有料道路
◇ピンチです!◇
■暇つぶし何某■

[Wikipedia|▼Menu]

この記事は検証可能参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2017年2月)
香港の有料道路料金所

有料道路(ゆうりょうどうろ)とは、その通行・利用に際して利用者から通行料を徴収することのできる道路である。

2007年時点での世界の有料道路延長は、推計で約14万km。そのうち約10万kmが、中国のものである[1]


目次

1 日本

1.1 歴史

1.2 有料道路の種類と事業主体

1.3 道路整備特別措置法

1.3.1 償還主義

1.3.1.1 維持管理有料制度


1.3.2 公正妥当主義

1.3.3 便益主義


1.4 現状と問題点

1.4.1 不正通行



2 アメリカ合衆国

3 中東・インド

4 ヨーロッパ

5 中国

6 脚注

7 参考文献

8 関連項目

9 外部リンク


日本

日本では、全国各地の高速道路をはじめ、トンネル、観光地を走るドライブウェイ(観光道路)などに、その道路を利用する通行人に対して料金を徴収する制度がある有料道路がある[2]
歴史

江戸時代からすでに、五街道脇街道などの街道筋で橋が架けられない大河川では、渡し船などにより通行料を徴収していたところがあったが、有料の道路として法で認められるようになったのは明治時代に入ってからである[2]

1871年(明治4年)の太政官布告により、道路、橋梁などを私財で建設して開設した者に対して、それらを利用する通行人から通行料を徴収することが認められた。この布告により、東海道中山峠(金谷 - 日坂間:3663m)が日本最初の有料道路となり、当時はまだ自動車が走っていない交通手段が徒歩主流の時代であったが、1880年(明治13年)から約20年間にわたり、通行人から通行料を徴収したという記録がある[2]。また同年には、長野県大町市富山県富山市を結ぶ立山新道も牛馬も通れる有料道路として開通している[要出典]。

日本に有料道路制度が設けられたのは、戦後日本の苦しい財政事情が背景にあり大いに関係している[2]。1952年(昭和27年)に創設された有料道路制度は、初めて通行する自動車から通行料を徴収する内容で、その第1号として認められたのが、三重県の参宮有料道路(宮川 - 松坂間、10.6km)である[2]。参宮有料道路は、1953年(昭和28年)に伊勢神宮の式年遷宮の際に建設されたもので、このとき自動車から料金を徴収する日本初の有料道路が誕生した[2]。さらに、1954年(昭和29年)には、栃木県日光市にある奥日光へと通じる既存の坂道を改築して整備された日光いろは坂が有料道路として生まれ変わり[2]、これが日本の有料道路制度の2例目である。

現在ある有料道路は、1956年(昭和31年)3月14日に成立した道路整備特別措置法によるものである[2][3]。また同年4月16日には、主に高速自動車国道一般有料道路の建設と運営管理をおこなう団体として日本道路公団が発足している[3]
有料道路の種類と事業主体

道路法に拠る有料道路には、以下のものがある。

事業主体有料道路の種類
東日本高速道路株式会社
中日本高速道路株式会社
西日本高速道路株式会社高速自動車国道
一般有料道路
一般国道都道府県道指定市道
首都高速道路株式会社


◇ピンチです!◇
★暇つぶし何某★

[次ページ]
[記事の検索]
[おまかせリスト]
[ブックマーク登録]
[mixiチェック!]
[Twitterに投稿]
[オプション/リンク一覧]
[話題のニュース]
[列車運行情報]
[暇つぶしWikipedia]

Size:26 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:FIRTREE