特別攻撃隊
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この記事の参考文献は、一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼っています。信頼できる第三者情報源とされる出典の追加が求められています。(2017年10月)
1945年4月11日、アメリカ海軍戦艦ミズーリに突入直前の神風特別攻撃隊第5建武隊の零式艦上戦闘機(石野節雄二飛曹搭乗)1945年4月12日、知覧陸軍飛行場より出撃する陸軍特別攻撃隊第20振武隊の一式戦闘機「隼」(穴沢利夫少尉搭乗)と、それを見送る知覧町立高等女学校(現鹿児島県立薩南工業高等学校)「なでしこ隊」の女学生達1944年11月25日、アメリカ海軍空母エセックスに突入直前の第4神風特別攻撃隊香取隊の艦上爆撃機彗星(山口善則一飛曹・酒樹正一飛曹搭乗)。突入後アメリカ軍が回収した遺品により搭乗員が特定された例の一つ。1945年5月4日、イギリス海軍空母フォーミダブルに特攻機(零戦)が1機突入、56名が死傷し11機の艦載機が炎上アメリカ合衆国コーパスクリスティの空母レキシントン博物館。レキシントンが1944年11月5日に受けた特攻の説明(旭日旗の箇所に特攻機が命中。)

特別攻撃隊(とくべつこうげきたい)は、「特別に編成された攻撃部隊[1]。略称は「特攻隊」(とっこうたい)[2]。当記事では、攻撃自体を指す特別攻撃(とくべつこうげき)およびその略称の特攻(とっこう)についても記述する。

語源は太平洋戦争の緒戦に日本海軍によって編成された特殊潜航艇「甲標的」の部隊に命名された「特別攻撃隊」の造語からである[3]。同戦争の末期には、爆弾爆薬等を搭載した軍用機高速艇潜水艇等の各種兵器、もしくは専用の特攻兵器を使用して体当たりし自爆するといった戦死を前提(後者)とするものが中心となった。海外の例では、第二次世界大戦末期の独空軍におけるゾンダーコマンド・エルベがある。


目次

1 概要

1.1 辞事典での定義


2 歴史

2.1 戦死前提以前

2.1.1 日本海軍

2.1.1.1 決死の特攻

2.1.1.2 水上・水中特攻の研究

2.1.1.3 航空特攻の研究


2.1.2 日本陸軍

2.1.2.1 決死の特攻

2.1.2.2 水上特攻の研究

2.1.2.3 航空特攻の研究



2.2 フィリピン戦

2.2.1 日本海軍

2.2.1.1 航空特攻

2.2.1.2 水上・水中特攻


2.2.2 日本陸軍

2.2.2.1 航空特攻

2.2.2.2 水上特攻

2.2.2.3 対空特攻


2.2.3 成果


2.3 全軍特攻

2.3.1 沖縄戦前

2.3.1.1 日本海軍

2.3.1.2 日本陸軍


2.3.2 沖縄戦以降

2.3.2.1 航空特攻

2.3.2.2 水中・水上特攻


2.3.3 決号作戦


2.4 終戦


3 戦術

3.1 空中特攻

3.1.1 対艦船特攻

3.1.2 対空特攻


3.2 空挺特攻

3.3 水中特攻/水上特攻

3.4 海上特攻

3.5 陸上特攻

3.6 特攻兵器

3.6.1 海軍

3.6.2 陸軍

3.6.3 練習機による特攻


3.7 代替案


4 効果

4.1 戦果

4.1.1 艦船

4.1.2 人員


4.2 有効率

4.2.1 日本側の研究による有効率算定


4.3 威力

4.4 速力

4.5 効果の具体例


5 特攻対策

5.1 戦闘機による迎撃

5.2 対空砲火

5.3 レーダーピケットライン

5.4 回避運動


6 特攻隊員

6.1 構成と戦死者数

6.1.1 出撃した特攻隊の一覧

6.1.2 特攻隊員の著名人


6.2 選抜方法

6.2.1 日本海軍

6.2.2 日本陸軍


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