古河市
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福岡県「古賀市」あるいは宮城県に存在した「古川市」とは異なります。

こがし
古河市
古河総合公園の花桃


古河市旗古河市章2006年1月21日制定

日本
地方関東地方
都道府県茨城県
団体コード08204-0
法人番号3000020082040
面積123.58km2

総人口139,853人 [編集]
推計人口、2018年10月1日)
人口密度1,132人/km2
隣接自治体結城市坂東市
猿島郡五霞町境町
結城郡八千代町
埼玉県久喜市加須市
栃木県小山市栃木市下都賀郡野木町
市の木ケヤキ
市の花ハナモモ
古河市役所
市長[編集]針谷力
所在地〒306-0291
茨城県古河市下大野2248番地
北緯36度10分41.7秒東経139度45分19.6秒

外部リンク ⇒古河市

■ ― 市 / ■ ― 町・村

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特記事項古河市役所庁舎は、
本庁舎・古河庁舎・三和庁舎に
部課等を分けて配置されている。
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古河市名の由来となった万葉歌碑
「麻久良我の 許我の渡りの韓楫の 音高しもな寝なへ 兒ゆゑに」

古河市(こがし)は、関東地方のほぼ中央、茨城県の西端に位置するである。人口約14万人。旧・下総国千葉県葛飾郡県西地域最大の都市。

近隣の境町八千代町栃木県野木町などから労働人口流入があり、本市を中心とする古河都市圏を形成している。
目次

1 概要

2 地理

2.1 地勢

2.2 河川

2.3 池および沼

2.4 隣接する自治体

2.5 気象


3 市勢

3.1 人口

3.2 地名 


4 行政

4.1 歴代市長

4.2 市役所各庁舎(本庁舎を除く)

4.3 国の出先機関

4.4 県の出先機関

4.5 警察

4.6 消防


5 歴史

5.1 地理的条件

5.2 先史時代

5.3 古代(奈良・平安時代)

5.4 中世(鎌倉時代?戦国時代)

5.5 近世(江戸時代)

5.6 近代・現代

5.7 行政区域変遷


6 姉妹都市・交流都市

7 隣接する都道府県との関係

8 教育

8.1 中等教育学校

8.2 高等学校

8.3 中学校

8.4 小学校


9 医療

10 産業

10.1 工業

10.2 農業

10.3 商業

10.4 金融機関


11 主な企業

12 交通

12.1 鉄道

12.2 路線バス

12.3 道路


13 観光

13.1 史跡

13.2 神社・寺

13.3 文化施設

13.4 特産

13.5 祭事

13.6 公園・レクリエーション施設

13.7 スポーツ施設


14 古河市出身の有名人

15 古河市ゆかりの人物

16 その他

17 脚注

17.1 注釈

17.2 出典


18 参考文献

19 関連項目

20 外部リンク

概要

「古河」は、古く「許我」と表記され、『万葉集』に当時の情景が二首詠まれている。すでに奈良時代から渡良瀬川の渡し場として賑わっていたことが伺える。

平安時代には、9世紀初め?10世紀における東日本最大級の“製鉄所”(川戸台遺跡)があった。9世紀後半の「半地下式平窯」(江口長沖窯跡)も発見されており、製鉄や窯業の生産拠点でもあった。

室町時代後期から戦国時代にかけて古河公方の本拠地、江戸時代には古河城城下町日光街道宿場町古河宿が盛えた。古河藩領は下総国下野国武蔵国に跨り、市域も下総国、千葉県を経て茨城県に編入された経緯があることから、旧常陸国水戸街道が中心となって形成された近代以降の茨城県の県史としては傍流的な位置づけになる。

明治期に入ると製糸産業が発達し人口が急増、古河町(当時)は一時期、県内で二番目の人口となった。1958年昭和33年)に東北本線が電化され、上野まで約一時間で結ばれるようになってからは、東京のベッドタウンの役割が加わって人口が増大し、合併前には人口密度で県内第1位となった。現在の古河市は、都心回帰の影響で東京のベッドタウンとしての役割は薄れたが、人口では土浦市に次いで県内第6位である。


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