鉄道駅
[Wikipedia|▼Menu]

現在、リダイレクト削除の方針に従ってこのページに関連するリダイレクトを削除することが審議されています。
対象リダイレクト:新駅(受付依頼)

「駅舎」はこの項目へ転送されています。さだまさしの曲については「驛舎」をご覧ください。

この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。

出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2018年3月)


独自研究が含まれているおそれがあります。(2018年3月)


日本中心に書かれており、世界的観点からの説明がされていないおそれがあります。(2014年12月)


1830年開業のリヴァプールのブロード・グリーン駅は、現在も使用される世界最古の旅客鉄道駅の地である。 欧州最多の利用者数を有し、国際列車発着駅であるパリ北駅 東京駅の発着路線は新幹線を含め12本あり、1日の総発着本数は約4100本で日本一のターミナル駅である[1]

鉄道駅(てつどうえき、: gare ferroviaire、: railway station、: train station)は、鉄道を構成する施設の一つで、列車への旅客の乗降、貨物の積降に使用する場所。
目次

1 名称・歴史

2 構造・配置

2.1 地上駅

2.1.1 地平駅舎

2.1.2 橋上駅舎

2.1.3 地下駅舎

2.1.4 高架駅


2.2 地下駅


3 取り扱いによる分類

3.1 旅客駅

3.1.1 設備

3.1.2 構内設備

3.1.3 運営

3.1.4 臨時駅


3.2 貨物駅


4 新設・廃止

5 都市の中の鉄道駅

6 世界の鉄道駅

6.1 ギャラリー


7 脚注・出典

7.1 脚注

7.2 出典


8 関連項目

名称・歴史

英語では「station ステーション」、フランス語では「gare ギャール(ガール)」と言う。
日本語の呼称

現在、日本では一般に「(えき)」と呼ぶ[脚 1]が、「停車場」(ていしゃじょう、ていしゃば)などとも呼ばれる。なお、もっぱら貨物の取り扱いをする駅は「貨物駅」という(後述)。 1872年開業の日本初の鉄道の起点駅とされた初代新橋駅 (後の汐留駅)

路面電車軌道)の発着場所は、停留場(ていりゅうじょう)[脚 2]電停(でんてい)とも呼ばれる。呼称については地域差が大きい。たとえば東京都内の場合、都電ではかつては「電車の停留場」と呼ばれ[脚 3]、現在は「都電の停留場」と呼ばれている。一方で、東急世田谷線は鉄道線と同様に「駅」と呼ばれているが路面電車の根拠となる軌道法による正式名称ではない。東京都内では昔も今も「電停」と呼ばれることは、まれである。東京以外では「○○電停」の呼称が一般に通用する地域もある。

明治時代に日本に鉄道が導入された際、英語の station の日本語訳が確定せず、

鉄道舘[2][3][4][5]

ステイション[2]

ステーション[6][脚 4]

ステイーシヨヲン[7][8]

ステンション[9]

ステンショ[10][11][12]

などと呼ばれた[脚 5]。明治10年代くらいから「停車場」が用いられ、正式な訳語となった[6]。一方で利用者は、街道駅路)の宿場(宿駅、駅家)を意味する「驛」(新字体「駅」)を用いた[6]。鉄道の発達に伴って、明治中頃までに街道の「駅」はその地位を失い、鉄道の「駅」に人々が集うようになったため、宿場を指して「駅」と言わなくなっていった[6]。鉄道関係者も station を時に「駅」、時に「停車場」と用語を混用したため、鉄道省は、1936年昭和11年)に職制を改正し、「駅」と「停車場」との呼び分けを明確にした。

駅には固有の名称である駅名がつけられている。駅名は主に所在地の地名や人物名など伝統的な呼称から採られることも多かったため漢字表記またはそれを主体としたものが圧倒的に多いが、近年は施設名などに由来した平仮名や片仮名表記のものも散見される。なお、日本で初めて片仮名表記のみの呼称を用いた駅は1961年に開業した「ハイランド駅」(現 富士急ハイランド駅)である[13]
構造・配置

鉄道駅は鉄道の路線において、数百メートルから数キロメートルの間隔で設けられる。駅の設置間隔は概ね人口密度と密接な関わりがあるが、地形にも左右されるため、隆起の多い地形に比べ平坦な地形のほうが設置できる土地が確保しやすく、駅間隔が狭い傾向にある。また設置間隔は列車の運行速度にも相関し、高速鉄道では数十キロメートルから数百キロメートルの間隔で設置される。

鉄道駅は駅舎とプラットホーム線路などから構成される。鉄道駅の構造は、プラットホームの位置によって、地上駅高架駅地下駅に分類できる。しかし増築を重ねた駅舎や、新路線の開通などで駅の規模が拡張された駅舎では多くのホームを有し、この3つのうちのひとつに限定できないことも多い。また半地下式や盛土式のように、定義の仕方によって扱いが異なってくるものもある。

駅舎は本屋(ほんや・ほんおく)[脚 6]とも呼ばれ、典型的な旅客駅舎は、切符売り場、改札口、事務室、待合室(ターミナル駅やローカルの小さな駅でなければ存在しない場合が多い)、コンコース(ローカル線の駅には存在しない)、売店、観光案内所などを備えた施設になっている。駅舎と本屋は同義語と捉えて問題ない駅がほとんどであるが、本屋とは、鉄道事業者が定めた駅の中心点を含めた構造物またはエリアを示すものである。

建物を大規模化し、駅機能以外の機能をふんだんに盛り込んだ駅舎のことを特に駅ビル(Station Building[脚 7])と呼ぶ。駅ビルには、テナントとして百貨店をはじめとする各種の店舗、企業のオフィス、ホテルなどが入っていることが多い。

一方、小規模な駅にはプラットホームと線路だけで構成され、駅舎を持たないものもある。
地上駅「地上駅」も参照


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:58 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:FIRTREE