李相花
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李相花


ソチオリンピック表彰式にて。
基本情報
国籍 韓国
所属ソウル市庁
誕生日(1989-02-25) 1989年2月25日(28歳)
出身地ソウル
身長163cm
体重58kg

 獲得メダル

女子スピードスケート
オリンピック
2010 バンクーバー500m
2014 ソチ500m
2018 平昌500m
世界距離別選手権
金2012 ヘーレンフェーン500m
金2013 ソチ500m
銀2011 インツェル500m
銅2005 インツェル500m
銅2009 リッチモンド500m
世界スプリント選手権
金2010 帯広総合
銅2013 ソルトレイクシティ総合


李相花
各種表記
ハングル:???
漢字:李相花
発音:イサンファ
ローマ字:Lee Sang-Hwa
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李相花(イ・サンファ、???、1989年2月25日-)は、韓国のスピードスケート選手。2010年バンクーバーオリンピック2014年ソチオリンピック女子500m金・2018年平昌オリンピック女子500m銀メダリスト。親友にスピードスケート日本代表の小平奈緒がいる[1]


目次

1 経歴

2 小平奈緒との関係

3 世界記録

4 脚注

5 外部リンク


経歴

ソウルで生まれ、小学校一年生のとき兄に対抗してスケートを始めた。相花の兄は優れた選手で学校の大会で優勝もしていたが、相花はそれ以上の才能を見せる。相花の両親は両方にスケートを続けさせる余裕はなかったため、相花だけがスケートを続けた。[2][3]バンクーバーオリンピック男子500mの金メダリストである牟太?とは小学生時代からの親しい友人で、同じ韓国体育大学校に通った。[4][5]現在はソウル市庁に所属する。[6]

最初に国際大会で戦ったのは2003年、相花が14歳の時であった。カナダで相花は何本かレースを行い、余裕を持って優勝した。

最初に出場した国際スケート連盟の大会は2004年ミネソタ州ローズビルで行われた世界ジュニア選手権で、最年少の参加者だった相花は500mで3位に入ったものの総合では16位だった。

翌シーズンはカルガリーの記録会で38秒77のタイムを記録し、長野ハルビン、カルガリーで行われるワールドカップの代表に選ばれた。長野での最初のレースで8位に入り、その後100mでの2度4位を含め5度10位以内に入った。このシーズンは100m総合5位となった。ワールドカップの500mと1000m、世界スプリント選手権はいずれも総合10位以下に終わったが、このシーズンの世界ジュニア選手権では総合3位となり、世界距離別選手権の500mでも銅メダルを獲得している。

2005/06シーズンのワールドカップでは1000mで格下のBクラスに落ちたが、100mと500mでは成績を上げた。相花も計4回表彰台に立ち、100mでは1度優勝。同種目でジェニー・ウォルフに次ぐ総合2位に入り、500mでは同6位だった。さらにソルトレイクシティで37秒90の500m世界ジュニア新記録をマークした。相花はその後も37秒81まで更新し、この記録は現在も破られていない。[7]

2006年トリノオリンピックの500mで相花は2回目に3位のタイムを出したが浮上するには十分でなく、最終結果は5位だった。1000mでは19位に終わった。

翌シーズンは相花にとって大きな飛躍のシーズンとなった。世界選手権での上位進出はならなかったがワールドカップの500mで4勝し、総合2位となる。100mでも同3位に入った。

その後も相花は2009年の世界距離別選手権で4年ぶりにメダルを手にするなど安定した成績を残した。

2010年の世界スプリント選手権では優勝、初めての世界タイトルを手にすると直後の2010年バンクーバーオリンピックで金メダルを獲得した。現在は1998年長野オリンピック500m銅メダリストのケビン・オーバーランドの指導を受けている。

[6]2013年1月19日のワールドカップカルガリー大会500mで相花は中国の于静に次いで女子史上2人目の36秒台となる36秒99の好記録をマークし、さらに翌日には36秒80の世界新記録を出した。

2014年ソチオリンピックでは500mに出場して2回目の滑走で37秒28の五輪新記録(当時)を出し優勝、同種目では史上3人目となるオリンピック連覇を達成するも、1000mでは12位に終わった。


2018年平昌オリンピックで相花は大会3連覇を懸け500mに出場、小平の後塵を拝し銀メダルとなり、オリンピック3連覇とはならなかったものの2人でその健闘を称えあった[8]
小平奈緒との関係

日本の小平とは良き親友でライバルであり、小平と相花は互いに尊敬しあっていると語っている。また、平昌オリンピック女子500mの競技終了後のインタビューでは、小平は相花の相花は小平の家へそれぞれ招いて食事を振る舞ったりしていることや、3年前のソウルW杯で小平が初の優勝をした時に相花は小平のために空港までのタクシーを呼び、お金も出したりしたこと、アスタナでバスを待っている時に小平と相花で写真を撮った際、小平が『次の五輪はあなたが勝って、私が2位ね』と言うと相花も『それならあなたが勝って、私が2位でいいわ』と言い合うなど2人が深い絆で結ばれているということを話した。平昌オリンピックスピードスケート女子500mの競技終了後の小平が相花を抱擁しながらのウィニングランは、見るものに感動を与えた。[9]
世界記録ソチオリンピック

相花は現在、以下の種目で世界記録を保持している。

種目記録日時場所
500メートル36秒362013年11月16日 ソルトレイクシティ

脚注^ “思い出のタクシー代 小平と李相花 長く競い合った日韓エースの友情物語”. デイリー. 2018年2月19日閲覧。
^?? ?? ????… ??? ??? "16? ????!"-朝鮮日報2010年2月18日
^'???, ???' ??…??? ???-bulkyo21.com2010年2月17日
^??? 母 "? ??! ?? ????!"-スポーツソウル2010年2月17日
^?? ?? ??? “???? ??? ??”-THE KOREA TIMES2010年2月19日
^ a bスピードスケート:李相花、36.99秒で韓国新-朝鮮日報2013年1月21日


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