注連縄
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出雲大社など島根県では一般とは逆に左から綯い始めるものが多い

 
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注連縄(しめなわ)は、神道における神祭具で、糸の字の象形を成す紙垂(しで)をつけたをさす。標縄・七五三縄とも表記する。


目次

1 概要

2 起源

3 巻き方・注連方(しめかた)

4 形状

5 材料

6 飾る時期

7 注連飾り

8 脚注

9 関連項目

10 外部リンク


概要

現在の神社神道では「社(やしろ)」・神域現世を隔てる結界の役割を持つ。また神社の周り、あるいは神体を縄で囲い、その中を神域としたり、や禍を祓ったりする意味もある。御霊代(みたましろ)・依り代(よりしろ)として神がここに宿る印ともされる。古神道においては、神域はすなわち常世(とこよ)であり、俗世は現実社会を意味する現世(うつしよ)であり、注連縄はこの二つの世界の端境や結界を表し、場所によっては禁足地の印にもなる。

御旅所や、山の大岩、湧水地(泉水)、巨木、岩礁の「奇岩」などにも注連縄が張られる[1]。また日本の正月に、家々のや、玄関や、出入り口、また、車や自転車などにする注連飾りも、注連縄の一形態であり、厄や禍を祓う結界の意味を持ち、大相撲の最高位の大関の中で、選ばれた特別な力士だけが、締めることができる横綱も注連縄である。江戸時代、お蔭参りのために使わした「お蔭犬」にも、その目印として首に巻かれることがあった[2] 。現在でも水田などで(稲妻)が落ちた場所を青竹で囲い、注連縄を張って、五穀豊穣を願う慣わしが各地に残る。



起源

日本神話

天照大神天岩戸から出た際、二度と天岩戸に入れないよう太玉命が注連縄(「尻久米縄」)で戸を塞いだのが起源とされる。

稲作信仰

稲作信仰は神道の根幹をなす一つであり、古くから古神道にも存在し、の材料は刈り取って干した、又はであり、稲作文化と関連の深い風習だと考えられる。

古神道

神が鎮座する(神留る・かんづまる)山や森を神奈備といい信仰した。後に森や木々の神籬(ひもろぎ)や山や岩の磐座(いわくら)も、神が降りて宿る場所あるいは神体として祀られ、その証に注連縄がまかれた。
巻き方・注連方(しめかた)

縄を綯(な)う=「編む」向きにより、左綯え(ひだりなえ)と右綯えの二通りがある。左綯えは時計回りに綯い、右綯えは逆で、藁束を星々が北極星を周るのと同じ回転方向(反時計回り)で螺旋状に撚り合わせて糸の象形を作る。

左綯え(ひだりなえ)は、天上にある太陽の巡行で、火(男性)を表し、右綯えは反時計廻りで、太陽の巡行に逆行し、水(女性)を表している。祀る神様により男性・女性がいて、なう方向を使い分ける場合がある。

大きなしめ縄は、細い縄を反時計回り(又は逆)にまわしながらしめ、それを時計回り(又は逆)に一緒にしていく。
形状

注連縄・注連飾りには、大根締め、ゴボウ締め、輪飾りなど色々な種類の形式がある。 大根締めは両端がつぼまり、ゴボウ締めは片側のみが細い。
材料

稲や麻などの藁や、葛の茎を煮て抽出した繊維が使われるが、近年の家庭用の注連飾りにはビニール製も増えてきた。神道としては、米を収穫したあとの藁ではなく、出穂前の青々とした稲を刈り取って乾燥させたものが本来の姿である。また、心材としてお米を収穫したあとの藁(芯わら)も使用するが、太さが必要な際には多くの芯わらを使用する。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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