スカーズデール男爵
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スカーズデール男爵カーゾン家の紋章

スカーズデール子爵(: Viscount Scarsdale)は、連合王国貴族子爵位。

1761年創設のグレートブリテン貴族スカーズデール男爵位を前身とし、5代目のスカーズデール男爵位を継承するジョージ・カーゾン1911年にカーゾン伯位やレイブンズデール男爵位とともに与えられたのに始まる(さらに1921年にはカーゾン侯に叙される)。彼には男子がなく、彼の死とともにカーゾン侯位やカーゾン伯位は廃絶したが、スカーズデール子爵位には特別継承規定が付けられていたため、スカーズデール男爵位とともに甥に継承されて存続した。2016年現在の当主は第4代スカーズデール子爵ピーター・カーゾン(英語版)。


目次

1 歴史

2 現当主の保有爵位・準男爵位

3 一覧

3.1 (ケドルストンの)準男爵 (1641年)

3.2 スカーズデール男爵 (1761年)

3.3 ケドルストンのカーゾン侯 (1921年)

3.4 スカーズデール子爵 (1911年)


4 家系図

5 脚注

5.1 出典


6 関連項目


歴史スカーズデール子爵カーゾン家邸宅ケドルストン・ホール(英語版)

庶民院議員ジョン・カーゾン(英語版)(1599頃?1686)は、1636年6月18日ノヴァスコシア準男爵[1]1641年8月11日にイングランドの準男爵位を与えられた[2][3]

その曾孫の第5代準男爵サー・ナサニエル・カーゾン(英語版)(1726?1804)もトーリー党の庶民院議員を務め、1761年4月9日グレートブリテン貴族爵位ダービー州におけるスカーズデールのスカーズデール男爵(Baron Scarsdale, of Scarsdale in the County of Derby)に叙された[4][5][6]

その玄孫で5代スカーズデール男爵位を継承するジョージ・ナサニエル・カーゾン(1859?1925)は、歴代当主の中で最も著名な人物である。彼は1899年から1905年にかけてインド総督を務めてインド支配の強化に努め、第一次世界大戦中には挙国一致内閣で閣僚職を歴任し、戦後の1919年から1924年にかけては外務大臣を務めて戦後処理に携わった政治家である。爵位も急上昇し、襲爵前の1898年11月11日にはアイルランド貴族ダービー州におけるケドルストンのケドルストンのカーゾン男爵(Baron Curzon of Kedleston, of Kedleston in the County of Derby)、同じく襲爵前の1911年11月2日連合王国貴族ダービー州におけるケドルストンのケドルストンのカーゾン伯爵(Earl Curzon of Kedleston, of Kedleston in the County of Derby)とダービー州におけるスカーズデールの初代スカーズデール子爵(Viscount Scarsdale, of Scarsdale in the County of Derby)[2][7]、ダービー州におけるレイブンズデールの初代レイブンズデール男爵(Baron Ravensdale, of Ravensdale in the County of Derby)に叙せられた[8]。このうちスカーズデール子爵位は男子なき場合に父(4代スカーズデール男爵アルフレッド・カーゾン(1831?1916))の男系男子に継承される旨の特別継承規定があり[2]、同じくレイブンズデール男爵位にも男子なき場合に娘とその男系男子に継承される旨の特別継承規定があった[8]。さらに1916年の父の死により第5代スカーズデール男爵位を継承し、1921年6月28日には連合王国貴族ケドルストンのカーゾン侯爵(Marquess Curzon of Kedleston)に叙せられた[9]


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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