マリア
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マリア(Maria)は、ヨーロッパ系の女性名。複合名としては男性にも用いられる。各国語の発音に応じて次のように表記されることがある。イタリア語およびポルトガル語ではマリーア。スペイン語では単独でマリーア 、後に続ける場合は例えばマリア・クリスティーナのように表記。ドイツ語ハンガリー語ではマーリア。

マリーメアリーなどはこれに対応する女性名。変形の項を参照のこと。


目次

1 宗教に関わる人物

1.1 『新約聖書』に登場する名

1.2 キリスト教における聖人の名


2 実在の人物

2.1 王侯貴族

2.2 芸術

2.3 スポーツ

2.4 その他

2.5 男性の複合名の例

2.6 日本の人名

2.6.1 「マリア」および「まりあ」表記

2.6.2 「まりや」表記

2.6.3 その他の表記


2.7 起源の異なる人名


3 架空の人物

4 団体名

5 店名企業名

6 作品名

7 その他のもの

8 変形

9 関連項目


宗教に関わる人物
『新約聖書』に登場する名

イエスの母マリア - 聖母マリア生神女

マグダラのマリア - マグダラ出身のマリア。

マリア (マルタの妹) - ベタニアの村のマルタ、マリア姉妹の妹。

マリア (クロパの妻) - クロパの妻。

マリア (小ヤコブとヨセの母) - マリア・ヤコベとも呼ばれる。

マルコの母マリア - 『使徒言行録』12章12節で言及される。

パウロの友マリア - 『ローマの信徒への手紙』16章6節で言及される。

サロメ (イエスの弟子) - マリア・サロメ。

キリスト教における聖人の名

エジプトのマリア - 5世紀あるいは6世紀ごろの伝説的な聖人

母マリヤ(マリヤ) - 20世紀正教会の聖人。亡命ロシア人。ゲシュタポに捕えられ致命

実在の人物

聖母マリアにも繋がることから、女性のファーストネームに良く用いられる。以下には名前が慣例的に「マリア」のみの人物を挙げる。
王侯貴族

マリア1世 (ポルトガル女王) - ポルトガル王国の女王。

マリア2世 (ポルトガル女王) - ポルトガル王国の女王。

マリア (シチリア女王) - シチリア王国の女王。

マーリア (ハンガリー女王) - ハンガリー王国の女王。

マリア (ルーマニア王妃) - フェルディナンド1世 (ルーマニア王) の王妃。

マリア (ユーゴスラビア王妃) - アレクサンダル1世 (ユーゴスラビア王) の王妃。

マリア・アレクサンドロヴナ (ロシア皇后) - ロシア皇帝アレクサンドル2世の皇后。

マリア・アレクサンドロヴナ (ザクセン=コーブルク=ゴータ公妃) - アルフレート (ザクセン=コーブルク=ゴータ公) の妃。

マリア・ニコラエヴナ (ニコライ2世皇女) - ロシア皇帝ニコライ2世アレクサンドラ皇后の三女。

マリア・ニコラエヴナ (ロイヒテンベルク公妃) - ロシア皇帝ニコライ1世の皇女。

マリア・パヴロヴナ (ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公妃) - カール・フリードリヒ(ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公)の妃。

マリア・ビトムスカ - ハンガリー王カーロイ1世の王妃。

マリア・フョードロヴナ (パーヴェル1世皇后)

マリア・フョードロヴナ (アレクサンドル3世皇后)

マリア・フォン・エスターライヒ - ハンガリー王・ボヘミア王ラヨシュ2世の王妃。

マリア・フォン・エスターライヒ (ユーリヒ=クレーフェ=ベルク公妃) - フェルディナント1世 (神聖ローマ皇帝) の娘。上記人物の姪。

マリー・ド・ブルゴーニュ(マリア・フォン・ブルグント) - マクシミリアン1世 (神聖ローマ皇帝) の妻。

マリア・デ・アブスブルゴ(マリア・フォン・シュパーニエン) - マクシミリアン2世 (神聖ローマ皇帝) の皇后。

マリア・ドゥンゲリア - カルロ2世 (ナポリ王) の王妃。

マリア・デ・アラゴン (カスティーリャ王妃) - フアン2世 (カスティーリャ王) の最初の王妃。

マリア・デ・アラゴン・イ・カスティーリャ - マヌエル1世 (ポルトガル王) の王妃。


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