セリーヌ・ディオン
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セリーヌ・ディオン
Celine Dion

基本情報
出生名Celine Мarie Claudette Dion
出生1968年3月30日(44歳)
出身地 カナダ ケベック州
ジャンルポップス
職業歌手、女優
担当楽器ボーカル
活動期間1980年 - 現在
レーベルエピック
コロムビア
公式サイト ⇒公式サイト

セリーヌ・ディオン(Celine Dion,本名:Celine Мarie Claudette Dion, 1968年3月30日 - )は、カナダ女性歌手である。1990年代英語圏でキャリアを始める以前、1980年代前半にフランス語圏のシンガーとして活動を開始した。身長171cm。母国語はフランス語ケベック・フランス語)。

カナダのケベック州モントリオール郊外のシャルルマーニュの大家族に14人兄弟の末っ子として生まれる。幼少より類まれな才能を発揮し、12歳で現在の夫であり、音楽マネージャーのレネ・アンジェリルと出会う。アンジェリルは彼女の才能と歌声に惚れ込み、自宅を担保としてデビューアルバムの発売資金を調達する。音楽はポップスロックソウルの他に、ゴスペルクラシックなど幅広いジャンルに影響されていて、ファンや評論家には彼女自身の声、歌詞の持つ本来の意味を歌い上げる能力などが高く評価されている。

1990年代には、「ビコーズ・ユー・ラヴド・ミー」、「イッツ・オール・カミング・バック・トゥ・ミー・ナウ」や、1997年公開の映画『タイタニック』の主題歌になった「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」の世界的大ヒットなどで、セリーヌ・ディオンは英語圏、フランス語圏におけるポピュラーミュージック界の大御所となった。

1999年から個人的な理由(出産、夫の看病など)により一時キャリアを休止するが、2002年にはアルバム『ア・ニュー・デイ・ハズ・カム』で復帰。2003年から2007年12月15日には、ラスベガスシーザーズ・パレス・ホテルにて『A New Day... Live in Las Vegas』という定期公演を行った。2008年2月14日から10年ぶりとなるワールドツアー『Taking Chances』を行った。

生い立ちから見てもわかるように、世界的に有名なフランス語を母語とするケベック州出身のカナダ人ではあるが、ケベック州の独立に関しては反対の立場をとっている。

2011年現在、シングル&アルバム総売り上げは2億枚を超えており、ローリング・ストーンズピンク・フロイドといった大物アーティストと肩を並べるほどの実績を持っている。
目次

1 来歴

2 ディスコグラフィー(抜粋)

2.1 英語スタジオアルバム

2.2 フランス語スタジオアルバム

2.3 シングル


3 ツアー

3.1 日本公演


4 外部リンク


来歴カナダの殿堂"Canada's Walk Fame"

1981年に発売されたフランス語のファーストアルバムにより、瞬く間にケベックにおけるトップスターの地位を獲得する。ちなみにファーストアルバム発売ののち数多くのツアーの誘いがあったにもかかわらず、「この才能をつぶすわけにはいかない」という理由でアンジェリルは全ての依頼を断り、破産宣告を受けている。

1982年「第13回ヤマハ世界歌謡音楽祭」出場のために初来日し金賞に輝いた。1984年にはパリのオランピア劇場に最年少で出演、1988年ユーロビジョン・ソング・コンテストでスイス勢として32年ぶりの優勝するなど、数多くの国際コンテストを総なめにした。

1991年に初の英語アルバム『ユニゾン』を発売し、世界的スターへの道を歩み始める。アトランタオリンピックの開会式で『パワー・オブ・ザ・ドリーム』を歌い、『美女と野獣』『タイタニック』など数多くの映画にサウンドトラックを提供し、地位を不動のものとした。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Oak-3