最大レベルの4ゲージではボスカードアタックと呼ばれる特殊な攻撃が発動する。この場合、敵フィールドに自分の分身があらわれ、この分身が一定時間相手フィールド内で攻撃を行う。このボスがいる間にボスカードアタックで反撃すると、分身が消えて相手フィールドに分身が送り返されボーナス点が入る。また、ボスカードアタックは、連続で出しても1体しかボスを送り込めない。チャージによる発動以外にも、複数の敵や弾をまとめて撃破(消去)することで入るスペルポイントが一定値溜まると自動発動する。ただしこの場合は敵弾が消去されない。スペルポイントが50万に達した場合はボスカードアタックと共にゲージ3の攻撃も同時に行われる。出現したボスは撃墜も可能で、ボスを撃墜すれば何らかのアイテムが得られる。 相手フィールドにボスが出現している時に4ゲージまでチャージした場合、ゲージ3の攻撃が発生し、ゲージの消費もゲージ3のものとなる。また、同様の状況の時にスペルポイントが一定値に達しても、何も起こらない。 ボムのキーを押した場合、全てのゲージを使用して最大レベルの攻撃を即座に発動させることができる。これをクイックカードアタックといい、敵弾に囲まれた際の緊急回避手段として役立つ。ただし、チャージによる発動の場合は最大レベルの攻撃を発動させてもゲージが1残るのに対し、クイックカードアタックの場合は全てのゲージを消費してしまう為、ゲージの蓄積が通常より遅れてしまい、しばらくはチャージショットを撃つ事さえ出来なくなってしまう。 ちなみに、相手フィールドにボスが出現していてゲージが4までたまっていた場合、クイックカードアタックを使うとゲージ3の攻撃が発生し、ゲージは1残る(チャージショットを撃てる)。 「東方Projectの登場人物」および「幻想郷」も参照 特筆がない限り、いずれも自機である。 名前 射命丸 文 しゃめいまる あや 鴉天狗 風を操る程度の能力 妖怪の山に住む鴉天狗。ブン屋(新聞記者)を営んでいる。1000年ほど前から幻想郷に住んでおり、その力は「最高クラス」とされている。天狗に変じる前は鴉であった。 生真面目で融通がきかない性格。幻想郷の天狗の例に漏れず、強い者の前では礼儀正しく、弱いとみなした者には強気に出る。しかし取材相手には、常に礼儀正しい。 『緋想天』付属の「おまけ.txt」によると、彼女は頭脳明晰で非好戦的。思考能力は非常に高く、人の何倍ものスピードで考えを巡らせる。 「文々。新聞」(ぶんぶんまるしんぶん)という名の新聞を執筆し発行している。『文花帖(書籍)』は彼女が書いた新聞という体裁を取っており、『文花帖(ゲーム)』は取材の様子という設定になっている。真実のみを記事にし、裏の取れない情報は新聞記事にしないと発言している[1]が、ネタの自作自演や記事内容の捏造もある程度しているらしく[2][3]、同業者の姫海棠はたてからは「内容が出鱈目」と思われている[4]。天狗の新聞自体は主にその仲間が購読していて、『文花帖(書籍)』では八意永琳からその内輪振りを「学級新聞」と皮肉られている。取材には写真機と「文花帖」という名の手帖を用いている[5][6]。 天狗以外では森近霖之助が定期購読している[7]ほか、妖精のルナチャイルドがしばしば読んでいる[8]。『求聞史紀』では稗田阿求は「記事量が少ないので情報収集にはあまり役立たない」「情報媒体というよりむしろカフェーで人気」と評している。『香霖堂』単行本第17話では、霖之助は「情報量の多さは物事を深く考えない者たちに知識を得たように思わせる」との考えから、情報を詰め込んだだけの天狗に人気な新聞より、「文々。新聞」の方が内容はともかくとして考察を誘い知識を深めてくれると評しており、新聞大会で優勝した大天狗の「鞍馬諧報」と比べると「文々。新聞」の方が相当まともだと考えている。文の新聞は天狗の新聞大会ではランキングに載ったことはまだないらしい[3]。 『文花帖(書籍)』や『求聞史紀』では背中に黒い翼が生えている挿絵が一部見受けられるが、『花映塚』や『文花帖(ゲーム)』では翼が生えておらず、『文花帖(書籍)』でも漫画「風の号外」など、翼が生えていない描写も見られる。 『風神録』では、山の自警隊長である大天狗から侵入者との接触を命じられ、4面ボスとして登場する。その際は、マフラーのような和風模様が入ったシャツという、『花映塚』よりも若干派手な服装だった。また、『風神録』では従来の丁寧な口調ではなく砕けた口調である。ZUNは天狗を「組織」のようなものとイメージしているため(山に住む妖怪自体が、現実にある会社の様な高度社会を築いている)、会社員をイメージした服(シャツ)を着せたという[9]。テーマ曲の「風神少女」は新聞記者としての、「妖怪の山」は天狗社会の一員としての文のテーマ曲である[10]。 ZUNによれば、元々『文花帖(ゲーム)』のような写真撮影というアイディアは『紅魔郷』制作後から存在しており、それを生かすために「撮影する必然性のあるキャラ」を登場させるという目的で文が生まれた[6]。一迅社からの『文花帖(書籍)』出版、『花映塚』登場と言う準備の後、文が主人公となる『文花帖(ゲーム)』が製作された。 『花映塚』では花の異変を記事にしようと取材に出掛ける。一度は記事にした[11]が、最終的には没にしている[12]。 名前 メディスン・メランコリー Medicine Melancholy[綴り 1]
クイックカードアタック
登場人物
射命丸 文
読み
種族
能力
テーマ曲
風神少女[※ 1]:『花』
妖怪の山 ? Mysterious Mountain:『風』
二つ名
伝統の幻想ブン屋:『文』『花』『緋』『地』『求聞史紀』
最も里に近い天狗:『風』[※ 2]
風雨の鴉:『緋』
出演作品
『文(書)』新聞記者役
『花』7面ボス、自機としても使用可
『文(ゲ)』『緋』自機
『風』4面ボス
『地』霊夢支援妖怪
『ダ』自機、LEVEL SPOILER
『妖精大戦争』エンディング
『三月精 第2部』第19-20話
『三月精 第3部』第9話
『儚月抄』
メディスン・メランコリー
英字
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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