ブロッキング_(インターネット)
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ブロッキング(Blocking)は、インターネットサービスプロバイダなどがインターネット等を通じて出入りする情報を監視し、アクセス先への接続を偽装・拒否・遮断する技術である。インターネットブロッキング(internet Blocking)、強制遮断措置ともいう。
目次

1 法的根拠

2 技術

2.1 DNSポイズニング(DNSブロッキング)

2.2 パケットフィルタリング方式

2.3 プロキシ方式

2.4 ハイブリッドフィルタリング方式


3 アドレスリスト管理団体

4 各国の状況

4.1 イギリス

4.2 カナダ

4.3 アメリカ

4.4 ニュージーランド

4.5 オーストラリア

4.6 日本

4.7 韓国

4.8 朝鮮民主主義人民共和国

4.9 中国

4.10 シンガポール

4.11 スリランカ

4.12 フィンランド

4.13 スウェーデン

4.14 イタリア

4.15 ノルウエー

4.16 デンマーク

4.17 ドイツ

4.18 フランス

4.19 オランダ


5 出典・脚注

6 関連項目

法的根拠

ブロッキングを行うことにより通信の秘密表現の自由など人権を侵害することから、違法性阻却事由など法的な根拠が求められる。安心ネットづくり促進協議会はブロッキングには正当行為としての法令上の根拠がなく、正当防衛は侵害者に向けられた反撃でなければならないが、ISPのユーザーはなんら侵害行為をしていないため適応されない。緊急避難の3要件(現在の危難。補充性の要件。法益均衡の要件)を満たす場合において法的根拠が満たされるとの見解を示した[1][2][3]。ただ、いずれの場合も技術的には検閲と変わらず、場合によっては不都合な情報を隠すなど、悪用される懸念あるとして、各団体が反対している[4][5]
技術

ブロッキングの技術は大きく、

DNSポイズニング(DNSブロッキング)

パケットフィルタリング方式

プロキシ方式

ハイブリッドフィルタリング方式

に分けられる。[6][7][8][9][10][11]

フレッツ網におけるIPv6マルチプレフィックス問題の解決策の1つだった「代表ISP方式」[12]では、代表ISPでブロッキングが行われると殆どのインターネット回線にブロッキング機能が懸かる可能性があった。なお、「代表ISP方式」はフレッツ網におけるVNEとして実現された。
DNSポイズニング(DNSブロッキング)

概要

ユーザがDomain Name System(DNS)サーバへUniform Resource Locator(URL)を送信して通信先のIPアドレスを問い合わせる名前解決の際に問い合わせに応答させない、または警告ページへの転送を行う方式。ハッキングクラッキングによるDNSBLの使用、DNS偽装誕生日攻撃#DNSキャッシュポイズニングなどがある。

ブロッキングの単位

ドメイン

ブロッキングの有効性

IPアドレスの直接入力はブロッキング不可。インターネット接続設定でブロッキングされていないDNSサーバーを指定するか、新たにDNSサーバーを立ち上げる事で正確な名前解決が可能。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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