テレビ
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「テレビジョン」と「TV」はこの項目へ転送されています。その他の用法については「テレビジョン (曖昧さ回避)」、「TV (曖昧さ回避)」をご覧ください。

テレビは、テレビジョン及び「テレビ受像機(テレビジョンセット、: television set)」の略語。一般には次のような文脈で用いられる。

テレビジョン:放送あるいは通信遠隔監視に使用される、遠方へ映像を送る技術(映像機器を含む。本項で詳述。

テレビジョン放送:主として動画電波を使って、不特定多数のために放送する仕組み。通常は動画に加えて音声、あるいはデータ等の付加情報を送ることができる。電波を使用せず有線で送出するケーブルテレビ(CATV)もある。本項で詳述。

テレビジョン放送で送られる番組(プログラム)。⇒テレビ番組を参照。

テレビジョン放送を視聴するための受信機。⇒テレビ受像機を参照。


目次

1 語源・定義

2 テレビの歴史

2.1 1800年代

2.2 1900年代

2.3 2000年代


3 テレビの技術

3.1 媒体

3.2 伝送方式

3.3 放送機器

3.4 画質

3.5 音量

3.6 付加情報

3.7 視聴方法


4 視聴時間

4.1 テレビ離れ


5 テレビ番組の制作

6 身体と精神の健康に与える影響

6.1 心疾患

6.2 肥満・食生活

6.3 注意欠陥障害

6.4 暴力の誘発

6.5 こどもへの影響

6.6 行政の対応


7 テレビに関する啓発映画

8 脚注と資料

9 関連項目

10 外部リンク


語源・定義

「テレビジョン」はフランス語のtelevision(テレヴィジオン())に由来し、「TV」と略されることも多い。なお、tele-(τηλε)はギリシア語の「遠く離れた」、「vision」はラテン語で「視界」の意味である。

日本の電波法では「テレビジョン」は「電波を利用して、静止し、又は移動する事物の瞬間的影像を送り、又は受けるための通信設備」と定義されている[1]。また放送法ではテレビジョン放送は「静止し、又は移動する事物の瞬間的影像及びこれに伴う音声その他の音響を送る放送(文字、図形その他の影像(音声その他の音響を伴うものを含む。)又は信号を併せ送るものを含む。)」と定義されている[2]
テレビの歴史
1800年代

1843年 - スコットランドの
アレクサンダー・ベイン、静止画像を走査し電気信号に変換して、電送する装置を開発(FAX参照)。

1873年 - イギリスで明暗を電気の強弱に変えて遠方に伝えるテレビジョンの開発が始まる。

1875年 - アメリカのジョージ・ケリー、並列式の機械走査の概念を提案。

1877年 - アメリカのウィリアム・ソーヤー、直列式の機械走査の概念を提案。

1884年 - ドイツのポール・ニプコー、直列式の機械走査を実現する「ニプコー円板」の発明。

1896年 - イタリアのグリエルモ・マルコーニが電磁波を使って、3km離れた地点間でモールス信号の無線通信実験に成功(無線通信参照)

1897年 - ドイツのフェルディナント・ブラウン、テレビの受像管に用いる陰極線管であるブラウン管の発明。

1900年代

1907年 - ロシアの
ボリス・ロージング、ブラウン管によるテレビ受像機を考案し特許出願。

1908年 - イギリスのキャンベル・スウィントン、撮像側にも陰極線管を使った電子式走査法の概念を科学雑誌Natureに発表。全電子式テレビジョンを示唆。

1911年 - ボリス・ロージング、世界で初めてブラウン管を用いたテレビの送受信実験を公開。撮像に機械式のニプコー円板と受像に電子式のブラウン管を用いた。簡単な図形の輪郭の受像に成功。しかし実用レベルの受像に至るには、映像を電気信号に変換する光電管や、その信号を増幅する真空管の発達を待たねばならなかった。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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