バンコク
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バンコク都
?????????????  (
タイ語)
Bangkok  (フランス語)
上から:シーロム通り付近の展望、ワット・シーラッタナーサーサダーラームワット・アルンラーチャワラーラーム戦勝記念塔ジャイアント・スウィング



印章


座標: 北緯13度45分8秒 東経100度29分38秒 / 北緯13.75222度 東経100.49389度 / 13.75222; 100.49389
タイ
建設不明
首都成立1782年4月21日
下位区分50 ケート
行政
 - 種別首都府
 - 知事アサウィン・クワンムアン
面積
 - 総面積1,568.737km2 (605.7mi2)
 - 都市圏7,761.50km2 (2,996.7mi2)
人口 (2010年)
 - 総人口8,249,117人
 - 都市圏14,565,520人
等時帯 タイ標準時 (UTC+7)
ISO 3166-2TH-10
ウェブサイト ⇒city.bangkok.go.th/

バンコク(フランス語:Bangkok,[b??? k???k], 聴く[ヘルプ/ファイル])若しくはクルンテープマハナコーン(?????????????,[kr?? t?e?p mah?? nak????n])略語クルンテープ(???????,[kr?? t?e?p], 聴く[ヘルプ/ファイル])は、タイ王国首都である。人口8,249,117人(2010年)、面積1568.737km2。都市圏人口2016年時点で1500万人を超えており、世界有数の大都市圏を形成している[1]東南アジア屈指の世界都市でもある。
目次

1 名称

2 歴史

3 地理

3.1 気候


4 行政

4.1 都知事

4.1.1 歴代都知事



5 経済

5.1 日本企業


6 文化

6.1 メディア

6.2 芸術

6.3 スポーツ

6.3.1 サッカー



7 交通

7.1 都心部

7.1.1 ボート

7.1.2 鉄道

7.1.3 バス

7.1.4 タクシー

7.1.5 トゥクトゥクやソンテウ


7.2 地方および国外

7.2.1 バス

7.2.2 航空



8 観光

9 ホテル

10 姉妹都市

11 風景

12 舞台となった作品

13 脚注

14 参考文献

15 関連項目

16 外部リンク

名称

バンコクの儀式的正式名称は非常に長く、下記のとおりである。????????????? ??????????????? ???????????? ????????? ????????????????????? ????????????????????? ????????????????? ?????????????????????????????クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット[2]Krungthepmahanakhon Amonrattanakosin Mahintharayutthaya Mahadilokphop Noppharatratchathaniburirom Udomratchaniwetmahasathan Amonphimanawatansathit Sakkathattiyawitsanukamprasit  (音声)[ヘルプ/ファイル]

あまりにも長いため、タイ国民は最初の部分をとり『クルンテープ』と呼んでいる。タイ語後置修飾が基本であるので、意味は後ろの節から訳し、以下のようになる。イン神(インドラ帝釈天)がウィッサヌカム神(ヴィシュヴァカルマン神)に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、イン神の戦争のない平和な、イン神の不滅の宝石のような、偉大な天使の都。

参考までにハース方式の発音記号(声調略)を挙げると、以下のようになる。なお、太字はラーイ詩形によって韻が踏んであるところである。[kru? theep mahaanakh??n am??nrattanakoosin mahintharaayutthayaa mahaadilok phop noppharat raatchathaanii burii rom udomraatchaniweet mahaasathaan am??n phimaan awataan sathit sakkathattiya witsanukam prasit]

この儀式的名称はラーマ1世が遷都の際つけられた。後のラーマ4世は「イン神の卓越した宝石」すなわちボーウォーンラッタナコーシン(???????????????,[b??w??nrattanakoosin])の部分をアモーンラッタナコーシン (???????????????, [am??nrattanakoosin]) すなわち「イン神の不滅の宝石」と変更させた。[3]

その後、1916年いわゆるムアンチャンワット(県)と呼ばせるようになる[4]とバンコク(現在のトンブリー地域を除く)は県庁在地のプラナコーン郡にちなんでプラナコーン県と呼ばれ、儀式上と行政上の名称が完全に分離した。

1971年のタノーム元帥は革命後、同年の12月21日の革命団布告によってプラナコーン県とトンブリー県を融合しナコーンルワンクルンテープトンブリー (???????????????????)と改称した[5]、さらに翌年の革命団布告によってクルンテープマハーナコーン ( ?????????????[ヘルプ/ファイル]) と改称された[6]。現在はこの略称としてクルンテープ ( ????????[ヘルプ/ファイル]) (「天使の都」の意)がよく使われている。

日本語や英語で慣用されるバンコクの語は、「バーンマコーク (????????)」が訛った「バーンコーク (??????) 」がさらに訛ったものである[7]。バーンマコークとは「アムラタマゴノキ (オリーブに外見の似たウルシ科樹木、Spondias magnifera) の水村」という意味である[7]

一般にはアユタヤ王朝時代、トンブリー(チャオプラヤ川を挟んでバンコク中心部の対岸側)にある要塞に駐屯していたポルトガル傭兵団がこの地の地名を現地人に訪ねたところこの名前が答えとして返ってきたが、バーンコークは固有名詞ではなく普通名詞なのでこれが誤って広まり定着したとされる[8]。一方、17世紀のフランスの外交官、シモン・ド・ラ・ルベールは本当の名前であるトン(ブリー)を外国人から隠すためにわざとバンコクという名を用いているとしている[9]。いずれにせよ、外国ではこの地をバンコクと呼ぶことが定着した[8]

なお、タイ語のバーンコークであるが、現在ではトンブリー側にある一地域を指す言葉であって、(タイ語の)バーンコーク=(外国語の)バンコクではない。


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