天皇
[Wikipedia|▼Menu]

この項目では、日本国における称号または地位としての天皇について説明しています。

当代の天皇を意味する言葉については「今上天皇」をご覧ください。

2018年(平成30年)現在、在位中の天皇については「明仁」をご覧ください。

歴代天皇については「天皇の一覧」をご覧ください。

天皇のその他の用法については「天皇 (曖昧さ回避)」をご覧ください。

天皇
天皇旗
現当主

第125代
今上天皇
1989年(昭和64年)1月7日より
詳細
敬称天皇陛下
法定推定相続人皇太子徳仁親王
初代神武天皇
成立神武天皇即位元年1月1日
グレゴリオ暦に換算すると西暦紀元前660年2月11日
宮殿皇居東京都千代田区
ウェブサイト ⇒宮内庁

天皇
の称号

敬称陛下
His Imperial Majesty (H.I.M.)

皇室


今上天皇
皇后 美智子

皇太子 徳仁親王
皇太子 徳仁親王妃 雅子

敬宮 愛子内親王



秋篠宮 文仁親王
秋篠宮 文仁親王妃 紀子

眞子内親王

佳子内親王

悠仁親王



常陸宮 正仁親王
常陸宮 正仁親王妃 華子


三笠宮 崇仁親王妃 百合子

寛仁親王妃 信子

彬子女王

瑶子女王



高円宮 憲仁親王妃 久子

承子女王

絢子女王


・話・編・歴

天皇(てんのう)は、日本国憲法に規定された日本国および日本国民統合の象徴たる地位、または当該地位にある個人[1][2][3]7世紀頃に大王が用いた称号に始まり、歴史的な権能の変遷を経て現在に至っている[3]

今上天皇(当代の天皇)は、昭和天皇第一皇子である明仁[4]


目次

1 概要

1.1 天皇制・皇室制度

1.2 語源


2 皇位継承

3 憲法の規定

3.1 日本国憲法における天皇

3.2 大日本帝国憲法における天皇


4 三種の神器

5 称号・日本国外での呼称

5.1 称号の由来と歴史

5.1.1 天皇の称号を諡号として各国で最初に付せられた人物

5.1.2 天皇の称号を存命中に自ら付した歴史上の人物

5.1.3 古代

5.1.3.1 訓読みの語源


5.1.4 律令制での称号

5.1.5 中世

5.1.6 明治以降

5.1.7 現在


5.2 天皇の配偶者の称号と通称

5.3 姓氏

5.4 日本国外での天皇の呼称

5.4.1 英語における呼称

5.4.2 中国における呼称

5.4.3 朝鮮半島と天皇の呼称



6 天皇と宗教

6.1 神道との関係

6.2 仏教との関係

6.3 職能神・芸能神との関係


7 天皇の歴史

7.1 神代と天皇の発祥

7.2 古代の天皇

7.2.1 倭の五王

7.2.2 以降


7.3 大化の改新から摂関政治まで

7.4 院政期

7.5 鎌倉・室町時代

7.6 江戸時代

7.7 明治維新

7.8 大正

7.9 昭和

7.9.1 第二次世界大戦終結後



8 日本国憲法下の天皇の法的地位

8.1 国籍

8.2 天皇に対する裁判権


9 天皇と世界各国

10 天皇と組織

10.1 宮内庁

10.1.1 幹部

10.1.2 内部部局


10.2 皇宮警察本部

10.3 役職


11 天皇についての学術的言説

12 天皇と課題

12.1 皇位継承権論争


13 注釈

14 出典

15 参照文献

16 関連項目

17 外部リンク


概要

「てんのう」は、「てんおう」の連声(れんじょう)とされる[5][6]。古代日本では、権力の頂点をオオキミ大王)といったが、天武朝ごろから中央集権国家君主として「天皇」が用いられるようになった[6]。「天皇」は大和朝廷時代の大王が用いた称号であり、奈良時代 ? 平安時代には政治祭祀の頂点だったが、摂関政治院政武家の台頭により政治的実権を失っていった[5]


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:274 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:FIRTREE