厚生労働大臣
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沿革

中央省庁等改革基本法に基づく中央省庁再編により、2001年(平成13年)1月6日に厚生労働省が設置された[5]。それにともない、厚生省が所管していた社会保険公的扶助、社会福祉、公衆衛生及び医療老人保健といった社会保障行政は、厚生労働省が担うことになった。また、労働省が所管していた労働行政も、同様に厚生労働省が担うことになった。また、同時に、厚生大臣労働大臣が廃止され、新たに厚生労働大臣が設置されることになった。同日付で第2次森改造内閣(中央省庁再編後)が発足し、衆議院議員坂口力が厚生労働大臣に任命された[6]

厚生労働大臣としての在任日数が最も多いのは、坂口力(1360日)である。坂口は、第2次森改造内閣(中央省庁再編後)にて厚生労働大臣に任命され、以降、第1次小泉内閣第1次小泉第1次改造内閣第1次小泉第2次改造内閣第2次小泉内閣と計5内閣連続で厚生労働大臣を務めている。なお、坂口は細川内閣で労働大臣を務め、第2次森改造内閣(中央省庁再編前)で厚生大臣と労働大臣を務めた経験も持つ。次いで、安倍内閣塩崎恭久(1065日)、舛添要一(751日)と続く。
名称

「厚生労働」という名称は、小渕第1次改造内閣当時の中央省庁等改革推進本部にて新たな省名を検討した際、内閣総理大臣小渕恵三により命名された[7]英語での呼称については「Minister of Health, Labour and Welfare」[8]とされている。
歴代大臣

厚生労働大臣
代氏名内閣在職期間党派備考
1
坂口力第2次森内閣改造内閣
(中央省庁再編後)
2001年(平成13年)1月6日
- 2001年(平成13年)4月26日公明党
2第1次小泉内閣2001年(平成13年)4月26日
- 2003年(平成15年)11月19日公明党再任
 第1次改造内閣公明党留任
 第2次改造内閣公明党留任
3第2次小泉内閣2003年(平成15年)11月19日
- 2004年(平成16年)9月27日公明党再任
4尾辻秀久 改造内閣2004年(平成16年)9月27日
- 2005年(平成17年)9月21日自由民主党
5第3次小泉内閣2005年(平成17年)9月21日
- 2005年(平成17年)10月31日自由民主党再任
6川崎二郎 改造内閣2005年(平成17年)10月31日
- 2006年(平成18年)9月26日自由民主党
7柳澤伯夫第1次安倍内閣2006年(平成18年)9月26日
- 2007年(平成19年)8月27日自由民主党
8舛添要一 改造内閣2007年(平成19年)8月27日
- 2007年(平成19年)9月26日自由民主党
9福田康夫内閣2007年(平成19年)9月26日
- 2008年(平成20年)9月24日自由民主党再任
 改造内閣自由民主党留任
10麻生内閣2008年(平成20年)9月24日
- 2009年(平成21年)9月16日自由民主党再任
11長妻昭鳩山由紀夫内閣2009年(平成21年)9月16日
- 2010年(平成22年)6月8日民主党
12菅内閣2010年(平成22年)6月8日
- 2010年(平成22年)9月17日民主党再任
13細川律夫 第1次改造内閣2010年(平成22年)9月17日
- 2011年(平成23年)9月2日民主党
 第2次改造内閣民主党留任
14小宮山洋子野田内閣2011年(平成23年)9月2日
- 2012年(平成24年)10月1日民主党
 第1次改造内閣民主党留任
 第2次改造内閣民主党留任
15三井辨雄 第3次改造内閣2012年(平成24年)10月1日
- 2012年(平成24年)12月26日民主党
16田村憲久第2次安倍内閣2012年(平成24年)12月26日
- 2014年(平成26年)9月3日自由民主党
17塩崎恭久 改造内閣2014年(平成26年)9月3日
- 2014年(平成26年)12月24日自由民主党
18第3次安倍内閣2014年(平成26年)12月24日
- 2017年(平成29年)8月3日再任
 第1次改造内閣留任
 第2次改造内閣留任
19加藤勝信 第3次改造内閣2017年(平成29年)8月3日
- 2017年(平成29年)11月1日自由民主党横滑り
20第4次安倍内閣2017年(平成29年)11月1日
- (現職)再任


辞令のある再任は就任日を記載し、辞令のない留任は就任日を記載しない。

党派の欄は、就任時、または、内閣発足時の所属政党を記載した。

厚生労働大臣表彰(厚生労働大臣賞、厚生労働大臣感謝状を含む)2012年(平成24年)10月10日、厚生労働省にて開催された「健康保険組合関係功績者厚生労働大臣表彰式」で講演する桜井充厚生労働副大臣

民生委員児童委員功労章民生委員児童委員として功績が特に顕著な者に対して[9]、表彰状と「民生委員児童委員功労章」[10]が授与される[11]

卓越技能章極めて優れた技能を有するとともに福祉の増進や産業の発展に寄与するなど他の模範となる者に対して[12]、表彰状、「卓越技能章」、褒賞金が授与される[13]

感謝状日本赤十字社など認可法人公益法人に対する高額な寄付などがあった場合などに贈呈される。骨髄バンクに協力をした人に感謝状を贈呈している。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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