ソーテック
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出版会社については「ソーテック社」をご覧ください。

ソーテックとはオンキヨー株式会社が販売していたパーソナルコンピュータブランド名である。かつては株式会社ソーテックのブランド名だった(後述)。オンキヨーは、ソーテックブランドのパーソナルコンピュータに加え、comfix(コムフィックス)ブランドで周辺機器も販売していた。 なお、2009年にONKYOブランドに統合する事が発表され、ソーテックブランドは消滅した。
目次

1 現状

2 主な製品

2.1 デスクトップPC

2.2 ノートPC


3 株式会社ソーテック

3.1 概要

3.2 沿革

3.3 製品

3.3.1 PC STATION

3.3.2 WinBook

3.3.3 Afina

3.3.4 e-one

3.3.5 e-note

3.3.6 e-three



4 脚注

5 外部リンク


現状

主にOEMでPCを製造、販売していた株式会社ソーテックは1990年代後半、韓国の三宝コンピュータ(トライジェム)製PCを当時破格の10万円以下で発売、一時期シェアを大きく伸ばした。しかし品質管理やサポート体制が販売量に追い付かずに問題となった。市場評価急落と景気低迷により業績が低下したため、キョウデングループ入りを経て英国資本アクティブ・インベストメント・パートナーズ傘下で再建を図った。

その後2008年、PC部門の強化を目論んでいたオンキヨーがソーテックを吸収合併し、ソーテックはオンキヨーのブランドとなった。 なお、オンキヨーとの合併後、パソコンの製造やサポートなどは子会社の鳥取オンキヨー(現・オンキヨートレーディング)が受け持っており、かつてのソーテック時代の体制は引き継がれていない。

2009年9月17日、ソーテックブランドのPCを全廃し、社名の「オンキヨー」ブランドに統一する方針であると報道された[1]が、実際にはソーテック・オンキヨーの両ブランドのPCは平行して販売され[2]、ソーテックブランドが完全に廃止されたのは2010年である。

現在は日本組み立てや高音質等を売りにしたオンキヨーブランドのPCのみ販売されている。
主な製品 この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています
デスクトップPC

E7シリーズ

S5シリーズ

BJシリーズ

DTシリーズ

PGシリーズ

PVシリーズ

PXシリーズ

ノートPC

C1シリーズ

R5シリーズ

R7シリーズ

株式会社ソーテック

株式会社ソーテック
Sotec Co., Ltd.
種類株式会社(解散)
市場情報

ヘラクレス68292000年9月7日 - 2008年7月15日

略称SOTEC
本社所在地東京都中央区東日本橋1-11-5
リバーサイド和興ビル7?9階
設立1984年4月3日
業種電気機器
事業内容パーソナルコンピュータ及び周辺機器の開発、製造、販売とそれに付随する事業
代表者代表取締役社長 菅正雄
資本金94億4909万円
(2007年12月31日現在)
売上高117億843万円
(2007年4月?12月)
決算期12月31日
主要株主オンキヨー 50.1%
関係する人物大邊創一(ソーテック及び工人舎創業者)
大朏直人(オンキヨー会長兼社長)
外部リンク ⇒www.sotec.co.jp
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概要

主に日本国外向けラップトップ型ノート型PCの製造販売、OEMを手掛けていた。

1997年、生産依託先の三宝コンピュータ(トライジェム)に事実上買収され、国内向けデスクトップ型PC販売へ進出。1999年、10万円を切るパソコンを発表。「しまったー! 99800円のパソコンなんてどう考えても安くしすぎた! うっかり、してました」という特徴的なコーラスのテレビCMを放映し、消費者にインパクトを与えた。同時にダイレクト販売も開始したが、下記の品質問題やiMacに酷似した一体型パソコン「e-one」の販売差止が痛手となり、筆頭株主が三宝からキョウデンに交替しキョウデングループ入りした。

その後CD-R/RWドライブ搭載製品をいち早く販売したり、特定のプロバイダと契約することによりパソコンを無料で寄贈する「タダパソ」のサービスを、2007年1月まで実施するなど、従来の常識にとらわれない斬新なアイデアを盛り込んだ製品を多数送り出した。

しかし品質管理の甘さ(これは後年ソーテック自身が認める事になる)により多くのクレームを引き起こした。サポートの電話も混雑して繋がらず、ソーテックも「電話1台しかないんか」と題する自虐的広告を出す程だった。その結果知名度は上昇したが、皮肉にも売上高は急降下することとなる。

2004年、キョウデンが持ち株をロスチャイルド三井物産合弁のアクティブ・インベストメント・パートナーズに売却。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Oak-3