福岡ドーム
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福岡ドーム
(福岡 ヤフオク!ドーム)
Fukuoka Dome
(Fukuoka Yahuoku! DOME)


施設データ
所在地福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2番2号
座標北緯33度35分43.2秒 東経130度21分43.2秒 / 北緯33.595333度 東経130.362000度 / 33.595333; 130.362000座標: 北緯33度35分43.2秒 東経130度21分43.2秒 / 北緯33.595333度 東経130.362000度 / 33.595333; 130.362000
起工1991年4月1日[1]
開場1993年4月2日 [2]
所有者福岡ソフトバンクホークス株式会社
グラウンドロングパイル人工芝(フィールドターフHD)
ダグアウトホーム - 一塁側
ビジター - 三塁側
建設費760億円(総事業費)
設計者竹中工務店前田建設工業
共同企業体
建設者竹中工務店、前田建設工業
共同企業体
旧称福岡 Yahoo! JAPANドーム(2005年 - 2013年1月31日)
使用チーム ? 開催試合
福岡ソフトバンクホークス (開場 - 現在)
収容能力
38,585人(プロ野球開催時、2017年より)[3]

(内野:?席、外野:?席) 52,500人(コンサート開催時)
グラウンドデータ
球場規模両翼 - 100 m (約328.1 ft)
中堅 - 122 m (約400.3 ft)
左右中間 - 約110 m[4]
屋根の高さ - 68 m (約223.1 ft)
フェンス4.2 m (約13.8 ft)
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福岡ドーム(ふくおかドーム)は、福岡県福岡市中央区地行浜2丁目(シーサイドももち)のホークスタウンにある開閉式屋根を持つ多目的ドーム球場。建築面積は69,130m2、最高所は83.96mで地上7階の建築物に相当し、ドーム球場の広さでは日本一。「第35回BCS賞」受賞[5]

プロ野球パシフィック・リーグに所属する福岡ソフトバンクホークス専用球場(本拠地)であり、日本野球機構(NPB)所属球団の本拠地球場の中で最も西に位置している。

2005年ヤフー命名権を取得し、2013年からは呼称を「福岡 ヤフオク!ドーム」(ふくおか ヤフオク!ドーム、通称「ヤフオクドーム」)としている[6]
目次

1 概要

1.1 所有企業の変遷


2 施設概要

2.1 施設データ

2.2 フィールド

2.2.1 外野フェンス


2.3 スタンド

2.3.1 コカ・コーラシート

2.3.2 スーパーボックス

2.3.3 ビクトリーウイング

2.3.4 ビジターシート

2.3.5 ホームランテラス

2.3.6 増席計画


2.4 スコアボード

2.5 開閉式屋根

2.6 広告

2.7 照明

2.8 暖手の広場

2.9 王貞治ベースボールミュージアム

2.10 売店


3 ホークスによる利用

3.1 ルーフオープン・勝利の花火

3.2 ○○シリーズ


4 ホークス以外の利用

4.1 オールスターゲームの開催

4.2 NPB他球団の主催試合

4.2.1 読売ジャイアンツ

4.2.2 東京ヤクルトスワローズ

4.2.3 横浜ベイスターズ

4.2.4 オリックス・ブルーウェーブ

4.2.5 阪神タイガース


4.3 国際野球大会

4.3.1 親善試合


4.4 九州最大規模のホールとして

4.4.1 音楽イベント

4.4.2 単独コンサートを開催したアーティスト


4.5 例年開催される主なイベント

4.6 これまでに開催されたその他イベント

4.7 その他利用について


5 賞制度

6 福岡ドームにおける主な試合の記録

7 交通機関

8 脚注・出典

9 関連項目

10 外部リンク

概要 福岡ドームとその周辺(東側より空撮) 福岡ドーム外観(南西方向より撮影) 福岡ドーム外観
(福岡 Yahoo! JAPANドーム時代)

1993年3月、福岡市中央区地行浜2丁目のアジア太平洋博覧会(よかトピア)会場(駐車場)跡地に、福岡ダイエーホークス(以下、“ホークス”と記述されている場合は全て球団の略称)の新本拠地として、多目的に利用できる円形球場として建造された。日本のドーム球場としては2番目に建造されており、最も南に所在する。フィールドが広く外野フェンスも高いことから本塁打の出にくい球場とされていたが、2015年に新たなフェンスが追加されたことでフェアグラウンド面積が大幅に縮小され、逆に非常に本塁打の出やすい形状となっている[4]
所有企業の変遷

建造後から現在まで数回所有企業が変わっている。
ダイエー時代
初代所有企業はホークスの当時の親会社・
ダイエー。建設も同社が行った(厳密な施設の所有企業は現ホークスタウンの前身である株式会社福岡ダイエー・リアル・エステート)。建設当初の構想では当時のダイエー会長・中内功の発案で、高層リゾートホテル(旧シーホークホテル&リゾート。後にJALリゾートシーホークホテル福岡を経て、現在はヒルトン福岡シーホーク)を間に挟み、当ドームと、同じスペック・形状のアミューズメントドーム(屋内型遊園地)を併設する“ツインドーム構想”が計画されていた。しかしダイエーの経営環境悪化から思うように進まず、結局アミューズメントドームの建設は見送りとなり、代わりに総合商業施設・ホークスタウンモールが完成。運営会社も社名を「株式会社ツインドームシティ」から「株式会社ホークスタウン」(現在の同名企業とは別会社)に変更した。
海外企業時代
2003年オフ、ダイエーが企業本体の経営悪化によりドーム、ホテル、モールを米国の投資会社コロニー・キャピタル(コロニー福岡有限会社)に売却した(ホークスも2004年オフにソフトバンクへ売却された)。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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