日産・ティーノ
日本仕様
欧州仕様(アルメーラ・ティーノ)
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メーカー{{{メーカー}}}
親会社{{{親会社}}}
製造国{{{製造国}}}
製造期間1998年 - 2003年
設計統括{{{設計統括}}}
デザイナー{{{デザイナー}}}
乗車定員5人/6人
ボディタイプ5ドアトールワゴン
ハイブリッド
エンジンSR20DE 2.0L 直4 135ps
QG18DE 1.8L 直4 120/122ps
モーター
最高出力/トルク{{{最高出力/トルク}}}
最高出力{{{最高出力}}}
最大トルク{{{最大トルク}}}
変速機4速AT (E-ATx)
Hyper CVT
駆動方式FF
サスペンション前:ストラット式
後:マルチリンクビーム式
全長x全幅x全高{{{全長x全幅x全高}}}
全長4270mm/4330mm
全幅1760mm
全高1610mm/1645mm
最低地上高{{{最低地上高}}}
ホイールベース2535mm
車両重量1300 - 1450kg
乾燥重量{{{乾燥重量}}}
総重量{{{総重量}}}
最大積載量{{{最大積載量}}}
燃料タンク容量{{{燃料タンク容量}}}
燃費{{{燃費}}}
別名{{{別名}}}
先代{{{先代}}}
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姉妹車/OEM{{{姉妹車}}}
車台共有車{{{同車台}}}
同クラスの車{{{同クラス}}}
-自動車のスペック表-
ティーノ (TINO) は、日産自動車で製造・販売されていた乗用車である。
目次
1 概要
2 歴史
2.1 V10型(1998-2003年)
3 車名の由来
4 その他
5 関連項目
6 外部リンク
7 脚注
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V10型ティーノは、B15型サニーのプラットフォームであるMSプラットフォームを基に開発された。設計主任もB15サニーと同じである。車幅を1.76mまで広げ(従って3ナンバー車である)、トランスミッションの操作をコラム式とし、前席をベンチシートとした。前席2人+1、後席3人のスタイルを「5+1コンセプト」として実現した。似たようなコンセプトとしてフィアット・ムルティプラおよびホンダ・エディックスがあるが、この2車は全席独立席である。後部座席はユーザが車検証の記載変更無しに脱着可能であり、座席を外すと商用車並みのラゲッジスペースが得られた。脱着式の座席は後にトヨタ・カローラスパシオが取り入れた。
搭載ユニットはSR20DE型直列4気筒DOHC1998cc+ハイパーCVT(無段変速機)、およびリーンバーン仕様のQG18DE型直列4気筒DOHC1769cc+4速A/Tの2機種でいずれもコラムシフトであった(ちなみに海外仕様はフロアシフトのみの設定とされた)。足回りはフロントにストラット式、リヤはサニーゆずりのマルチリンクビーム式を採用。前輪のトレッドが1535mmと広く、その一方でホイールベースが2535 mmとB14型およびB15型サニーと同じ数値であったため、ハンドリングが軽快で小回りも効いた。また、前期にはオーテックジャパンが手がけたエアロパーツ仕様の「エアロスポーツ」も設定された。
2000年には、100台限定でハイブリッド仕様も設定された。ティーノが選ばれた理由は、小型車ではなくティーノのようなクルマでの燃費改善こそが社会全体でのガソリン消費量減少につながると考えたこと、ハイブリッド仕様開発当初の1996年、ティーノは日産車最高の生産台数が計画され、次世代パワートレインの搭載も検討されたこと、ハイブリッド車の大口顧客である官公庁からの「荷物の積めるハイブリッドカー」という要望を満たすためである[1]。
欧州では2006年3月まで生産が続けられたが、日本では2003年に生産終了した。
1998年12月、V10型ティーノ登場。 1999年3月、ヨーロッパ向け「アルメーラ・ティーノ」を第69回ジュネーブ・モーターショーに出品。
2000年3月、ヨーロッパ向け「アルメーラ・ティーノ」を第70回ジュネーブ・モーターショーに出品。日産モトール・イベリカ社ソナフランカ工場(スペイン・バルセロナ)で生産され、直列4気筒DOHC直噴ディーゼルターボYD22DDT型エンジンも搭載される。
2000年5月、ヨーロッパ向け「アルメーラ・ティーノ」登場。
2000年4月、前席2人、後席3人の5人乗車仕様が追加。6人乗車仕様には組込み型チャイルドシートを後席中央席に設定。日産自動車として初の一般販売用ハイブリッド車「ティーノハイブリッド」(100台限定生産)が追加。