平成29年台風第21号
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この記事での日付・時刻は特記のない限り日本標準時(JST=UTC+9)によるものです。協定世界時は「UTC」とし、ヘクトパスカルは「hPa」と表記します。

台風第21号
(Lan、ラン)
カテゴリー4の スーパー・タイフーンSSHWS
スオミNPPによる衛星画像(10月21日)
発生期間2017年10月16日 - 10月23日
最低気圧925 hPa
最大風速
(日気象庁解析)50 m/s(95 kt
最大風速
米海軍解析)135 kt
上陸地点静岡県御前崎市付近
死傷者数死者9人(消防庁発表では8人)
被害地域日本
プロジェクト:気象と気候プロジェクト:災害
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台風の経路

平成29年台風第21号(へいせい29ねん たいふうだい21ごう、アジア名: ラン/Lan、命名: アメリカ、意味: 嵐、フィリピン名: パオロ/Paolo)は、2017年(平成29年)10月16日カロリン諸島で発生し、23日3時頃に静岡県御前崎市付近に上陸し、関東地方を通過し東北沖へ抜け、23日15時に北海道の東で温帯低気圧に変化した台風


目次

1 台風の動き

2 気象状況

3 被害

3.1 人的被害

3.2 洪水・浸水・高潮被害

3.3 建物被害

3.4 交通インフラ被害

3.5 その他


4 影響

4.1 第48回衆議院議員総選挙

4.2 スポーツ

4.3 イベント


5 台風の目の観測

6 脚注

6.1 注釈

6.2 出典


7 関連項目

8 外部リンク


台風の動き

10月14日頃にヤップ島近海で形成が始まった低圧部に対し、合同台風警報センター(JTWC)は同日11時30分(UTC 14日2時30分)に熱帯低気圧形成警報(TCFA)を発した。低圧部は15日3時に熱帯低気圧になり[1]、JTWCは同日に熱帯低気圧番号25Wを付番した。25Wは16日3時(UTC 15日18時)にカロリン諸島の北緯9度40分、東経136度10分で台風となり[2][3]、アジア名ラン(Lan)と命名された[3]フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)はフィリピン名パオロ(Paolo)と命名した。

20日時点で、平成27年台風第23号以来となる、強風域が半径800 km以上の「超大型」台風となった[4]。さらに、21日午前7時時点で、中心付近の最大風速が44 m/s以上の「非常に強い勢力」の台風に成長した[5]。成長した21号は、近畿地方や東海地方を暴風域に巻き込みながら速度を上げて東海沖を進んだ[6]

23日3時ごろ、21号は「非常に強い」勢力から「強い」勢力へと弱めたものの、「超大型」を維持した状態で静岡県御前崎市付近に上陸した[7]。上陸時の中心気圧は950hPa、最大風速は40m/sだった。「超大型」での日本への上陸は、確実な記録の残る1991(平成3)年以降で初めてである[6]


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