モノラル放送(モノラルほうそう)とは単一の音声信号によるテレビ・ラジオ放送のことを言う。 アナログテレビ放送時代は北海道内の民放各局の札幌地区以外のすべて地域と放送大学学園ではアナログ放送終了まで一貫して完全モノラル放送となっており、二重音声放送(二ヶ国語放送・解説放送・副音声付放送)も主音声・副音声ともにモノラル放送を実施していた。 また、デジタル放送化によりNHK・民放各局で放送されているモノラル放送の番組を今後ステレオ放送に切り替える可能性がある。 モノステレオ放送(モノステレオほうそう)とはモノラル音源で収録・放送されるものをステレオ音声信号に乗せて放送される実質的なモノラル放送であり、現在では地上デジタル放送・BSデジタル放送・CSデジタル放送の各民放局は5.1サラウンド・モノラル二重音声を実施しない限りモノラル放送の番組をステレオ信号に乗せて放送されている。 また、かつてはごく一部の番組(テレビ大阪の『きらきらアフロ』、フジテレビの『水10!ワンナイR&R』、TBSテレビの『爆!爆!爆笑問題』、テレビ朝日の『やじうまプラス』と『スーパーモーニング』など)ではアナログ・デジタルともにステレオ放送が実施されていたが、スタジオ音声はBGM・効果音含めモノラル音源であった。 日本テレビ系列各局(NNN・NNSとも)は2011年10月3日より編成上全ての番組をモノラル放送からステレオ放送(一部はモノステレオ放送)へ切り替え、フジテレビでも『知りたがり!』・『すぽると!』・『新報道2001』・『Mr.サンデー』以外の報道・情報ワイド番組は全てモノラル放送だったが、2011年10月31日付けでステレオ放送へ切り替えた。 日本テレビの『おしゃれカンケイ』と『エンタの神様』は何れも番組開始当初はステレオ放送であったが、前者は字幕放送の導入、後者はゲストの歌コーナーが廃止されたため、モノラル放送に降格された。 TBSテレビの『みのもんたの朝ズバッ!』は放送開始当初モノラル放送であり、『NEWS23X』と『報道特集』と『夢の扉+』は3番組とも前番組時代までモノラル放送であった。 フジテレビの『平成教育委員会』と『人志松本の○○な話』と『志村けんのバカ殿様』は何れも番組開始当初はモノラル放送であった。
目次
1 日本の概要
1.1 モノステレオ放送
2 日本のテレビ番組における現状
3 関連項目
日本の概要
モノステレオ放送
日本のテレビ番組における現状
関連項目
二ヶ国語放送
二重音声放送
モノラル再生
カテゴリ:
放送
音響工学
隠しカテゴリ:
テレビ番組に関するスタブ
更新日時:2012年5月18日(金)14:55(日時は
取得日時:2012/05/23 10:35
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