不二製油
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不二製油株式会社
Fuji Oil Co., Ltd.
種類株式会社
市場情報

東証1部26071978年10月2日上場
大証1部(廃止)26071961年10月2日 - 2013年7月15日

本社所在地 日本
〒598-0001
大阪府泉佐野市住吉町1番地
本店所在地〒598-0001
大阪府泉佐野市住吉町1番地
設立1950年(昭和25年)10月9日
業種食料品
事業内容油脂事業
加工食品事業
代表者海老原 善隆(代表取締役会長
清水 洋史(代表取締役社長
資本金13,208百万円(2014年3月末現在)
発行済株式総数87,569,383株
売上高連結:253,004百万円
単独:141,286百万円
(2014年3月期)
総資産連結:202,206百万円
単独:144,353百万円
(2014年3月期)
従業員数連結:4,408名 単独:1,171名
(2014年3月末現在)
決算期3月31日
主要株主伊藤忠商事(株) 24.41%
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 4.83%
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 3.71%
(2014年3月31日現在)
主要子会社(株)フジサニーフーズ 100%
トーラク(株) 100%
外部リンク ⇒http://www.fujioil.co.jp/
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不二製油株式会社(ふじせいゆ、: Fuji Oil Co., Ltd.)は、大阪府泉佐野市住吉町に本社を置く、食用油脂などの食品素材加工会社である。


目次

1 概要

1.1 マスカポーネ


2 大豆ルネサンス

2.1 USS製法(ウルトラ・ソイ・セパレーション製法)

2.1.1 低脂肪豆乳

2.1.2 豆乳クリ―ム



3 沿革

4 工場

5 グループ会社

6 脚注

7 外部リンク


概要

1990年代中には健康食品市場に進出しており、専用ブランドとして『soyafarm(ソヤファーム)』ブランドがある(主な製品は新・クリアー製法でつくられた豆乳製品)。 現在、油脂事業、製菓・製パン素材事業、大豆たん白事業を柱にグローバル展開を実現している。

機能性の高いチョコレート用油脂は国内外で強く、技術面でも独自性が高い。大豆ビジネスにおいても大豆たん白、大豆ペプチド、水溶性大豆多糖類など特徴のある製品が多い。2012年にはUSS製法(Ultra Soy Separation)で分離した「豆乳クリーム」と「低脂肪豆乳」を発表。USS製法は大豆を「リポたん白画分(卵黄相当)」と「貯蔵たん白画分(卵白相当)」に分けた世界初の特許製法となった。
マスカポーネ

1980年代ティラミスの需要が急増したが、その原料のマスカルポーネは、高価で日持ちが悪く輸入量に限界があった[1]。これを大量生産可能とすべく1988年7月にマスカルポーネの代用品として、擬似チーズ(純植物性クリーム)のマスカポーネを開発した[1]

柔らかいクリーム状で加工しやすく、価格はマスカルポーネの3分の1、保存期間は倍以上の60日であり、ティラミスを簡便に安く大量生産することが可能となった[1]
大豆ルネサンス

不二製油の大豆事業で掲げている取り組み[2]。 世界の人口増と環境変化からも、大豆の植物性たん白質は貴重な食料源であるという考えのもと、技術革新によっておいしい製品を提供していくことを根底としている。 “大豆の原点回帰と新たな価値創造”をテーマにした、技術革新や新市場へのアプローチなどを通して大豆事業の規模・領域拡大を目指す。 この取り組みの核となるのは世界初の新しい豆乳の分離分画技術「USS製法(ウルトラ・ソイ・セパレーション製法)」[3]


USS製法(ウルトラ・ソイ・セパレーション製法)

不二製油が大豆本来のおいしさを追求する中で独自に開発した、世界初の新しい大豆の分離分画技術のこと。 同社の成長戦略「大豆ルネサンス」の核になる。 大豆を牛乳のように分離することで、『低脂肪豆乳』と『豆乳クリーム』の2つの素材が得られる。(2012年に特許取得)。 「低脂肪豆乳」[4]も「豆乳クリーム[4]も大豆由来のため、動物性の素材に比べ低カロリーを実現。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Oak-9