自主規制音
是非お友達にも!
★暇つぶし何某★

[Wikipedia|▼Menu]

 
検閲

国別

旧東ドイツ
アルジェリア
韓国
中国
日本
メディア

禁書
紙芝居
インターネット
音楽
コンピュータゲーム
手段

発禁
焚書
記事差止命令
改描
自主規制音
フィルタリング
ブロッキング
モザイク処理
自己検閲
表示

自主規制音(じしゅきせいおん)は、テレビラジオなどの音声を放送したり広く販売されたりするメディアで、表現の自主規制などのために特定の語句を伏せるために用いられる、「ピー」などのかぶせ音のこと。

代表的な音が「ピー」と聞こえることから「ピー音(ピーおん)」とも呼ばれる。


目次

1 概要

1.1 報道番組・生放送

1.2 バラエティ番組

1.3 アニメ・ドラマ・映画

1.4 アダルト関連


2 自主規制音のバリエーション

3 脚註

4 関連項目


概要
報道番組・生放送

報道番組では、放送禁止用語プライバシー侵害の恐れのある氏名など、報道するのに相応しくない語句を伏せるために用いられる。しかしニュース番組では後述する生放送の部分が多く、さらに事前に編集した映像では自主規制音を入れるとかえって違和感がある場合もある。そのためそのような素材を使わずに無音にするか、自主規制音を使っても控えめにすることが多い。しかし、その映像の暴力性自体にテーマがある場合などその素材の利用が不可避な場合は、必要な箇所で「ピー音(1kHzの正弦波)」などを被せて、その素材を十分活かすこともある。

生放送では、自主規制が必要な発言などにあわせて、臨機応変に自主規制音をかぶせるのは困難である。このため、アメリカ合衆国のテレビ局などでは生放送の際に、映像と音声を遅延送出システムに通して、30秒から1分の時差を付けて放送することがある。万一、自主規制が必要な発言などがなされた場合は、即座にその部分に遡って自主規制をかけられるようにするためである。同様のシステムは日本でも一部で導入されている。放送禁止用語があった場合は、テレビ局のアナウンサーが「不適切な表現がございました」と詫びることがあるが、どの言葉が「不適切な表現」であったかは「不適切な表現」を更に繰り返すことを避けるため、明示されない。
バラエティ番組

バラエティ番組では主にいわゆる放送禁止用語や、一般に知られると都合の悪い大物の芸能人などの人物の名前などに対し用いられる。一方で、本来は規制する必要がないが、視聴者の興味を誘うための演出として使われることもある。例えばその芸能人を簡単に特定できるように編集されていたり、語句の一部しかかぶせていなかったり、CM明けや、次回の放送で伏せられた内容が明らかになることを匂わせていたりなどである。また、これに限らず作品作りにおいては本来の使用目的(放送禁止用語の隠蔽)を逆手にとり、なんでもない言葉をあえてピー音で隠して(放送禁止用語を言っていると思わせることで)視聴者の関心を煽るという使い方もある。

クイズ番組ではクイズの正解を最後に発表する場合に多く使われる。制限時間内に解答者が正解を答えた場合、まだ正解を考えている視聴者に分からないように伏せる目的となっている。また回答等が放送するのに相応しくないと判断された場合も、当該語句を伏せる目的で用いられることも多い[1]

バラエティ番組とその形式を踏むメディアでは、自主規制音は記号として働いていることもある。本当に言ってはいけない言葉は編集でほぼ必ず切られるので、そういう場合にピー音がかぶせられることはほとんどない[2]
アニメ・ドラマ・映画

古い映画落語アニメなどの作品を放送する際に、作品中の語句が問題となる場合は無音にしたりその部分をカットしてしまったりすることが多い。また、その芸術性を尊重する場合には断りをいれたうえでそのまま放送することもある。詳しくは放送禁止用語を参照。

また一部のアニメでは、ギャグやネタの一環として自主規制音を用いる場合があるが、これは前述したバラエティ番組と同様の用い方である。海外アニメの際、国によって基準が違うため、セリフの語句が問題がある場合はカットやセリフ変更が入ることがある。現在では、収録した音声を編集して、ピー音あるいは、一部無音になることがある。テレビアニメでピー音だったのが、DVD・ブルーレイではピー音が外され元の台詞が聴く事が出来る事が多い。OVAでは、規制自体緩いため、放送禁止用語が公然と出ていることがある。
アダルト関連


◇ピンチです!◇
★暇つぶし何某★

[次ページ]
[記事の検索]
[おまかせリスト]
[ブックマーク登録]
[mixiチェック!]
[Twitterに投稿]
[オプション/リンク一覧]
[話題のニュース]
[列車運行情報]
[暇つぶしWikipedia]

Size:17 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:FIRTREE