北上川
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北上川
展勝地対岸より(北上市)
水系一級水系 北上川
種別一級河川
延長249 km
平均流量391 m3/s
(登米観測所(1952年?2002年))
流域面積10,150 km2
水源弓弭の泉(岩手県)
水源の標高-- m
河口・合流先追波湾(宮城県)
流域 日本
岩手県宮城県
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北上川(きたかみがわ)は、岩手県および宮城県を流れる一級河川。北上川水系の本流である。流路延長249km、流域面積10,150km2は、東北最大であり全国でも4番目[1]に入る。日本の河川としては勾配がかなり緩いことが特徴として挙げられる。


目次

1 地理

2 流域の自治体

3 文化

4 北上川開発史

4.1 江戸時代以前の開発状況

4.2 近代河川工事?付替えと運河?

4.3 北上川5大ダム計画の胎動

4.4 食糧増産と灌漑事業

4.5 台風で改められた河川改修

4.6 北上特定地域総合開発計画

4.7 その後の北上川開発


5 北上川水系の主要河川

6 北上川水系の河川施設

6.1 主な河川施設


7 主な橋梁

8 災害

9 脚注

10 参考文献

11 関連項目

12 外部リンク


地理盛岡市内、開運橋付近を流れる北上川。平泉町、高館より北方の陣場山方面を望む。石巻市、仙台湾に注ぐ旧北上川(河口にある橋は日和大橋

岩手県岩手郡岩手町の弓弭の泉[2](ゆはずのいずみ)に源を発し、盛岡市花巻市北上市奥州市一関市などを通って北から南へと流れる。宮城県登米市で旧北上川を分け、洪水防止のため開削された新北上川に入る。東へ向きを変え、石巻市の旧北上町地区で追波湾に注ぐ。

旧北上川はそのまま南へ流れ、石巻市石巻湾に注ぐ。旧北上川河口から松島湾を経て阿武隈川河口まで、仙台湾沿いに全長約60kmに及ぶ日本最長の運河貞山運河が延びている。この運河により岩手県の北上川水系、宮城県の仙台平野の全ての水系、および福島県の阿武隈川水系がつながっている。
流域の自治体
岩手県
岩手郡岩手町滝沢市盛岡市紫波郡矢巾町紫波町花巻市北上市胆沢郡金ケ崎町奥州市西磐井郡平泉町一関市
宮城県
登米市石巻市
文化

宮沢賢治(花巻市)、石川啄木(盛岡市)など流域出身者の作品にも取り上げられた。花巻市の東部、猿ヶ石川合流点の西岸は宮沢賢治がドーヴァー海峡を想起し名付けた「イギリス海岸」があり、西磐井郡平泉町には北上川が一望できる義経堂がある。

北上川流域には、日本ハリストス正教会教会が多く分布している[3]。これは、明治初期における北上川の河川交通との関わりが深い。
北上川開発史
江戸時代以前の開発状況支流・和賀川北上市上空より)
写真中央に石羽根ダム、上方に錦秋湖湯田ダム)が見える。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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