車ドゥリ
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車 ドゥリ

2015年の車ドゥリ
名前
愛称ラジオ[1]
カタカナチャ・ドゥリ
ラテン文字Cha Du-Ri
ハングル???
基本情報
国籍 大韓民国
ドイツ
生年月日(1980-07-25) 1980年7月25日(37歳)
出身地 西ドイツヘッセン州
フランクフルト・アム・マイン
身長181cm
体重79kg
選手情報
ポジションDF (RSB) / MF / FW
利き足右足
ユース
高麗大学校
クラブ1
年クラブ出場(得点)
2002-2004 レヴァークーゼン0(0)
2002-2003→ ビーレフェルト (loan)22(1)
2003-2004→ フランクフルト (loan)31(1)
2004-2006 フランクフルト56(11)
2006-2007 マインツ12(0)
2007-2009 コブレンツ61(3)
2009-2010 フライブルク23(1)
2010-2012 セルティック31(2)
2012-2013 デュッセルドルフ10(0)
2013-2015 FCソウル58(0)
代表歴2
2001-2015 韓国76(4)
1. 国内リーグ戦に限る。2014年11月30日現在。
2. 2015年1月31日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

車 ドゥリ (チャ・ドゥリ, ???, 1980年7月25日 - ) は、ドイツヘッセン州フランクフルト・アム・マイン出身で大韓民国人の元サッカー選手。元韓国代表。現役時代のポジションはディフェンダーミッドフィールダーフォワード

名前の「ドゥリ」とは朝鮮語で「ふたつ」という意味であり(姉はハナ:1つ、弟はセチ:3つ)、韓国では本来は名前にしない珍しい名前である。


目次

1 来歴

1.1 生い立ち

1.2 クラブ

1.3 代表


2 人物

3 エピソード

4 所属クラブ

5 個人成績

6 脚注

7 外部リンク


来歴
生い立ち

韓国サッカー史上最高の選手とも言われる車範根(チャ・ボングン)の実子。父・範根がブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトでプレーしていた1980年にドイツのフランクフルト・アム・マインで生まれた。のちに父が現役を退いた1989年までドイツで過ごす。
クラブ

2002 FIFAワールドカップ終了後、アルミニア・ビーレフェルトとプロ選手契約。1年間プレーした後、2003年に生まれ故郷でありかつて父が所属していたアイントラハト・フランクフルトに移籍した。また2005年2月中田英寿ジネディーヌ・ジダンらが参加して行われた『スマトラ沖地震被災者支援チャリティーマッチ』では、親善試合ながら強烈なミドルシュートも決めている。2006-07シーズンは1.FSVマインツ05でプレーしていたが出場機会に恵まれず2007年6月に2部リーグのTuSコブレンツに移籍。2009-2010シーズンからは、1部に昇格したばかりのSCフライブルクに移籍。

2010年7月、英国の労働ビザ取得を前提としてセルティックFCと2年契約(1年の延長オプション付き)を結んだ[2]

2012年6月、ブンデスリーガ1部に昇格したフォルトゥナ・デュッセルドルフに完全移籍しドイツに復帰した。

2013年2月、フォルトゥナ・デュッセルドルフとの契約を解除した[3]。同年3月25日、KリーグFCソウルと契約し、初めて韓国のプロクラブでプレーしている。

2015年シーズンをもって現役を引退した。
代表

高麗大学校に在籍していた2001年韓国代表チームとの練習試合に出場した際、当時の代表監督フース・ヒディンクに見出され、程なくして2002 FIFAワールドカップに臨む韓国代表メンバーにアマチュア選手ながら選出された。本大会ではレギュラーメンバーではなかったものの、主にウイングのポジションで計4試合に出場し、韓国チームの大会ベスト4進出という快挙を経験した。

2009年10月14日のセネガル戦では、3年ぶりとなる代表復帰を果たし、2010 FIFAワールドカップにも出場した。AFCアジアカップ2011ウズベキスタンとの3位決定戦では欠場したパク・チソンに代わり、初めてキャプテンを務めた。

2014年12月2日、AFCアジアカップ2015を最後に代表から引退することを表明した[4]
人物

2008年に1歳年上の韓国人女性と結婚した。2010年2月に娘が生まれた。
エピソード

フランクフルト時代、自軍のチャンスを潰すことから“チャンスキラー”と呼ばれており、入れ替わるように加入した
高原直泰も結果を出すまで“第2のチャンスキラー”という懐疑的な目で見られていた。[5]

口数が多いことから“ラジオ”という愛称がある[1]

AFCアジアカップ2011準決勝、日本対韓国にて、キ・ソンヨンが得点の際に猿の物真似をするという人種差別的パフォーマンスをして問題とされた後には、スコットランド人がキ・ソンヨンに対し猿のマネで差別的行動をしたためであると報告し、その件について、車ドゥリはスコットランド人がキ・ソンヨンに対して猿のマネをして差別的な行動を取ったと話した[6]。しかし、スコットランドでは、セルティックFCの相手チームのファンが取った行動は猿ではなく、韓国で伝統的に食される犬の鳴き声をマネたものであると報道された[7]


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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