小豆島
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この項目では、香川県に属する島について説明しています。その他の用法については「小豆島 (曖昧さ回避)」をご覧ください。

小豆島

小豆島の衛星写真
座標北緯34度30分49秒 東経134度17分8秒? / ?北緯34.51361度 東経134.28556度? / 34.51361; 134.28556座標: 北緯34度30分49秒 東経134度17分8秒? / ?北緯34.51361度 東経134.28556度? / 34.51361; 134.28556
面積153.30 km2
海岸線長126 km
最高標高816.7 m
所在海域瀬戸内海播磨灘
所属国・地域 日本香川県小豆郡
地図
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北東方向より見た小豆島四国最北端の竹居観音から見る小豆島

小豆島(しょうどしま)は、瀬戸内海播磨灘にある。行政区分は香川県小豆郡に属し[注釈 1]小豆島町土庄町の2町からなり、人口は28,764人(2016年度推計)。近年、人口が減少の一途をたどっており、2013年6月24日に隣接する沖之島とあわせて、国土交通省より「離島振興法」の指定を受けた。離島振興法の活用で、今後10年間の人口減少率を10%以内に抑えることを目指す[1]

古代には「あずきしま」と呼ばれ、その後中世までは「しょうずしま」と呼ばれた[2]素麺醤油佃煮胡麻油オリーブなどの生産が盛んであり、いずれも日本有数の生産地となっている。特にオリーブは国内栽培の発祥地として広く知られる。また、小説『二十四の瞳』の作者壺井栄の故郷としても知られ[注釈 2]、小豆島をロケ地として、同小説はこれまで2回映画化された。


目次

1 地理

2 歴史

2.1 年表


3 行政

4 経済

4.1 商業

4.2 金融機関

4.3 産業


5 災害

6 姉妹島

7 名所・観光スポット

8 社寺

9 イベント

10 交通

10.1 小豆島への交通

10.2 島内での交通

10.3 道路


11 出身者

11.1 政財界

11.2 軍人

11.3 学術

11.4 文化・芸術

11.5 芸能・報道機関

11.6 スポーツ


12 小豆島を舞台にした作品

12.1 小説・詩集

12.2 映画

12.3 島内でロケが行われた映画

12.4 テレビドラマ・広告など

12.5 歌

12.6 アニメ・漫画・ゲーム


13 脚注

13.1 注釈

13.2 出典


14 参考文献

15 外部リンク


地理

姫路淡路島四国家島諸島小豆島明石海峡播磨灘大阪湾鳴門海峡紀伊水道
ランドサット7号 (Landsat 7) が撮影した小豆島周辺海域。
※表示環境によっては文字がずれることがあります。
地形図オリーブ林と内海湾

小豆島は、香川県の県庁所在地高松市の約20km北東沖に位置し、同県最大の島である。瀬戸内海では淡路島に次いで2番目の面積で、日本の島においては19番目の大きさである。横に向いたが西を見ているような特徴的な形で海岸線は変化に富み、多数の半島入江がある。南側には池田湾、内海湾がある。温暖な瀬戸内海式気候を活かし、オリーブミカンスモモなどの栽培が行なわれている。

本州島四国島から橋梁、トンネルなどでつながっていない非架橋の島としては、瀬戸内海で最大の人口を有する島である。また、2013年現在まで空路が存在しないため、船でしか渡れない離島としては日本国内で最大の人口を有する島である。一日に発着するフェリーの本数は日本有数の数を誇る。

2013年6月23日までは面積100km2以上の非架橋有人島(北方4島を除く)としては、(沖縄県の離島振興も含め)離島振興法などのいずれの振興法も指定を受けていない日本で唯一の例だった。同年6月24日から国土交通省よりの離島振興法の指定を受けた。離島振興法を活用することにより、2023年までの人口減少率を10%以内に抑えることを目指している[1]

島の中心部には、瀬戸内海の島で一番高い山である星ヶ城(ほしがじょう、817m)があり、瀬戸大橋大鳴門橋明石海峡大橋を同時に見渡せる。

面積153.30km2(国土地理院のデータによる)

海岸線の長さ126km

寒霞渓を始めとする渓谷・自然が瀬戸内海国立公園に指定されている。ギネスブック認定の世界で最も幅の狭い土渕海峡がある。このため正確には二つの島であるが、古くから橋で陸続きであり、慣例的に一つの地域として扱われている。特に区別する際には小さい方の島(海峡を挟んで西側の島)を前島(まえじま)と呼ぶこともある。

この島の生物相は、天然の博物館と呼ばれるほど、生物の種類に富んでいる。

海底地形の理由から電力の開通以来、2016年4月の電力自由化の前は全域が中国電力の供給区域となっていた。

小豆島で話される言葉は讃岐弁に分類され、東讃の言葉に近いとされるが、東讃では代表的な讃岐弁「?やけん・やきん(=?だから)」を用いないなど異なる面も多く、かつての地理的な影響から上方の方言・中国方言等の語彙等も多く見られる。小豆島の島内でも地域により言葉が若干異なり、アクセントに関しても旧池田町付近は高松式、旧内海町北部は観音寺式、南部は本島式、土庄町は土庄式と差異がある。なお「しょうどしま」は、香川県主部も含め「しょ」にアクセントを置いて発音されるように聞こえる。
歴史

小豆島は古代から吉備国児島郡に属し、吉備国が分割された後も備前国に属すなど、中世までは本州側の行政区画に組み込まれていた。平安時代初期からは皇室御料地となるが、1347年(貞和3年)にはそれまで南朝に呼応して島を支配していた飽浦信胤細川師氏の攻めによって倒され、以後島は細川氏領となり皇室領は解体された。


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