田辺聖子
■暇つぶし何某■
□利用者大募集□

[Wikipedia|▼Menu]

文学

ポータル
各国の文学
記事総覧
出版社文芸雑誌
文学賞
作家
詩人小説家
その他作家
お知らせ
このテンプレート解説ページができました。使用されるべき記事が決まりましたので一度ご確認ください。

田辺 聖子 (たなべ せいこ、1928年3月27日 - 、現在81歳)は日本の小説家兵庫県伊丹市在住。伊丹市名誉市民
目次

1 略歴

2 受賞歴

3 栄典

4 主な作品

4.1 小説

4.2 エッセイ

4.3 古典翻訳

4.4 評伝

4.5 紀行


5 関連項目

6 外部リンク

//


略歴

大阪府大阪市生まれ。幼少時は古典文学に親しみ、多くの少女小説を愛読した。戦時中は愛国心にあふれた少女時代を過ごすも、敗戦後は古典文学作品の世界に癒された。淀之水高等女学校を経て樟蔭女子専門学校(現大阪樟蔭女子大学)国文科卒。大阪の金物問屋に就職し、勤める傍ら文芸同人の『文芸首都』『大阪文学』に参加。後に小説『花狩』がラジオドラマに採用され放送作家となる。

1956年、『虹』で大阪市民文芸賞受賞。1964年に『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)』で芥川賞受賞。大阪弁を使う恋愛小説を確立。また、吉川英治文学賞を受賞した『ひねくれ一茶』など、歴史小説も多い。

文学仲間の川野彰子への追悼文を寄せたことが縁で、その夫で神戸で医師をしていた川野純夫と知り合う。1966年に後妻として川野と結婚し、36年間連れ添う。田辺のエッセイ等に登場し親しまれた「カモカのおっちゃん」とは、2002年に逝去した川野のことである。

1976年に伊丹市へ引越し、1995年には阪神・淡路大震災を経験。後に震災時の経験をまとめた著書を発表する。

また、2006年には、エッセイなどをもとに朝の連続テレビ小説芋たこなんきん』(NHK大阪放送局制作)が作られた。 2009年には、著作をもとにした朗読劇「田辺聖子の世界」が公開され、3月30日と31日には銀座博品館劇場にて、同年の5月9日には兵庫県立芸術文化センターにて、いずれも萬田久子主演で上演された。

無類のスヌーピーグッズ愛好家。また自身年来の宝塚歌劇ファンであり、自著『新源氏物語』『隼別王子の叛乱』『舞え舞え蝸牛』などの作品が宝塚で舞台化された実績もある。


受賞歴

1956年 『虹』で大阪市民文芸賞

1964年 『感傷旅行』で第50回芥川賞

1987年 『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞

1993年 『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞

1994年 第42回菊池寛賞

1998年 『道頓堀の雨に別れて以来なり』で第26回泉鏡花文学賞/読売文学賞

2003年 『姥ざかりの花の旅傘』で第8回蓮如賞

2006年 朝日賞


栄典

1995年 紫綬褒章

2000年 文化功労者

2008年 文化勲章

2009年 伊丹市名誉市民


主な作品


小説

花狩

感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)

ここだけの女の話

女の日時計

浮舟寺

貞女の日記

もと夫婦

あかん男

窓を開けますか?

すべってころんで

猫も杓子も

鬼たちの声

言い寄る

中年の眼にも涙

無常ソング - 小説・冠婚葬祭 -

夜あけのさよなら

花婿読本

求婚旅行

ほとけの心は妻ごころ

女の食卓

うたかた

夕ごはんたべた?

甘い関係

私の大阪八景

愛の風見鶏

休暇は終った

朝ごはんぬき?

妾宅・本宅 - 小説・人生相談 -

私的生活

隼別王子の叛乱

浜辺先生町を行く

お聖どん・アドベンチャー

鬼の女房

世間知らず

人間ぎらい


■暇つぶし何某■
□利用者大募集□

[次ページ]
[オプション/リンク一覧]
[記事の検索]
[おまかせ表示]
[トップページ]
[ニュースをチェック!]
[列車運行情報]
Size:13 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Smilegreen