福引
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福引(ふくびき)とは、「当たり」や「はずれ」、または景品の種類を定めたくじを引き、当たった場合は景品などを配るという、遊戯的な性格をもった抽選である。

歴史的には、702年聖武天皇正月に布などを景品として短冊を引く余興を行ったのがはじまりとも言われている[1]。また、年初にその年の吉兆を占うため、2人で1つのを引っ張り合い、どのようにちぎれるかを見る縁起かつぎとの関連も指摘されている[1]

今日では、商店街の販売促進の一環や祭りの出し物として、くじ引き抽選器(ガラガラ、ガラポン)[2]を用いて行われることが多い。

なお、事前に抽選券を販売してその販売価格を上回る景品が一部の者にのみ当たるという形式をとることは、刑法で禁じられている富くじ行為に該当するおそれがある[3][4]
脚注^ a b 稲垣史生「福引」『日本大百科全書』、JapanKnowledge Lib(オンライン版)、アクセス日:2018-01-04。
^ガラポン
^目玉の福引き券、実は違法? 伊万里えびす祭 西日本新聞
^刑法上「富くじ」? えびす祭くじ引き中止 佐賀新聞

関連項目

くじ

紋合わせ

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更新日時:2018年6月26日(火)14:05
取得日時:2018/12/12 04:19


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