大日本人
監督松本人志
脚本松本人志
高須光聖
出演者松本人志
竹内力
UA
神木隆之介
板尾創路
音楽テイ・トウワ
配給松竹
公開2007年6月2日
2009年5月15日
上映時間113分
製作国 日本
言語日本語
製作費10億円[1]
興行収入11.6億円
⇒allcinema
表・話・編・歴
『大日本人』(だいにっぽんじん)は、2007年6月2日に公開された日本映画。「松本人志 第一回監督作品」。
本編中では登場する巨大キャラクターを「だいにほんじん」という呼び方で統一しているが、映画作品のタイトルとしての正式な読みは「だいにっぽんじん」である。読み方について松本は「どっちでもいい」と発言している。 ダウンタウンの松本人志が企画・監督・主演を務めた、松本初の長編監督映画である。脚本は、松本の盟友で放送作家の高須光聖との共同執筆。吉本興業の映画製作進出第1弾でもある。 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ] 本作は、松本扮する変身ヒーローの日常や戦いをドキュメンタリー風に描いているモキュメンタリー映画である。特撮怪獣物というより普通の人間が巨大化して戦う日々や苦悩、周囲の人間の反応などを主点に作られている。しかし物語の佳境からは一転、特撮がCGから実写に移り変わり松本特有のオチが用意されている。 大佐藤大(だいさとうまさる)は”獣”(じゅう)と呼ばれる巨大生物を退治する「大日本人」である。彼の家系は代々日本国内に時折出現する獣の退治を家業としており、彼はその6代目に当たる。映画は大佐藤がテレビ局の密着取材を受けつつ獣退治をする日々を送っている姿からはじまっていく。 しかしかつてと違って大日本人に対する世間の風当たりは強く、軍備の整った現代においては不要であると唱える者も出る始末。プライベートにおいても妻との別居、跡取問題、かつての英雄である祖父(4代目)の介護問題など悩みの種は多かった。 苦境に立たされながらも獣退治を続ける大佐藤だったが獣退治中に突如現れた赤い獣の圧倒的な強さに恐れおののき、逃亡をしてしまう。過去に確認されたことのないその獣は日本のものではないということしかわからない。大佐藤が逃亡する姿を映したテレビ放送は皮肉にも高視聴率を獲得した。インタビュアーは再戦を要請するが大佐藤は乗り気ではなかった。その後も度重なるアクシデントで国民の反感をかい、大佐藤は窮地に立たされていくのであった。 以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
目次
1 概要
2 作品内容
3 ストーリー
4 キャスト
5 スタッフ
6 挿入歌
7 備考
8 註
9 外部リンク
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概要
作品内容
ストーリー
キャスト
大佐藤大 / 6代目大日本人:松本人志
小堀マネージャー:UA
インタビュアー:長谷川朝二
締ルノ獣:海原はるか
跳ルノ獣:竹内力
匂ウノ獣(メス):板尾創路
童ノ獣:神木隆之介
匂ウノ獣(オス):原西孝幸
ステイウィズミー:宮迫博之
スーパージャスティス:宮川大輔
あずさママ:中村敦子
大佐藤の元妻:街田しおん
スタッフ
企画・監督:松本人志
脚本:松本人志、高須光聖
企画協力:高須光聖、長谷川朝二、倉本美津留
英訳:チャド・マレーン(海外公開時)
音楽:テイ・トウワ
アソシエイト・プロデューサー:長澤佳也
撮影:山本英夫
照明:小野晃
録音:白取貢
美術:林田裕至、愛甲悦子
監督補:高橋純
助監督:谷口正行
制作担当:湊谷恭史
大日本人デザイン:天明屋尚
スーパージャスティス音楽:川井憲次
VFX監督:瀬下寛之
宣伝プロデューサー:竹中功、中井秀範、内田久喜、吉崎圭一、小西啓介、筒井史子