弦巻
[Wikipedia|▼Menu]

この項目では、東京都世田谷区の地名について説明しています。家紋の一種については「弦巻紋」をご覧ください。
日本 > 東京都 > 世田谷区 > 弦巻

弦巻
?  町丁  ?
世田谷区立教育センター
弦巻弦巻の位置
座標: 北緯35度38分20.39秒 東経139度38分46.54秒? / ?北緯35.6389972度 東経139.6462611度? / 35.6389972; 139.6462611
日本
都道府県 東京都
特別区 世田谷区
地域世田谷地域
面積[1]
 - 計1.161km2 (0.4mi2)
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計23,876人
等時帯日本標準時 (UTC+9)
郵便番号154-0016[2]
市外局番03[3]
ナンバープレート世田谷

弦巻(つるまき)は、東京都世田谷区の地名である。弦巻一丁目から五丁目までが置かれている。郵便番号は154-0016[2]


目次

1 地理

1.1 地価


2 歴史

2.1 地名の由来


3 世帯数と人口

4 小・中学校の学区

5 交通

5.1 鉄道

5.2 バス

5.3 道路


6 施設

7 脚注


地理

東京都世田谷区の世田谷地域に属する。主に住宅地として利用される。世田谷区の地理的中央部に位置し、東西に長く、南で桜新町新町、東で駒沢上馬、北で世田谷、西で用賀上用賀と隣接している。また蛇崩川(じゃくずれがわ)を暗渠化した跡が緑道(世田谷百景)になっている。また、弦巻二丁目に駒沢給水所がある。

ちなみに、TBSドラマ『渡る世間は鬼ばかり』に登場する、お食事処「おかくら」の住所は東京都世田谷区弦巻6-12-9(架空)である。
地価

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、弦巻三丁目21-1の地点で67万4000円/m2となっている。[4]
歴史

古くは吉良家の領地であり、一丁目の常在寺は吉良頼康側室であった常盤が開いたもの、三丁目の実相院(世田谷百景)は吉良氏朝が開いた。
地名の由来

「弦巻」の由来は諸説あり、これと言った決め手に欠く。一説に武将(源義家あるいは北条氏など)が弓弦をはずした、あるいは巻いた場所であるという。他には、水流(つる)が渦巻く場所など。しかし、弦巻は世田谷区内でも、ほぼ最高地点に近い台地である。一方で土地に起伏もあり、今は多くが暗渠となったが、小さな川もある。

弦巻という名は14世紀後半に初めて見える。永和2年(1376年)、吉良治家寄進状(鎌倉鶴岡八幡宮蔵)に「絃巻」(弦でなく絃の字)という地名が出てくる。江戸時代初期に荏原郡弦巻村として成立。1966年昭和41年)の住居表示で今の形となる。
世帯数と人口

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目世帯数人口
弦巻一丁目2,219世帯5,080人
弦巻二丁目2,154世帯4,406人
弦巻三丁目2,067世帯4,057人
弦巻四丁目2,531世帯4,753人
弦巻五丁目2,558世帯5,580人
計11,529世帯23,876人

小・中学校の学区

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目番地小学校中学校
弦巻一丁目1?5番世田谷区立弦巻小学校世田谷区立駒沢中学校
その他世田谷区立弦巻中学校
弦巻二丁目全域
弦巻三丁目全域世田谷区立松丘小学校
弦巻四丁目全域
弦巻五丁目全域

交通
鉄道

東急田園都市線桜新町駅東急世田谷線上町駅世田谷駅が最寄駅。
バス

東急バスが域内を通る。四丁目には東急バス弦巻営業所があり、営業所から渋谷駅渋05系統)、都立大学駅北口を経て目黒駅黒07系統)への路線がある。また、便数は少ないが営業所発着の出入庫便も存在する(都立大学駅北口・成城学園前駅=ともに都立01系統五反田駅反11系統)。駒沢公園通りには等々力駅祖師ヶ谷大蔵駅梅ヶ丘駅を結ぶ路線(等11・13系統)が走る。
道路旧大山街道を示すモニュメント。通称「一服公園」にある旅人の銅像。教育センター通り。この先には桜新町がある。

大山道

古くから大山詣でに利用された「矢倉沢往還」の一部。日本橋を基点とし、赤坂見附から弦巻を経て多摩川を渡り、丹沢大山に至る。弦巻四丁目と五丁目を分かつ道。四丁目32番には公園があり(通称「いっぷく公園」)、煙管を手に一服する江戸時代の旅人の像が設置されている。


弦巻通り

弦巻を東西に横断する二車線道路。三軒茶屋を基点としており、途中、教育センター通りと交差し、弦巻四丁目交差点で旧大山道に突き当たる。途中、世田谷区立弦巻中学校付近では蛇崩川緑道が並行する。東急バス弦巻営業所渋谷駅を結ぶバスが通っている。


教育センター通り(東京都道補助128号線)

弦巻を南北に縦断する二車線道路。世田谷通りと、国道246号から桜新町を通り用賀へ向かう「玉川通り旧道」を結ぶ。世田谷区教育センター(世田谷区立中央図書館 ・郷土学習室・プラネタリウム他)と世田谷区立松丘小学校があり、世田谷区の初等公教育の中心地になっている。教育センターの向かいは東急バス弦巻営業所となる。


駒留通り

弦巻と世田谷を分ける道路である。東側は駒留陸橋で環七および弦巻通りと交差する。


駒沢公園通り

等々力から駒沢を経て世田谷駅前まで南北に続く通り。


施設

世田谷区立弦巻中学校


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:22 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:FIRTREE