サルデーニャ島
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「サルディニア」はこの項目へ転送されています。アメリカの町については「サーディニア」をご覧ください。

この項目では、島について説明しています。かつての国家については「サルデーニャ王国」をご覧ください。

サルデーニャ州の県級行政区画は再編の過渡期にあり、本項の記述は現状を反映していない可能性があります。
サルデーニャ自治州
Regione Autonoma della Sardegna(
イタリア語
Regione Autonoma de sa Sardigna(サルデーニャ語


サルデーニャ自治州の州旗サルデーニャ自治州の紋章

イタリア
地域イタリア島嶼部
州都カリャリ(カリアリ)
面積24,089.89 [1] km²
人口1,675,411 [2] 人 2011-01-01
人口密度69.5 人/km2
オリスターノオリアストラオルビア=テンピオカリャリカルボーニア=イグレージアスサッサリヌーオロメディオ・カンピダーノ
コムーネ数377 (一覧
州知事Ugo Cappellacci 2009/02/15から
公式サイト ⇒[1]

サルデーニャ(イタリア語: Sardegna)は、イタリア半島西方、コルシカ島の南の地中海に位置するイタリア領の。地中海ではシチリア島に次いで2番目に大きな島である。

周辺の島を含めて、サルデーニャ自治州を構成している。この州は、イタリアに5つある特別自治州のひとつである。州都はカリャリ(カリアリ)[3]
目次

1 名称

2 地理

2.1 位置・広がり

2.2 主要な都市

2.3 気候


3 歴史

3.1 先史時代

3.2 石器文化と黒曜石の時代

3.3 ヌラーゲ文化の時代

3.4 サルデーニャにおけるフェニキア人、カルタゴ人、そしてローマ人

3.5 中世

3.6 サルデーニャ王国の誕生から現代


4 行政区画

4.1 広域行政区画の再編


5 経済

6 文化

6.1 言語

6.2 食文化

6.3 文化遺産

6.4 観光


7 スポーツ

7.1 サッカー


8 交通

8.1 空港・空路

8.2 港湾・海路

8.3 道路

8.4 鉄道


9 自然環境

10 人物

10.1 著名な出身者

10.2 ゆかりの人物


11 脚注

12 外部リンク

名称

サルデーニャは、サルデーニャ語ではSardigna, Sardinna, Sardinnia 、イタリア語ではSardegna、カタルーニャ語ではSardenyaと綴る。この違いの影響もあり、日本語ではイタリア語からのサルデーニャの他、ラテン語英語のSardiniaに由来するサルディニア、サルジニア、サルヂニア、サルデニアなどの表記がある。

古代にこの島はフェニキア人によりイクヌーザ(ラテン式の綴りでIchnusa、もとはHyknusa)と呼ばれており、現在は州都カリャリで製造される、サルデーニャで一番ポピュラーなビールにその名を残している。また、イタリア半島を足だとすると、その足跡にあたるような島の形から、古代ギリシャ人はサンダリオン(Sandalyon)と呼んでいた。の英語名サーディンはこの島から来ている。
地理
位置・広がり 地勢図

サルデーニャ島は西地中海の中央に位置している。島の面積は24,090km2、人口165万人。

東のイタリア半島との間の海はティレニア海と呼ばれる。北側にはボニファシオ海峡を挟んでフランスコルシカ島(コルス島)を望む。西側の海はサルデーニャ海と呼ばれており、真西にスペインバレアレス諸島がある。南にチュニジア、南東にはシチリア島がある。

島全体がイタリア共和国のサルデーニャ自治州である。イタリア本土との歴史的・地理的・文化的な差異が大きいことから特別自治州という位置づけになっているが、海外領土(植民地)ではなく、あくまでも本国の一部である。州都のカリャリは島の南海岸に位置し、チュニジアの首都チュニスから北北西へ約283km、シチリア島のパレルモから西北西へ約388km、イタリアの首都ローマから南西へ約410km、バレアレス諸島のパルマ・デ・マヨルカから東へ約558kmの距離にある。オモデオ湖を始めとする54の貯水池がある。
主要な都市 オモデオ人工湖

人口3万人以上のコムーネは以下の通り。人口は2011年1月1日現在[2]

カリャリカリャリ県) - 156,488人


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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