また、新BS1のサブチャンネルのリモコンキーIDは「2」。
目次

1 概要

1.1 旧BS1放送開始の経緯・開始当時の状況

1.2 新生「BS1」放送開始へ

1.3 放送編成

1.3.1 現在の1日の放送編成の大略


1.4 放送映像・音声ほかの仕様

1.5 マルチ編成


2 沿革

2.1 NHK衛星第1テレビジョン(旧BS1)

2.2 NHK BS1(新BS1)

2.3 コールサインの遍歴


3 放送形態

3.1 放送時間の遍歴

3.2 時刻表示

3.3 放送休止


4 放送チャンネル

4.1 以前の放送チャンネル


5 その他

6 注釈

7 出典

8 関連項目

9 外部リンク

概要
旧BS1放送開始の経緯・開始当時の状況

1984年(昭和59年)5月12日、日本初となる人工衛星放送衛星)を利用して受信可能なテレビジョン局として放送を開始。専用の放送衛星を打ち上げてテレビ放送をする、当時は全世界中極めて珍しいチャンネルであった。NHKのBSチャンネルは当初から2チャンネル体制での放送体制を計画しており、当初は山間部や離島地域など難視聴地域への対策として地上波(旧BS1は総合NHK衛星第2テレビジョン(BS2)は教育(Eテレ))の同時・または時差放送を中心軸として編成する事を想定していた。しかし、事実上初代となる実用放送衛星「ゆり2号a」が打ち上げ直後に中継器とその予備各1台が故障するトラブルが発生。放送開始後しばらくは1チャンネル分での放送を余儀なくされた。

その後、1986年(昭和61年)2月12日に予備衛星の「ゆり2号b」が打ち上げられ、本来の2チャンネル体制での放送が可能となった。ところが、1987年(昭和62年)7月4日放送分から地上波の同時中継はBS2が担うようになり、旧BS1は後述の様な独自の番組編成を行うようになる。これに伴い、当時のNHKと民放の全チャンネルを通して史上初となる24時間放送を開始[注釈 1]。地上波時差編成はBS2に集約され、BS2開局前以来1年半ぶりの総合・教育混合編成再開となった。
新生「BS1」放送開始へ

2000年(平成12年)12月1日にBSデジタル放送が開始され、デジタル化が完了するまでの経過措置として、デジタル101チャンネルで旧BS1と同一内容の放送が実施された。

このデジタル放送は「2代目BS1」もしくは「2代目衛星第1」と呼ばれることもある。

2011年(平成23年)の衛星放送の完全デジタル化に向けて、NHK衛星放送のテレビチャンネルは、ハイビジョン2チャンネルに集約されることになった。総務省における手続きを経て、2010年(平成22年)12月9日、その概要が発表された。2チャンネルの内1チャンネル(デジタル101チャンネル)を、旧BS1とほぼ同様のニュース・国際情報とスポーツ中継を軸とした編成に充て、「BS1」のチャンネル通称も引き続き使用されることになった。

NHKによると、新「BS1」は、日本の衛星放送のパイオニア(日本初の実用衛星放送局)であることを自覚し、「衛星放送のNo.1を目指す」という願いも込められている。キャッチコピーは「知りたい今が、ある」。ロゴマークは、BS1の1をモチーフにしており、「BSプレミアム」と同じく ⇒Happy and Happyの甲谷一が制作した。

2011年3月31日の終了と共に、旧BS1・BS2・BShiの衛星3チャンネルは、その歴史に幕を閉じ、デジタル放送はスロット数変更作業を行なうため放送休止、翌4月1日午前6時(日本時間)から、デジタル101チャンネルは「新生BS1」として放送を開始した。もうひとつのハイビジョンチャンネル「BSプレミアム」は、デジタル103チャンネルで放送を開始した。

デジタル102チャンネルは、新BS1の臨時チャンネルとなった(ID2は引き続き保有)。旧BS1のアナログ放送については、引き続き新BS1のサイマル放送を実施し、同年7月24日正午(日本時間)をもって放送終了、その後はアナログ放送が終わったことを示す告知のみ放送した。

なお、チャンネル再編の1週間ほど前からBS全チャンネルに限らず、地上波の総合テレビ・教育テレビでもBS新チャンネル切換の案内スポットを随時放送していた(アナログ放送のみ流れる2011年7月24日のBS1・BSプレミアムのアナログ放送終了告知も同じ映像フォーマットとナレーションが使われた)。

また、NHKワールド・プレミアムでも、東日本大震災の特設ニュース・関連番組の合間に流れる総合テレビ同時放送の番組案内スポット放送時に、そのまま放送されていた。同年10月17日より、102チャンネルは「臨時チャンネル」から「サブチャンネル」に変更された。

新生「BS1」放送開始後のキャッチコピーは、「知りたい今が、ある。」[注釈 2] → 「BSで逢いましょう。」[注釈 3]が使用されたが、2016年10月改編時点では設定されていない。
放送編成

日本国内外のニュース(BSニュースセンターの独自制作。但し、総合テレビの特設ニュースについては、旧BS1でも同時放送を行うことがあったが、新BS1では地震・津波などの全波一斉放送の臨時ニュースを除いて原則として行われない)、スポーツ中継とドキュメンタリー情報番組(いずれも国際情勢「ワールドニュース」やスポーツに関する内容)に特化した編成になっている。


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