交差点
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「交叉点」はこの項目へ転送されています。薬師丸ひろ子の曲については「交叉点 ?そう それがそう?」をご覧ください。
イギリスのとある交差点。素朴で基本的な形状の交差点。交差点(日銀前交差点 - 名古屋市ロータリー交差点(日銀、幣舞橋前 - 釧路市

交差点(こうさてん、交叉点とも、crossroads, intersection)とは、2本以上の道路が交わる場所である。


目次

1 概要

2 交差点の形態

2.1 交差点の種類


3 各国の交通法規

3.1 日本における交差点

3.1.1 法

3.1.2 名称

3.1.3 範囲


3.2 アメリカ合衆国における交差点


4 比喩的表現

5 出典

6 関連項目


概要

交差点とは、2本以上の道路と道路が交叉(交差)する部分のことである。

道路を横断する交通が特に多くなり、交通事故が発生しやすい地点である。交通が一般化、発展するとともに、信号機横断歩道歩道橋など様々な付帯設備を備えた交差点も増えてきた。

また、交差点は都市の成立にも影響を与えている。長距離を結ぶ道が交差する地点では人や交易品の流れが交わり出会いが生じ、わざわざ遠方の目的地に向かわず、その付近で交易商業)が行われるようになるためである。やがて各地からの商品が集中するようになると、生活の場としても魅力を増して人口が流入し、消費市場としても重要性を高めてゆく。このようにして交易都市や交通都市が形成されていった。
交差点の形態西脇市の三叉路、横尾忠則が好んで描いた

どのような形態が採用されるか、ということは国ごとに傾向の違いがある。

もっとも一般的なのは、道路相互を単純に平面交差させる形式である。平面交差の場合、対向車線を横切って方向を変える(左側通行では右折)場合、流れが停滞しやすいため、交通量の多い道路では専用の車線や信号機を設置し他方への交通を妨げないようにされる。その一方で、対向車線を横切らない(左側通行では左折)場合も横断歩行者が多い交差点では同様に車線が設けられることがある。ラウンドアバウト(ロータリー交差点の一種)での自動車の流れ。左側通行の場合

平面交差としては、環状のロータリーへ放射状に道路を接続させるロータリー交差点も用いられる。特に脚数が多い場合は流れを円滑化しやすい。欧州では広く普及している。

特に交通量が多い場合や設計速度が高い場合には立体交差が用いられる。平面交差に比べ交通容量が大きく、安全性も高い。一般道路では特に交通量の大きい道路のみ立体化する事例が多いが、すべての交差道路について平面交差を設けないジャンクションとする例もある。
交差点の種類

平面交差

三叉路:進入元から先が2方向に分かれている交差点。形状により丁字路(T字路)やY字路とも呼ばれる

四叉路:四方へ道路が延びる交差点。直線路が2本交わり、著しい鋭角のないものは多く十字路と呼ばれる

五叉路:五方へ道路が延びる交差点

六叉路:六方へ道路が延びる交差点

七叉路:七方へ道路が延びる交差点

スクランブル交差点

ロータリー交差点

ラウンドアバウト


食い違い交差点


立体交差

インターチェンジ

ジャンクション


各国の交通法規
日本における交差点交差点名標識(西参道口交差点)

日本では十字路のことをと言い、「交差点」の類義語ともなっている。歩行者の安全を守るため、信号機によって自動車とは流れを完全に分離するスクランブル交差点も設置されている。また、特に必要と認められた場合、交通事故自動記録装置の設置で事故の解析の一助としている交差点もある。

道路交通法第二条第一項第五号において、交差点を「十字路丁字路その他二以上の道路が交わる場合における当該二以上の道路(歩道と車道の区別のある道路においては、車道)の交わる部分」と定義している。

交差点における通行方法等は道路交通法第三十四条から第三十七条が規律している。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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