HTTPステータスコード
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HTTP
主要項目Persistence
Compression(英語版)
HTTPS
HTTP/2
ヘッダーフィールド(英語版)Cookie
ETag
Location(英語版)
Referer
DNT(英語版)
X-Forwarded-For
ステータスコード301 Moved Permanently(英語版)
302 Found(英語版)
303 See Other(英語版)
403 Forbidden
404 Not Found
451 Legal Reasons
503 Service Unavailable










HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードで、RFC 2616、RFC 7231等によって定められている。以下に一覧を示す。


目次

1 1xx Informational 情報

2 2xx Success 成功

3 3xx Redirection リダイレクション

4 4xx Client Error クライアントエラー

5 5xx Server Error サーバエラー

6 外部リンク


1xx Informational 情報

リクエストは受け取られた。処理は継続される。
100 Continue
継続。クライアントはリクエストを継続できる。サーバがリクエストの最初の部分を受け取り、まだ拒否していないことを示す。例として、クライアントがExpect: 100-continueヘッダをつけたリクエストを行い、それをサーバが受理した場合に返される。
101 Switching Protocols
プロトコル切替え。サーバはリクエストを理解し、遂行のためにプロトコルの切替えを要求している。
102 Processing
処理中。
WebDAVの拡張ステータスコード。処理が継続されて行われていることを示す。
2xx Success 成功

リクエストは受け取られ、理解され、受理された。
200 OK
OK。リクエストは成功し、レスポンスとともに要求に応じた情報が返される。
ブラウザでページが正しく表示された場合は、ほとんどがこのステータスコードを返している。
201 Created
作成。リクエストは完了し、新たに作成されたリソースのURIが返される。例: PUTメソッドでリソースを作成するリクエストを行ったとき、そのリクエストが完了した場合に返される。
202 Accepted
受理。リクエストは受理されたが、処理は完了していない。例: PUTメソッドでリソースを作成するリクエストを行ったとき、サーバがリクエストを受理したものの、リソースの作成が完了していない場合に返される。バッチ処理向け。
203 Non-Authoritative Information
信頼できない情報。オリジナルのデータではなく、ローカルやプロキシ等からの情報であることを示す。
204 No Content
内容なし。リクエストを受理したが、返すべきレスポンスエンティティが存在しない場合に返される。例: POSTメソッドでフォームの内容を送信したが、ブラウザの画面を更新しない場合に返される。
205 Reset Content
内容のリセット。リクエストを受理し、ユーザエージェントの画面をリセットする場合に返される。例: POSTメソッドでフォームの内容を送信した後、ブラウザの画面を初期状態に戻す場合に返される。
206 Partial Content
部分的内容。部分的GETリクエストを受理したときに、返される。例: ダウンロードツール等で分割ダウンロードを行った場合や、レジュームを行った場合に返される。
207 Multi-Status
複数のステータス。WebDAVの拡張ステータスコード。
208 Already Reported
既に報告。WebDAVの拡張ステータスコード。
226 IM Used
IM使用。Delta encoding in HTTPの拡張ステータスコード。
3xx Redirection リダイレクション

リクエストを完了させるために、追加的な処理が必要。
300 Multiple Choices
複数の選択。リクエストしたリソースが複数存在し、ユーザやユーザーエージェントに選択肢を提示するときに返される。具体例として、W3Cのhttp://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.html
301 Moved Permanently
恒久的に移動した。リクエストしたリソースが恒久的に移動されているときに返される。Location:ヘッダに移動先のURLが示されている。例としては、ファイルではなく
ディレクトリに対応するURLの末尾に/を書かずにアクセスした場合に返される。具体例として、 ⇒http://www.w3.org/TR
302 Found
発見した。リクエストしたリソースが一時的に移動されているときに返される。Location:ヘッダに移動先のURLが示されている。元々はMoved Temporarily(一時的に移動した)で、本来はリクエストしたリソースが一時的にそのURLに存在せず、別のURLにある場合に使用するステータスコードであった。しかし、例えば掲示板やWikiなどで投稿後にブラウザを他のURLに転送したいときにもこのコードが使用されるようになったため、302はFoundになり、新たに303・307が作成された。
303 See Other
他を参照せよ。リクエストに対するレスポンスが他のURLに存在するときに返される。Location:ヘッダに移動先のURLが示されている。リクエストしたリソースは確かにそのURLにあるが、他のリソースをもってレスポンスとするような場合に使用する。302の説明で挙げたような、掲示板やWikiなどで投稿後にブラウザを他のURLに転送したいときに使われるべきコードとして導入された。
304 Not Modified
未更新。リクエストしたリソースは更新されていないことを示す。例として、 If-Modified-Since:ヘッダを使用したリクエストを行い、そのヘッダに示された時間以降に更新がなかった場合に返される。
305 Use Proxy
プロキシを使用せよ。レスポンスのLocation:ヘッダに示されるプロキシを使用してリクエストを行わなければならないことを示す。
306 (Unused)
将来のために予約されている。ステータスコードは前のバージョンの仕様書では使われていたが、もはや使われておらず、将来のために予約されているとされる。検討段階では、「Switch Proxy」というステータスコードが提案されていた。
307 Temporary Redirect
一時的リダイレクト。リクエストしたリソースは一時的に移動されているときに返される。Location:ヘッダに移動先のURLが示されている。302の規格外な使用法が横行したため、302の本来の使用法を改めて定義したもの。
308 Permanent Redirect
恒久的リダイレクト。
4xx Client Error クライアントエラー

クライアントからのリクエストに誤りがあった。
400 Bad Request
リクエストが不正である。定義されていないメソッドを使うなど、クライアントのリクエストがおかしい場合に返される。
401 Unauthorized
認証が必要である。
Basic認証Digest認証などを行うときに使用される。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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