池上学院(いけがみがくいん)は、北海道札幌市豊平区にある、小学生、中学生、高校生・大学浪人生を対象とした学習塾・予備校である。学校法人池上学園が運営している池上学院高等学校とは別法人で社団法人ある。
目次
1 概要
2 沿革
3 他の教育機関との提携・連携関係
3.1 LECとの提携状況
3.2 河合塾(旧札幌予備学院)との連携状況
4 教育理念
5 教育方針
6 教育方法
7 著名な教職員
7.1 現在の教職員
7.2 過去の教職員
8 所在地
9 その他
10 関連項目
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概要
もともとは英会話塾だったが、昭和60年に札幌の城南学院が倒産し、中学浪人生が投げ出されたことを創業者だった池上公介が嘆き、その子供たちを救おうと中学浪人予備校としてスタートしたのが始まりである。
学力不足でどの高校にもいけなかった生徒も受け入れて、高校→大学進学の実現にも力を入れている。
沿革
1969年 - 「池上イングリッシュクラブ」開校。
1985年 - 中学浪人生のための予備校「池上学院」開校。
1986年 - 「個別指導塾」開設。池上方式と言われる個別指導の授業を展開。
1992年 - 池上学院内に「大学受験個別特訓予備校」開設。
1998年 - 全日制通信制高校のサポート校「札幌高等学院」開設。
1999年 - 全国で初の全日制小・中高等部「池上オープンスクール」開設。
同年 - 池上学院内に中途退学者のために「大検コース」開設し、個別指導の徹底を図る。
2004年 -「学校法人池上学園 池上学院高等学校」開校。
2007年9月 - 東京リーガルマインド(LEC)と提携し、LEC札幌豊平校(提携校)となる。
2009年4月 - 札幌テクノパーク専門学校を事業譲渡され、池上学院グローバルアカデミー専門学校として開校。
LECとの提携状況
授業形態はLECからの衛星通信によるLEC本校で行われてる授業をパソコン画面によって視聴する。授業に関する教材等は配布されるが、LEC書籍の販売は行っていない。
池上学院の真向かいにある北海学園大学の学生は、早稲田セミナーへの受講率が非常に高いため、北海学園大学生のLEC受講率を上げるための提携と思われる。
河合塾(旧札幌予備学院)との連携状況
河合塾(旧札幌予備学院)が行う全統模試などを池上学院内で受講が可能となっている。
教育方針
個性を尊重し、個の能力に適した教育活動の推進。
基礎・基本を重視し、わかりやすい授業の展開。
社会に貢献できる人間の育成。
教育方法
生徒のわかるところからスタートして「認め、誉めて、励まし、引き出し、育てる」を池上学院の学習塾としての基礎理念としてる
昭和60年代より、「池上方式」による個別授業を展開している
受講対象者は主に基礎学力をつけたい生徒に力点を置いている
現在の教職員
池上公介 - 池上学院学院長・池上学園理事長
池上喜重子 - 元池上学院副学院長、現在・池上学院高等学校校長
過去の教職員
板橋政樹 - 元講師、サハリン研究者、日本ユーラシア協会北海道連合会事務局長、北海道教育大学岩見沢校非常勤講師・とわの森三愛高等学校非常勤講師
〒062-0906 北海道札幌市豊平区豊平6条6丁目5-5(池上学院高等学校学園前キャンパスが併設されている)
なお、かつては元池上商店敷地内や2003年9月までは札幌市豊平区豊平4条3丁目のさんぱちビルが校舎として使われていた(現在は豊平メディカルプラザ)
その他
寮は男子のみ池上学生会館があり、1ルームタイプのが用意されている(しかし、かなり高額)。女子寮はなく提携している共立メンテナンスの学生会館を借りる形式を採っている