「ワリ○○」といった商品名で発行されるもの。 償還期間は1年。
利付債同様、額面1万円から購入できる(割引債であるので、購入価格は額面を下回る)。
税率が18%であるため、同条件であれば、一般的な金融商品(税率20%)より若干利率が高くなる。
割引金融債は預金保険法の対象にならない。ただし、みずほ銀行の「ワリコーアルファ」、あおぞら銀行の「あおぞらスーパー」のように、通常の割引債より利率が下がるが預金保険法の適用になる商品を用意している金融機関もある。
※2007年3月28日現在
みずほ銀行の金融債取扱店舗(売出債は、2007年3月後半債で終了。現在は下記財形貯蓄型利付債のみ。金融債取扱店舗を通して、丸の内中央支店を口座店として一括して取り扱う。特例期限である2012年3月後半債まで発行予定)
財形貯蓄型リッキー(利付債)、財形貯蓄型リッキーワイド(利子一括払型利付債)
新生銀行(ただし、普銀転換後に開店した柏支店(柏フィナンシャルセンター)を除く。旧日本長期信用銀行の業務を引継ぐ。現在では、売出債は「リッチョーワイド」を残すのみとなっており、最長で2014年3月後半債をもって発行停止予定。法人や機関投資家向けの利付募集債(長期信用債券(財形利子一括払)・長期信用債券(財形))は、現在でも発行しているが、こちらも最長で2014年3月後半債をもって発行停止予定)
リッチョーワイド
あおぞら銀行(ただし、普銀転換後に開店した日本橋支店を除く。旧日本債券信用銀行の業務を引継ぐ。最長で2016年3月後半債をもって発行停止予定)
リッシン(利付債)、リッシンワイド(利子一括払型利付債)、ワリシン(割引債)、あおぞらスーパー(保護預り専用・預金保険法対応型割引債)
信金中央金庫(利付債のみ)
リツレン(ただし、個人向けの売出債ではない)
商工組合中央金庫(商工中金)
リッショー、リッショーワイド、ワリショー
※2007年3月28日現在
みずほ銀行(旧日本興業銀行の業務を引継ぐ。財形貯蓄型金融債(財形貯蓄型リッキー、財形貯蓄型リッキーワイド)を除き、2007年3月後半債をもって発行停止)
リッキー(利付債)、リッキーワイド(利子一括払型利付債)、ワリコー(割引債)、ワリコーアルファ(保護預り専用・預金保険法対応型割引債)
みずほコーポレート銀行(2006年3月17日をもって募集停止。3月27日付けで発行停止)
みずほコーポレート銀行債券(期間5年)(法人・機関投資家向け利付募集債)
三菱東京UFJ銀行の債券取扱店舗(旧東京銀行の業務を引継いでいた。東京三菱銀行時代の2002年3月28日をもって発売停止)
リットー、ワリトー、ハイジャンプ(3年で償還される利子一括払型利付債)
新生銀行
リッチョー、ワリチョー(2004年10月27日をもって発売停止、リッチョーワイドは発行継続)
農林中央金庫(2006年3月27日をもって発行停止。ただし、募集債は発行継続)
リツノー、ワリノー
各取扱金融機関ごとの発行根拠法は、次の通り。
みずほ銀行・みずほコーポレート銀行長期信用銀行法
新生銀行長期信用銀行法
あおぞら銀行長期信用銀行法
三菱東京UFJ銀行外国為替銀行法
農林中央金庫農林中央金庫法
商工組合中央金庫商工組合中央金庫法
信金中央金庫信用金庫法
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