国立医薬品食品衛生研究所
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日本の行政官庁国立医薬品食品衛生研究所
こくりついやくひんしょくひんえいせいけんきゅうしょ
National Institute of Health Sciences

国立医薬品食品衛生研究所正門
役職
所長川西 徹
組織
上部組織厚生労働省
概要
所在地〒158-8501
東京都世田谷区上用賀1-18-1
北緯35度37分58.1秒
東経139度38分9.1秒座標: 北緯35度37分58.1秒 東経139度38分9.1秒
設置1997年(平成9年)7月
前身国立衛生試験所
ウェブサイト
http://www.nihs.go.jp
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北緯35度37分58.1秒
東経139度38分9.1秒

国立医薬品食品衛生研究所(こくりついやくひんしょくひんえいせいけんきゅうしょ、National Institute of Health Sciences: NIHS)は日本厚生労働省施設等機関の一つ。


目次

1 概要

2 沿革

2.1 前身組織

2.2 設立

2.3 組織再編と移転計画


3 レギュラトリーサイエンス

4 不祥事

5 業務

5.1 ICSCの翻訳

5.2 共同研究

5.3 食品の安全性研究について


6 組織

7 歴代所長

8 関係者

9 脚注

10 関連項目

11 外部リンク


概要

国立医薬品食品衛生研究所は、医薬品医療機器食品化学物質についての品質安全性有効性についての調査・研究を実施する機関である。

調査・研究によって得られた結果は、安全性に関する国内外の情報とともにデータベース化されており、厚生労働省の薬事行政や他の研究機関での研究などに活用されている。

このように、国立医薬品食品衛生研究所の業務は、すべて国民生活に密接に関係しており、その成果は国民生活に還元される。換言すれば、科学技術の進歩によって生み出されたものを、真に国民の利益にかなうよう調整する役割、つまり、科学技術と人間との調和を保つための役割を担っている。 このような研究分野は、レギュラトリーサイエンスとよばれ、国立医薬品食品衛生研究所はこのレギュラトリーサイエンスの活発な展開を目指して日々の業務を遂行している。

なお、1874年に設立された東京司薬場を源流としているため、日本国内で「最も古い国立試験研究機関」[1]とされている。

所内には日本薬局方を創設したアントン・ヨハネス・ゲールツの記念碑がある。
沿革
前身組織

日本薬局方の父でもあるオランダ人アントン・ヨハネス・ゲールツから初代衛生局長長與專齋への粗悪な輸入薬品の検査・取締りを行う司薬場(薬品試験所)の開設の提言をうけ、1874年に医薬品試験機関として、官営の東京司薬場(日本橋馬喰町、後に神田和泉町へ移転)が発足。また、食品分野についても、長崎司薬場、東京司薬場で活躍したヨハン・エイクマンによる先駆的な研究がなされている。1885年の半官半民の大日本製薬合資会社(後の、大日本製薬、現在の大日本住友製薬)設立には所長を務めた長井長義が初代社長として関与し、1891年まで所員を派遣するなど、日本における製薬産業の確立に関係が深い。1887年に東京衛生試験所と改称。1914年第一次世界大戦の影響により、医薬品の輸入が途絶えたため、重要医薬品の製造を開始し、多くの医薬品の国産化に成功した。その結果、それまで輸入に依存していた日本の製薬産業の近代化の基盤が確立された。

1922年に、春日部に薬用植物栽培試験場が設けられ、試植研究等が開始された。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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