現在この項目の、とりわけ「格変化」節は、Wikipediaの記事としては適切でない状態にあり、内容の要約化が期待されています。 Wikipedia:削除依頼/ラテン語の文法もご参照ください。
このページは2ページにわたります
ラテン語の文法 (grammatica)
ラテン語は、他のすべての古インド・ヨーロッパ語族と同様に、強い屈折を持ち、それゆえに語順が柔軟である。従って、ラテン語はインド・ヨーロッパ祖語の形態を保存した古風な言語と言える。名詞には5種類の格変化が、動詞には4種類の活用がある。ラテン語は冠詞、類別詞を持たない。例えば、英語における "a girl" と "the girl" の区別はなく、同じ意味の語 "puella" が両方の意味で使われる。 構文は一般的にSOV型であるが、詩歌においてはこれ以外の語順も普通に見られる。ラテン語は前置詞を使用し、通常は修飾する名詞の後に形容詞を置くライト・ブランチング言語 (Right-branching) である。ラテン語はまた、pro脱落言語及び動詞枠付け言語でもある。
目次
1 語順
2 動詞
2.1 動詞の4基本形
3 限定詞と人称代名詞
4 格変化 (declinatio)
4.1 名詞の格変化 (declinatio)
4.1.1 A型格変化
4.1.1.1 -a, -ae
4.1.1.2 -?s, -ae
4.1.1.3 -?s, -ae
4.1.1.4 -e(長音), -?s(長音)
4.1.2 O型格変化
4.1.2.1 -us, -i
4.1.2.2 -um, -i
4.1.2.3 -, -i(語幹変化なし)
4.1.2.4 -, -i(語幹変化あり)
4.1.3 I型格変化
4.1.3.1 -is, -is
4.1.3.2 -es, -is
4.1.3.3 -s, -is
4.1.3.4 -, -is(語幹変化あり)
4.1.3.5 -, -is(語幹変化なし)
4.1.3.6 -e, -is
4.1.4 子音型格変化
4.1.4.1 中性:-, -is(語幹変化あり)
4.1.4.2 流音幹:-, -is(語幹変化なし)
4.1.4.3 流音幹:-, -is(語幹変化あり)
4.1.4.4 鼻音幹:-, -is(語幹変化あり、n語幹)
4.1.4.5 鼻音幹:-s, -is(語幹変化なし、m語幹)
4.1.4.6 黙音幹:-s, -is(語幹変化なし)
4.1.5 U型格変化
4.1.5.1 -us, -?s
4.1.5.2 -u(長音), -us(長音)
4.1.6 E型格変化:-es, -ei
4.1.7 不規則な格変化
4.1.7.1 domus, domus(長音)