800メートル競走
[Wikipedia|▼Menu]

800メートル競走(英語: 800 metres)は、800メートルを走るタイムを競う陸上競技のトラック種目で、中距離走に分類される。
目次

1 概要

2 世界歴代10傑

3 エリア記録

4 ジュニア世界歴代10傑

4.1 ユース世界最高記録


5 アジア歴代10傑

6 ジュニアアジア歴代10傑

6.1 ユースアジア最高記録


7 日本歴代10傑

8 日本学生歴代10傑

9 ジュニア日本歴代10傑

9.1 ユース日本最高記録


10 高校歴代10傑

10.1 高校学年別記録


11 中学歴代10傑

11.1 中学学年別歴代記録


12 脚注

13 関連項目

14 外部リンク

概要

陸上トラックを2周する。スタート直後はセパレートゾーンを走り、1周目第2コーナーを抜けるとオープンレーンになる。

近年では世界のトップレベルが100m当たり13秒を切るなどスピード化の傾向が著しい。その様な短距離走に近いスピードで疾走する上、オープンレーン区間に入ってからのポジション争いや駆け引きなどが激しく、接触・転倒などのアクシデントも多いため、「陸上の格闘技」という異名があり、欧州などでは注目度と人気が高い。競技会や関係者の間では800m(800メートル)や800と略される場合がほとんどである。また、中学校や高等学校の体育祭などでは800メートル走と呼ばれることもある。

800m競走での現在の世界における日本選手のレベルは男女とも高いとは言えないが、オリンピックの日本女子選手における最初のメダルは、1928年アムステルダムオリンピックにおいてこの種目で獲得した人見絹枝の銀メダルである。だがその当時、女子800mは日本陸連から公認記録としては認められず、人見の成績は公認されても記録は公認されなかった。女子800mの公式記録が公認されたのは1929年からである[1]
世界歴代10傑

男子タイム名前所属場所日付
11分40秒91
デイヴィッド・レクタ・ルディシャ ケニアロンドン2012年8月9日
21分41秒11ウィルソン・キプケテル デンマークケルン1997年8月24日
31分41秒73セバスチャン・コー イギリスフィレンツェ1981年6月10日
31分41秒73ナイジェル・アモス ボツワナロンドン2012年8月9日
51分41秒77ジョアキン・クルス ブラジルケルン1984年8月26日
61分42秒05エマニュエル・コリル ケニアロンドン2018年7月22日
71分42秒23アブバケール・カキ スーダンオスロ2010年6月4日
81分42秒28サミー・コスケイ ケニアケルン1984年8月26日
91分42秒34ウィルフレッド・ブンゲイ ケニアリエティ2002年9月8日
101分42秒37モハメド・アマン エチオピアブリュッセル2013年9月6日

女子タイム名前所属場所日付
11分53秒28ヤルミラ・クラトフビロバ チェコスロバキアミュンヘン1983年7月26日
21分53秒43ナデジダ・オリザレンコ ソビエト連邦モスクワ1980年7月27日
31分54秒01パメラ・ジェリモ ケニアチューリッヒ2008年8月29日
41分54秒44アナ・フィデリア・キロット キューババルセロナ1989年9月9日
51分54秒60キャスター・セメンヤ 南アフリカ共和国モナコ2018年7月21日
61分54秒81オルガ・ミネエワ ソビエト連邦モスクワ1980年7月27日
71分54秒94タチアナ・カザンキナ ソビエト連邦モントリオール1976年7月26日
81分55秒05ドイナ・メリンテ ルーマニアブカレスト1982年8月1日
91分55秒19マリア・ムトラ モザンビークチューリッヒ1994年8月17日
91分55秒19ヨランダ・チェプラク スロベニアヒュースデン=ゾルダー2002年7月20日

エリア記録

男子エリアタイム名前所属場所日付
アフリカ1分40秒91デイヴィッド・レクタ・ルディシャ ケニアロンドン2012年8月9日
アジア1分42秒79ユスフ・サード・カメル バーレーンモナコ2008年7月29日


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:95 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:FIRTREE