「CD SINGLE」はこの項目へ転送されています。CDの規格については「8センチCD」をご覧ください。
「シングル」のその他の用法については「シングル (曖昧さ回避)」をご覧ください。
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やノートページでの議論にご協力ください。シングルは、一般に音楽の1曲や2曲程度の小さな販売単位を指す。これは、販売用の媒体として多数の楽曲をまとめたアルバムとの対比的な表現であり、1曲や2曲に切り分けた状態がシングルと呼ばれる。時代や目的に応じて様々な手法で販売されたが、特に近年までは主に歌唱つきの音楽において、代表曲を1曲から数曲ほどを収録し、歌手や楽曲の注目・ヒットを主目的として販売されるメディアのことを言う。代表的なものは、レコード盤におけるシングル・レコードやCDにおけるCDシングルであり、これらはシングル盤とも呼ばれる。近年はインターネットで配信されるダウンロード・シングルも急増している。
目次
1 シングル・レコード
1.1 SP盤
1.2 シングル盤
1.3 EP盤
2 CDシングル
2.1 初期のCDシングル
2.2 8cmCDシングルの発売
2.3 12cmCDシングル(マキシシングル)への移行
2.4 A面/B面
3 VHSシングル
4 ビデオシングルディスク、CDビデオ
5 DVD
5.1 DVDビデオシングル
5.1.1 映像作品のDVDシングル
5.2 DVDオーディオシングル
6 デジタル・シングル
6.1 ダウンロード販売
7 シングル販売の動向
7.1 アメリカ
7.2 イギリス
7.3 日本
8 脚注
9 関連項目
シングル・レコードシングルレコード盤(ドーナツ盤ともいわれる)
シングル・レコードはアナログ式の録音盤(アナログ盤)であり、直径7インチ (17cm) サイズのレコード(EP盤)を指すことが多いが、1950年代まではSP盤と呼ばれる形式のレコードも存在した。シングルに対し、一枚に数曲から十数曲録音したLPレコードは「レコード・アルバム」と呼ばれる。1980年代より、LPレコードサイズ(12インチ=30cm)で45r.p.m.として、1曲の長さや収録曲数の多さを特徴とする「12インチシングル」と呼ばれるものも登場した。アナログ盤は、その後登場したデジタル式録音のCDに移行していく。 78r.p.m.のSP盤は、その性能から片面に3分30秒しか録音することができず、すべてシングルであった。日本で本格的にレコードや蓄音機が生産されたのは、1920年代である。33r.p.m.のLP盤が発売されたのは、1951年であるが、流行歌や和製ポップスのレコードは、ほぼ1950年代いっぱいSP盤で発売されていた。 直径30cmの盤に、片面30分の楽曲が録音できるLP盤が登場し、さらに1958年ステレオ録音のレコードが登場すると、SP盤は急速に衰退し、シングルは直径17cmで45r.p.m.のシングル盤に移行する。シングル盤は、ジュークボックスを初めとするオートチェンジャー機器で再生されることを想定して、回転用の中心の穴を大きく開けたものが主流であったため、見た目のイメージからドーナツ盤とも呼ばれた。ドーナツ盤を通常のプレイヤーで再生する際には、アダプターを介してプレイヤーに装填した。 EP盤は、表裏に1曲ずつ収録して「A面」「B面」とし、A面曲をメインとしてヒットを狙うのが通常である。「両A面」などと設定し、ダブルヒットを狙うものもあった。 詳細は「A面/B面」を参照 盤のサイズはシングルと同じ7インチだが、回転数はLPと同じ33 1/3回転である。シングルと同じ大きさながら収録時間が延びたことからExtended Playと呼ばれ、その略称がEPである。日本では小さいLPという意味から「コンパクト盤」とも呼ばれる。
SP盤
シングル盤
EP盤
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:Oak-3