需要と供給
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資本主義

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競争市場では、需要と供給(じゅようときょうきゅう、: supply and demand)が一致することにより市場価格と取引数量が決定される。以下で示す需要・供給分析は、ある財(物品)・サービスの市場に注目した分析となるため、部分均衡分析と呼ばれる。(すべての市場を同時に分析するものを一般均衡分析と呼び、対照的に扱われる。)また需要と供給を合わせて需給(じゅきゅう)と呼ばれる。
目次

1 需要・供給分析

2 需要と供給

2.1 需要

2.2 供給


3 均衡

3.1 均衡

3.2 均衡の安定性


4 価格

4.1 価格統制

4.2 価格の硬直性

4.3 物価と価格について


5 曲線のシフト要因

5.1 需要曲線

5.2 供給曲線


6 歴史用語としての「供給」

7 脚注

8 関連項目

9 外部リンク

需要・供給分析 需要曲線と供給曲線

需要曲線と供給曲線を用いた分析では、マーシャル以来の伝統により価格を縦軸に取る。

価格(P)と数量(Q)の関係は曲線によって図示される。

数量の変化率と価格の変化率の比は、価格弾力性といわれる。この弾力性が大きいほど、価格の変化に対する数量の変化は大きくなる。

なお、2本の需要曲線が交わっているような場合、その交点では、より傾きの緩やかな曲線のほうが、価格弾力性は大きい。

また、同じ価格に対応する数量が変化したとき、曲線そのものが移動する。より多くの数量が対応するように変化した場合、曲線は右方に移動する。
需要と供給
需要

需要(じゅよう)とは、に対する購買力の裏づけのある欲望。

消費者側の「買いたい」という意欲。価格と需要量の関係を図示したのが需要曲線で、一般に右下がりの曲線である。これは価格が上がるほど需要量が減少することによる。

これに対し、同じ価格に対応する需要量が増大して需要曲線そのものが右方に移動する(シフト)ことは、需要(需要量 ではない)の増大といわれる。

「人々が物の価格が下がれば、その物の需要を増やす」という命題のことを需要法則という[1]

なお、国内における需要を内需(ないじゅ)、その国以外からの需要を外需(がいじゅ)と呼ぶことがある。
供給

供給(きょうきゅう)とは、(物品)やサービスを提供しようとする経済活動。

生産者側の「売りたい」という意欲。価格と供給量の関係を図示したのが供給曲線で、一般に右上がりの曲線である。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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