ノーベル物理学賞
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ノーベル物理学賞
受賞対象
物理学
会場ストックホルム
国 スウェーデン
授与者スウェーデン王立科学アカデミー
初回1901年
最新回2018年
最新受賞者アーサー・アシュキン
ジェラール・ムル
ドナ・ストリックランド
公式サイト ⇒http://www.nobelprize.org/

ノーベル物理学賞(ノーベルぶつりがくしょう、スウェーデン語: Nobelpriset i fysik)は、ノーベル賞の一部門。アルフレッド・ノーベルの遺言によって創設された6部門のうちの一つ。物理学の分野において重要な発見を行った人物に授与される。

ノーベル物理学賞のメダルは、表面にはアルフレッド・ノーベルの横顔(各賞共通)、裏面には宝箱を持ち雲の中から現れた自然の女神のベールを科学の神が持ち上げて素顔を眺めている姿(化学賞と共通)がデザインされている[1]
目次

1 歴代受賞者

1.1 1900年代

1.2 1910年代

1.3 1920年代

1.4 1930年代

1.5 1940年代

1.6 1950年代

1.7 1960年代

1.8 1970年代

1.9 1980年代

1.10 1990年代

1.11 2000年代

1.12 2010年代


2 脚注

3 関連項目

4 外部リンク

歴代受賞者
1900年代

年度受賞者名国籍受賞理由[2]・原著ないし関連論文
1901年ヴィルヘルム・レントゲン
Wilhelm Conrad Rontgen ドイツ帝国後に彼に因んで命名される[3]注目すべき放射線X線の発見
Nature: 53 (1896) 274-276
1902年ヘンドリック・ローレンツ
Hendrik Antoon Lorentz オランダ放射現象に対する磁性の影響[4]の研究
ピーター・ゼーマン
Pieter Zeeman オランダ
1903年アンリ・ベクレル
Antoine Henri Becquerel フランス自発的放射能の発見
ピエール・キュリー
Pierre Curie フランスベクレルによって発見された放射現象に関する共同研究[5]
マリ・キュリー
Marie Curie, nee Sklodowska フランス
ポーランド立憲王国出身)
1904年ジョン・ウィリアム・ストラット
Lord Rayleigh (John William Strutt) イギリス重要な気体密度に関する研究、およびこの研究により成されたアルゴンの発見
1905年フィリップ・レーナルト
Philipp Eduard Anton von Lenard ドイツ帝国
ハンガリー王国出身)陰極線に関する研究
1906年ジョセフ・ジョン・トムソン
Joseph John Thomson イギリス気体の電気伝導[6]に関する理論および実験的研究
1907年アルバート・マイケルソン
Albert Abraham Michelson アメリカ合衆国彼が考案した精密光学機器マイケルソン干渉計[7]とそれによる分光学および計量学の研究
1908年ガブリエル・リップマン
Gabriel Lippmann フランス彼が考案した、光干渉に基づき鮮明に色を複製する手法[8]
1909年グリエルモ・マルコーニ
Guglielmo Marconi イタリア王国無線通信の進展への貢献
フェルディナント・ブラウン
Karl Ferdinand Braun ドイツ帝国

1910年代

年度受賞者名国籍受賞理由[2]・原著ないし関連論文
1910年ヨハネス・ファン・デル・ワールス
Johannes Diderik van der Waals オランダ気体および液体の状態方程式に関する研究[9]


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