会津鉄道AT-500形気動車
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会津鉄道AT-500形気動車
AT-500形気動車
湯野上温泉駅にて。2010年5月
基本情報
運用者会津鉄道
製造所新潟トランシス[1]
製造初年2004年[1]
製造数2両(AT-500形)
2両(AT-550形)[2]
運用開始2004年3月25日[3]
主要諸元
軌間1,067[4] mm
設計最高速度95[6] km/h
車両定員115名(座席52名)(AT-500形)
110名(座席47名)(AT-550形)[5]
自重30.3 t(AT-500形)
30.5 t(AT-550形)[5]
全長18,500[4] mm
車体長18,000[5] mm
全幅3,188[4] mm
車体幅2,700[5] mm
全高4,085[4] mm
車体高3,845[5] mm
床面高さ1,240 mm[4]
車体材質普通鋼 [3]
台車ボルスタレス空気ばね式
NF01AD/NF01AT [3][5]
車輪径860 mm[4]
固定軸距2,100 mm[4]
台車中心間距離13,000 mm[4]
機関カミンズ製直列横形6気筒N14Rディーゼルエンジン[3]
機関出力257 kW (350 PS) / 2,000 rpm[3]
変速機液体式(TACN-33-1603) [3][5]
変速段変速1段、直結3段[3]
制動装置電気指令式空気ブレーキ[5]
保安装置ATS-PS[4]
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会津鉄道AT-500形気動車 (あいづてつどうAT-500がたきどうしゃ)は、2004年平成16年)に2両が製造された会津鉄道気動車である[2]。本項では2004年(平成16年)に2両が製造された同型でトイレ付きの会津鉄道AT-550形気動車(あいづてつどうAT-550がたきどうしゃ)[2]についてもあわせて記載する。


目次

1 概要

2 車体

3 走行装置

4 空調装置

5 車歴

6 運用

7 出典

8 参考文献

8.1 書籍

8.2 雑誌記事

8.3 Web資料


概要

1987年昭和62年)7月に国鉄会津線第三セクターに転換して開業した会津鉄道が開業に際して投入したAT-100形・AT-150形・AT-200形の代替用として2004年(平成16年) 新潟トランシスで製造された[3]。両運転台、片側2扉で、AT-500形はトイレなし、AT-550形はトイレ付である[3][4]。AT-501、AT-551は野口英世の母シカが英世にあてた手紙を拡大してラッピングした「ふるさと列車」として登場した[3]が、2011年(平成23年)3月にAT-600形に準じた一般的な塗装に変更されている[7][8]。AT-502、AT-552の外装はオレンジ色の車体に千円紙幣に野口英世の肖像が採用されたことを記念する英世とシカの写真がラッピングされたものとなった[9]。AT-500形、AT-550形の導入により、AT-200形2両、AT-100形、AT-150形各1両が廃車されている[10][11]
車体AT-501「ふるさと列車」AT-552 野口英世の写真がラッピングされているAT-501 2011年以降の姿AT-500形の車内

新潟トランシス製の地方交通線用気動車NDCをベースとする[12]。車体長はAT-100形より2,200 mm延長された18,000 mm[6]、乗務員室は左隅式で、正面に貫通扉が設けられた[4]


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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