後楽園ホール
情報
正式名称後楽園ホール
完成1962年1月15日
開館1962年4月16日
収容人員2,005人
客席数1,873
用途格闘技・テレビ番組収録
運営株式会社東京ドーム
所在地東京都文京区後楽一丁目3番61号
東京ドームシティ
アクセスJR、都営地下鉄水道橋駅徒歩1分
東京メトロ後楽園駅徒歩1分
■(Template:ホール概要)
東京ドームシティ内の風景(奥が東京ドーム、手前左側が青いビル)後楽園ホール入口前通路からの風景2006年、東日本新人王トーナメント予選のリング階段の壁を埋め尽くす落書き
後楽園ホール(こうらくえんホール)は、東京都文京区後楽一丁目にある屋内ホール施設。 株式会社東京ドームが運営している。 東京ドームシティ内「青いビル」の五階に設置され、座席数1,873席、最大収容人数2,005人。1962年1月15日に開場、4月16日にオープンした。 前身は、講道館本部の文京区春日移転に伴い閉鎖された旧講道館本部水道橋道場を改装し、1958年6月8日に開場した後楽園ジムナジアムである。 また、現在東京ドームシティ内では、後楽園ホールのほかにも「MEETS PORT」の地下に多目的ホール「JCBホール」もある。 ボクシングやプロレス、キックボクシングなどの格闘技の興行で頻繁に使用されることから、「格闘技の聖地」「格闘技のメッカ」等と呼ばれ、眼の肥えた格闘技ファンが足繁く通うことで知られる。特に日本で行われるプロボクシングの試合は4回戦から世界戦まで多くを行われ、一年のうち全国で行われる試合数の半分が後楽園ホールで行われているという。全盛期には休日に一日で昼と夜の二回興行が行われることも多かった。『あしたのジョー』や『はじめの一歩』など漫画作品の作中にも数多く登場している。後楽園ホールで開催された初の世界戦は1970年8月23日のWBA世界ジュニアライト級王者小林弘の5度目の防衛戦となるアントニオ・アマヤ戦で、2010年1月まで世界戦は58試合開かれている(後楽園ホール完成前は白井義男が後楽園球場で世界戦を行っていた)。しかし、近年の世界戦は有明コロシアムや日本武道館、横浜アリーナなどキャパシティの大きな会場を使用することが多い。アマチュアボクシングでも後楽園ジムナジアム時代に1959年東京国体 格闘技興行の際に設置されるリングは、日本各地で行われるプロボクシング興行のリングの基準となっている。また、プロボクシングのグローブの管理、保管もしており、関東周辺で行われるプロボクシングの興行には、ここからグローブが貸し出され、プロテストも同ホールで実施されている。 格闘技等を行う会場としては珍しく、飲食物の持ち込みが可能であり、場内でも飲食物が販売されている。 ファンが、観戦前後の楽しみとして1階までの非常階段の壁に選手に対しての応援や非難のコメントとしての落書きを無数に書いている(右下の写真参照)。これは決して許されている事ではない。 なお、使われているパイプ椅子は、場外乱闘等で破壊した場合、一脚5,250円(税込)で弁償となる(原油価格高騰の影響で2008年8月から一脚6,300円(税込)に値上げされたが、2010年1月から再値下げされた(全て大日本プロレスでの登坂栄児統括部長の挨拶にて判明))。大日本プロレスの興行では、1回の興行だけで20脚前後を破壊した事があり、大日本の中継番組「大日大戦」では毎回、実況を務める登坂部長と解説の須山浩継によってネタにされている(弁償は主催団体の負担になる為)。 日本テレビとスタジオ契約を結んでいるため、同局系列テレビ番組の公開収録で使われる事も多い。
目次
1 施設
2 概要
3 格闘技の聖地
4 テレビ番組収録
5 交通アクセス
6 関連項目
7 外部リンク
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施設
名称:後楽園ホール
所在地:〒112-8575 東京都文京区後楽一丁目3番61号(東京ドームシティ)
面積:ホール575平方メートル、展示会場278.5平方メートル
駐車場:東京ドームシティ内に約700台収容の有料駐車場(30分400円)
概要
格闘技の聖地
テレビ番組収録
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